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液体ミルクのアイクレオ・ほほえみを比較!価格・賞味期限・保管方法は?

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液体ミルクのアイクレオ・ほほえみを比較!価格・賞味期限・保管方法は?

 

日本では液体ミルクの販売がついに2019年3月に開始されましたね。

 

液体ミルクは最初に江崎グリコ「アイクレオ 赤ちゃんミルク」、明治「ほほえみ らくらくミルク」が発売され、その後も各メーカーから続々と発売されるようになりました。

  

もちろん液体ミルクは災害時にも役立つので、母乳育児のママにとっても液体ミルクの販売開始は嬉しいはずです。

 

そんな液体ミルクとは一体なんなのか?液体ミルクで人気の「アイクレオ 赤ちゃんミルク」「ほほえみ らくらくミルク」を例に、栄養面・価格・賞味期限・保存方法などについてご紹介していきます。

 

日本で液体ミルクが発売開始!いつから?液体ミルクとは?

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液体ミルクとはその名の通り、粉ではなく既に液体になっている乳児用ミルクのことです。

 

海外では既に液体ミルクは当たり前のように発売されていて、海外のママさんたちは液体ミルクを利用することも多かったのです。

 

そんな中、日本ではようやく2019年3月に日本初の乳児用液体ミルク「アイクレオ 赤ちゃんミルク」が発売されました。

 

そしてその後、明治から「ほほえみらくらくミルク」が発売されています。

 

日本では粉ミルクの他にもはキューブタイプのミルクがありましたが、粉でもキューブでもどちらにしても「お湯を入れて冷ます」という過程をしなければいけませんでした。

 

ですが、液体タイプはお湯を入れて冷ますという手間がかからず、容器を開けたらすぐに哺乳瓶に注いで飲ませることができます。

 

今までの粉ミルクは赤ちゃんが泣いてからミルクを作るとその間ずっと子供を泣かせっぱなしでしたが、液体ミルクなら開けるだけで常温のまますぐにミルクを飲ませることができるのです。

 

なぜ今まで日本には液体ミルクがなかったのか?

海外では液体ミルクは既に発売されていて、海外のママたちは当たり前のように液体ミルクを使っていましたが、日本では2019年3月に初めて液体ミルクが発売されたのです。

 

そこで思うことが「なんで日本に今まで販売されていなかったの?」ということ。

 

これだけミルクを作る手間があるということは大昔からわかっていたことだし、誰かが「もうミルクのためにお湯と湯冷ましの水を持ち歩くのめんどい!重い!」と声を上げれば、どこかの企業が率先して液体ミルクを作ってくれそうですよね。

  

ですが、なぜ今まで日本に液体ミルクが販売されていなかったのかと言うと、日本には液体ミルクの規格基準がなかったからです。

日本で乳児用液体ミルクを販売するためには、まずは、厚生労働省が規格基準をつくることから始まります。

その規格基準ができたら、各メーカーが容器や中身の成分などを決めて、安全性の確認をします。

また、消費者庁に申請し「特別用途食品」の表示許可を得ることも必要となります。

 

その結果、乳児用の液体ミルクを日本国内で製造・販売するには規格基準の策定やメーカーの製造ラインの確保などをしていれば、かなりの時間がかかってしまっていたのです。

 

東日本大震災・熊本地震で液体ミルクが活躍したことで開発へ

その後、東日本大震災や熊本地震の時に救援物資としてフィンランドから乳児用液体ミルクが届けられ、液体ミルクが多くの赤ちゃんを救ったことが話題になりました。

 

そのことで日本でも液体ミルクが注目されていき、厚生労働省が規格基準づくりに動き出したことで、液体ミルクの開発・発売に至ったのです。

 

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液体ミルクと粉ミルクの栄養には違うはある?

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液体ミルクは手軽に子供にあげられるという点から「栄養面は大丈夫?」「粉ミルクと何が違うの?」と思うかもしれませんが、液体ミルクと粉ミルクは栄養面には違いはありません。

 

液体ミルクは「調乳後のミルクが常温で保管されている」というだけで、既に調乳されているかされていないかの違いです。

 

また、既に調乳してあると聞くと防腐剤が入っているか心配になりますが、防腐剤は一切入っていません。

 

液体ミルクは高熱での滅菌、製造環境の衛生管理の徹底、容器の高密閉機能の確保を徹底することにより、長期の常温保存が可能です。

 

これなら安心してママさんも、調乳する手間なく簡単にミルクをあげられます。

 

粉ミルクと液体ミルクの価格を比較!どっちが安い?

