オンナトーク。

アラサー既婚・専業主婦。1児のママ。結婚・出産をして幸せなはずなのに、なぜか毎日が寂しい。結婚生活のイライラや不満、旦那とのセックスレス、嫁姑問題、ママ友、子供関連の話など嫁・妻・母・女としての日々を綴っています。

夫婦のことはその夫婦にしかわからない。離婚理由を聞いたところで理解できないんだから黙っとけ。

夫婦のことはその夫婦にしかわからない。離婚理由を聞いたところで理解できないんだから黙っとけ。

 学生時代の友達と集まると、よく聞かれること。

 

「旦那さんとうまくやってるー!?」

 

 

私の中でこの質問、結構ストレス。

 

うまくやってるもクソもないよ。

 

だって子供がいるから一緒にいるようなもんだもん。

 

旦那とうまくやってるから結婚生活が続いている、というわけじゃないんだよ。

 

 

女って恋バナが好き。結婚しても恋バナ感覚で結婚生活を根掘り葉掘り聞かれる。

女って結局、恋バナ(恋のお話)が好き。

 

なぜなら幼少期から女であることを自覚した途端、「今好きな男の子がいるのお♪」「○○ちゃんは好きな人いるの?」などと、体は小さくても毎日毎日たくさんの恋バナをして育ったから。

 

私の初恋も3歳の時で、相手は幼馴染の近所の男の子だった。

 

それを恥ずかしげもなく「大きくなったら○○君と結婚するんだぁ♪」と母親に話していた。

(現在こんなブログを書くことになるとも知らずに)

 

女は「女」であることを認識した瞬間から、男が好きになり、その恋のお話で盛り上がる。

 

それが女だ。

 

つまり、大人になって結婚、出産をして、もはや旦那とは男と女ではなくなったような関係になっても女友達と集まると「結婚生活うまくいってる?」「旦那さんと上手くやってる?」という謎の恋バナが始まるのである。

 

 

「離婚をしていない=旦那とうまくやっている」は大間違い。

人の家庭の事情を根掘り葉掘り聞きたがる女友達は多い。

 

特に独身女子は。

 

そして、旦那とうまくやっているかと聞かれた時に「えー旦那?まあうまくはやってるけどムカつくこともいっぱいだよ」と話すと、「えー!わら子夫婦は不満もなくうまくやってると思ってたー!」と謎のプレッシャーをかけられることがある。

 

離婚していないってだけで「夫婦なんだから上手くいってるんだろうな」って思われている。

 

結婚している女友達なら「あーまあいろいろあるよねぇ。わかるよ。」とうなずいてくれる友達もいるが、独身の女友達は結婚に対してのキラキライメージが強く、「離婚なんてワード1回も聞いたことなかったから、絶対うまくやってると思ってた!」などと言われる。

 

確かに「離婚=結婚生活がうまくいかなかった」ということは十分に想像はできるが、「離婚をしていない=結婚生活がうまくいっている」というのは残念ながら大間違いである。

 

もちろん、「離婚をしていない=旦那とうまくやっている」という夫婦だっていっぱいいる。(羨ましい・・・)

 

だけど中には「離婚をしていない=離婚をしたくてもできない」という方程式の夫婦だって存在するのである。

 

少なくともうちはそうだ。

 

この方程式に則ってさらに言うと「結婚生活に不満が出てきた→離婚したい→離婚できない理由がある→だから離婚をしていない」になるのだ。

 

 

そして「ま~いろいろあるよ。結婚だもん。いろんな不満もあるし、離婚も考えたことあるよ」と言うと、「何が原因なの?」と目を輝かせて聞かれることもあるが、これに関しては何を言っても私にしかわからないことだと思っている。

 

だから「まあいろいろだよ!」とめんどくさくなって適当に答えることが多い。

 

なぜなら、その理由なんて私にしかわからないし、誰かに話したところで理解してもらえないから。

 

 

離婚の理由や旦那への不満は自分にしか理解できないし、夫婦にしかわからないこと。

私が仲のいい学生時代からの女友達が、1歳の子供がいる時に離婚をした。

 

それ以前から旦那への不満、結婚生活の不満はたくさん聞いていたが「離婚することにした」と聞いた時は、めちゃくちゃ驚いた。

 

「え!?あの不満って離婚するほどだったの!?」と。

 

 

その女友達から旦那への不満や結婚生活の不満を聞いていた時は「まああるよねぇ~。わかるよ~」くらいに聞いていた。

 

なぜならそのレベルの不満だったから。

 

もし旦那に巨額の借金が発覚した、旦那に隠し子がいた、旦那が手に負えないレベルに不倫をした、大のギャンブル好き、生活費をくれない、仕事をしない、子供や自分(妻)に暴力を振るう、など誰もが「これは離婚だわ!!」となるレベルの理由なら、十分に離婚に発展するのは想像できる。

 

 