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そこで気になるのが液体ミルクの価格についてですよね。

 

液体ミルクは粉ミルクよりも超手軽、さらに容器を開けてすぐ子供に飲ますことができるとなると「やはり値段は高いのでは・・・?」と思いますが、そう、まさに粉ミルクより高いのです。

 

下記が粉ミルクと液体ミルクの比較表になっています。

アイクレオの価格比較

江崎グリコの「アイクレオ」の粉ミルクと液体ミルクを比較するとこのようになっています。

 

 

粉ミルク

液体ミルク

商品

アイクレオのバランスミルク

アイクレオ 赤ちゃんミルク

価格

2,654円

12本:2592円(1本あたり216円)

容量

800g(調乳ミルク約6300ml相当)

1本125ml

100mlあたりの値段

約42円

約173円

※「アイクレオ 赤ちゃんミルク」の容器は紙パックです

 

ほほえみの価格比較

明治の「ほほえみ」の粉ミルクと液体ミルクを比較するとこのようになっています。

 

 

粉ミルク

液体ミルク

商品

明治ほほえみ

ほほえみ らくらくミルク

価格

2,550円

1本あたり215円

容量

800g(調乳ミルク約5926ml相当)

1本240ml

100mlあたりの値段

約43円

約90円

※「ほほえみ らくらくミルク」の容器はスチール缶です

 

どちらも粉ミルクよりも液体ミルクの方がやはり高いです。

 

明治ほほえみは約2倍くらい価格に違いがありますが、アイクレオの場合は約4倍も液体ミルクの方が高くなってしまいます。

 

また、液体ミルクで比較をするなら明治ほほえみの方が1本あたりの容量も多く、100mlあたりの値段も安くなっています。 

 

液体ミルクの賞味期限と保存方法は?

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また、液体ミルクの「アイクレオ 赤ちゃんミルク」「ほほえみ らくらくミルク」では、賞味期限と保存方法が異なるので注意が必要です。

 

アイクレオの賞味期限と保存方法

アイクレオの場合は下記となっています。

 

商品

アイクレオ 赤ちゃんミルク

賞味期限

6ヶ月

保存方法

常温を超えない温度で保存

 

ほほえみの賞味期限と保存方法

ほほえみの場合は下記となっています。

 

商品

ほほえみ らくらくミルク

賞味期限

1年

保存方法

高温・凍結を避け常温で保存。

直射日光の当たるところ、火のそば、夏場の車の中などを避けて保存。

 

容器により保管条件と賞味期限が異なるので注意

「アイクレオ 赤ちゃんミルク」と「ほほえみ らくらくミルク」は同じ液体ミルクであっても、保存容器が異なります。

 

「アイクレオ 赤ちゃんミルク」は紙パック、「ほほえみ らくらくミルク」はスチール缶となるため、スチール缶の「ほほえみ らくらくミルク」の方が賞味期限も長いです。

 

また、「アイクレオ 赤ちゃんミルク」の賞味期限は6ヶ月、「ほほえみ らくらくミルク」は1年のため、液体ミルクの長期保存が可能です。

 

ただし、日頃赤ちゃんに飲ませる分には賞味期限はそこまで気にしなくても良いですが、災害用として液体ミルクをリュックに詰めておくことなどの場合は、賞味期限の管理が大事です。

 

いざ災害用に飲ませようと思ったら「賞味期限が切れていた・・・」ということもあるため、賞味期限切れを起こさないようにこまめにストックを入れ替えるなどするようにしましょう。

 

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液体ミルクは割高だけど災害用にも役立つので常備しておきたいアイテム

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液体ミルクは明けてすぐに哺乳瓶に注いで子供に飲ますことができるので、ママにとっては本当に楽チンですよね。

 

特に夜中の授乳は本当にキツイです。

 

眠くて意識が朦朧している中、お湯を沸かして粉のミルクを計ってお湯を注いで冷まして・・・という作業は本当に憂鬱です。

 

私は子供がもう卒乳・卒ミルしたので二人目ができるまではミルクにお世話になることはありませんが、液体ミルクが発売された今では「液体ミルクともっと早く出会いたかった!」と思っています。

 

粉ミルクは母乳に比べればママの拘束される時間も短くて楽ですが、やはりお湯を沸かす→粉ミルクを測る→お湯を注いで冷ますという作業がめんどくさいですし、調乳に時間がかかります。

 

母乳なら泣いたらすぐに母乳をあげられるけど、ミルクはそうはいかない。

 

やはりその間に子供に泣かれるとお母さんも焦ってしまいます。

 

 

ですが、液体ミルクなら開けたらすぐに飲ますことができるので、簡単でスピーディーで、ママにとっても赤ちゃんにとっても嬉しいですよね。

 

ですが手軽なだけあってやはり割高です。

 

毎日の授乳に使うにはお金がかかってしまいますが、旅行やお出かけの時など荷物を減らしたい時にはオススメです。

 

また、東日本大震災や熊本地震の時には液体ミルクは大活躍だったので、災害用に液体ミルクを常備しておくのもいいかもしれませんね。