だけど、この女友達がよく言っていた不満は、休みの日でも家事を手伝ってくれない、帰りが遅い、外に出た時だけ父親面して子供の面倒をみたがる(家では一切やらないのに)、義父が干渉してくるなど。

 

まあこのレベルの不満はどの夫婦にもよくある話だ。

 

だから私は正直「ふ~ん」程度にしか聞いていなかったので、まさかそれが離婚まで発展する話だとは思っていなかった。

 

 

だけど実際には幼い子供がいながらも、しかもその友達は専業主婦だったため「イチから保育園と仕事を探して自分が働いて子供を一人で育てる」という状況になってでも離婚をした。

 

これってこの夫婦からしたら本当に大きな決断である。

 

 

そしてその後私は思った。

 

「たくさん旦那への不満や結婚生活の不満は言っていたけど、きっとそれ以外にもこの夫婦にしかわからないこと、第三者には言えないことや理解してもらえないことがあったんだろうな」と。

 

私も実際に旦那と不仲になって「離婚」と言うワードが頭をよぎり、離婚話をするまでに発展した時にそう思った。

 

私がその時に思っていた(今も)離婚をしたい理由は、第三者からすると「そんなことで?」と言うレベルだと思う。

 

↓その時の話はこちら

www.warakochan.com

 

また、実は言うとこの上の記事では書けなかった理由もいくつかある。

 

なぜ書かなかったかと言うと、くだらないから。

 

「そんなことで子供がもういるんだから離婚離婚騒ぐなよ」と言うレベルの理由だってある。

 

第三者が聞くと「え?そんなことで?」と思うようなことでも、それを乗り換えられる夫婦と、乗り越えられない夫婦がいる。

 

 

だから、第三者が何も全てを知らないのに「なんで耐えられなかったの?」「なんでそんなことで離婚したの?」なんて言ってはいけない。

 

人には話せない理由だってたくさんあるし、それはその夫婦にしかわからないことだから。

 

 

「何が無理なの?」→「なんかもう・・・いろいろと無理なの!!!」

旦那の不満を言って軽く「あーほんと離婚したい」と仲のいい友達にぽろっと言った時、「旦那さんの何が無理なの?」と聞かれたことがある。

 

その友達からしたら「旦那さんの何が無理だったのか」は気になるはず。

 

なぜなら私が「離婚をしたい」と思うまでの大きな原因があるだろうから。

 

 

だけど上でも書いた通り、旦那が無理な理由や離婚をしたい理由を事細かに説明したところで、他人には理解してもらえないことくらいわかっている。

 

だから「旦那さんの何が無理なの?」と言う質問には「なんかもう・・・いろいろと無理なの!!!!」と答えるしかないのである。

 

 

例えば、旦那がスリッパで家中を歩く音だって、私にとったらものすごくストレス。

 

旦那の歯磨きした後のうがいで「オエエエエエエエ~~~」ってやるのもものすごくストレス。

 

休みの日は子供が早く起きていても、自分だけ昼前まで寝ているのだってストレス。

 

洗濯物が夕方まで干してあっても見て見ぬ振りして手伝わないのだってストレス。

 

 

これだけ聞くと「そんなことで?」「男の人なら仕方ないよ」と思うだけだろう。

 

 

結局、「何が無理なの?」と聞かれても、「なんかもう・・・色々と無理なの!」というくだらない理由の積み重ねが「無理!!!」になるのである。

 

実は離婚の理由って大きな理由が一つや二つあって、その周りに小さなくだらない理由があったりする。

 

だからそれを、第三者に事細かに説明したところで100%理解してもらえない。

 

そして、その大きな理由だって人によっては理解できないものかもしれないが、それがその夫婦にとっては離婚の大きな原因となることだってあるのだ。

 

 

夫婦の離婚・不仲話は第三者は黙ってるべき。

結局、その夫婦の裏側に関して「第三者は関与してはいけない」と私は思っている。

 

野次馬精神から関与したところで、絶対に100%理解出来ないから。

 

子供がいない夫婦が離婚しても、夫婦がお互いに独身に戻るだけなので大きな障害はない。

 

だけど子供がいる夫婦の場合は、子供が絡んでくるのでやはり綺麗さっぱり離婚にはいかないだろう。

 

よって、夫婦にとってはものすごく重大な離婚理由であっても、それを仲のいい友達、親友、兄弟、そして自分の親でも理解してもらえないことだってある。

 

 

そして離婚を決めた夫婦に対して「忍耐力がない」「子供がかわいそう」「そんなことで離婚をするなんて子供だ」なんて、他人がとやかく言ってはいけない。

 

その夫婦だって毎日毎日ストレスを抱えて一緒に過ごして思い悩んで、その結果が「離婚」なのだから、その大きな決断をした夫婦を認めてあげるべきだ。

 

「忍耐力がない」「子供がかわいそう」「そんなことで離婚をするなんて」というのは、その夫婦が一番わかっていることだからだ。