ママトーク。

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ガルガル期は旦那や義母に子供を触られたくない?産後ママが陥るその症状や原因とは?

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ガルガル期は旦那や義母に子供を触られたくない?産後ママが陥るその症状や原因とは?

産後の女性には、マタニティブルーとはまた別で「産後ガルガル期」というものがあります。

 

私は子供を産んでしばらくは情緒不安定で、旦那にも義母にもイライラすることが多かったものの、この「ガルガル期」という言葉を全く知りませんでした。

 
このガルガル期という言葉を知ったきっかけは、Twitterでフォローしているユーザーさんが「ガルガル期」という言葉を使ってツイートをしていたから。
 
「なんだこれ?どういう意味だ?」と思いガルガル期について調べてみると「え?まるで私!」と思い、驚いた記憶があります。
 
そんな「ガルガル期」とはどんな症状なのか?ガルガル期になる原因などを私の体験談も交えてご紹介します。

 

 

産後のママが陥る「ガルガル期」とは?症状や原因はなに?

ガルガル期は、産後のお母さんなら誰もが陥る症状です。

 

私はマタニティブルーが重めだったこともあり、ガルガル期もかなり重めでした。(関係ないかもしれませんが)

 

そして義家族に対しては、未だにガルガル期は健在です。

 

産後ガルガル期とはどんな症状?

産後ガルガル期とは下記のような症状のことです。
 
ガルガル期の意味
自分以外の人が自分の赤ちゃんに触れることに嫌悪感を抱いてしまうこと
 
ガルガル期の名前の由来
動物の母親が「ガル〜ガル〜」って威嚇して怒るから「ガルガル期」という(諸説あり)

 

これは動物のお母さんが自分の子供に対して人間が手を出すと、必死になって威嚇して守ろうとするのと同じものです。
 
つまり、産後のお母さんが自分の子供を自分以外の人に抱かれるのを嫌うということなのです。
 
これは、母としての子供を守ろうとする女性の本能のため、産後は他人に対して攻撃的になったりイライラしたりしてしまうんだとか。  

中には、実のお母さんや実の兄弟であっても、自分の子供を触られるのが嫌と思ってしまうママもいるらしいです。
 
ですがその一方で、産後にガルガル期に全くならなかったというママもいて「どうぞどうぞうちの子を触ってください!」という人もいるんだそう。(うらやましい・・・)
 
 
せっかく辛く長い出産を終えてたくさんの人に子供を抱っこして欲しいのに、心の中では「早く返せ」「うちの子に触るな」と思ってしまうほど残酷なガルガル期。
 
私自身もそうだでしたが、ママ自身ではコントロールできない感情だからこそ本人もとても辛いのです。
  

私が陥ったガルガル期の症状

このガルガル期は、まさに私がそうでした。

 

私は子供が生まれてから、自分側の家族や友達はいいとしても、旦那側の家族が息子を抱くのを見るとイライラして仕方がありませんでした。
 
そのため、絶対に子供から目を離さず、隙あらば理由をつけてすぐに子供を奪い返していました。

 

特に義母が息子を抱っこしている姿を見るだけでイライラして仕方がなかったので「あ、すいません。そろそろ母乳あげるんで」「そろそろオムツかな〜?」と言いながら子供を奪い返していました。

 
このガルガル期は子供が2歳を過ぎた今では少し落ち着いたものの、それでも好きではない相手(義母など)には未だにガルガルしてしまいます。
 

このガルガル期の症状は旦那にも

そしてこの産後ガルガル期の相手は旦那にもそうでした。
 
息子が生まれてしばらくはマタニティブルーも重めだったこともあり、とにかく旦那が生理的に受け付けられませんでした。
 
そのため、旦那が息子を抱っこしている姿を見るだけでなんかムカついてしまう。
 
イライラとかではないものの、なんかムカつく・・・
 
子供を旦那に預けて息子を見てもらうときは仕方がないとしても、旦那と私と息子で家にいるときはなるべく息子から離れたくないし、旦那に触ってほしくないと思ってしまうほどでした。
 

だけど次第に旦那に対してのガルガル期は終わりを迎えた

そんな旦那へのガルガル期はついに終わりを迎えました。
 
産後しばらくして旦那への嫌悪感が前よりかは少しだけ和らいできたことと、息子がいる生活にも慣れてきたこと、さらに私も周り(旦那)にも頼らなければ育児をやってられない状況(息子の暴走が大変で)になってからは、次第にガルガル期も落ち着いてきました。
(義家族に対しては健在です)
 
このガルガル期は、産後間もないお母さんが陥りやすい症状なのだと思われます。
 

ママがガルガル期になってしまう原因

産後のママがガルガル期になってしまう原因はこんなものが挙げられます。
 

①産後のホルモンバランスの乱れ

産後はママのホルモンバランスが妊娠中に一気に増加して、出産を機に一気に減るので、そのホルモンバランスの乱れから情緒不安定になることで、ガルガル期が襲ってくることも。
 
私の場合は、妊娠中のマタニティブルーもひどく、産後もマタニティブルーは続いていました。
 
さらにそこにガルガル期もやってきたというダブルパンチ状態でした。
 
 

②初めての育児で気が張っている

子供が一人目の場合は産後のママは育児の全てに気が張っているため、ガルガル期に陥るママが多いんだとか。
 
私の場合も息子が初めての子供でした。
 
その子が一人目ではなく、上に兄弟がいれば「少しの間下の子を見といてくれるのすごく助かる!」と思うのかもしれませんが、子供が一人目だからこそ全てのことに気が張ってしまい、余計に触られたくないと思ってしまうのかもしれませんね。
 

③産後の睡眠不足で常にイライラ

産後のママは本当に寝れません。
 
特に新生児のうちは2,3時間おきに授乳で起きて、そこから子供が全く寝てくれないなんてことはしょっちゅうです。
 
「死ぬほど眠いし疲れてるのに寝れない」という状況は本当にイライラにつながりますし、私も何度も何度も睡眠不足のイライラで旦那に当たってしまったことがありました。
 
それがさらに子供が生まれてから義実家へ行くとなれば、こっちは夜中の授乳で何度も起こされて眠くて仕方がないのに、それでもこっちから義家族に会いに行かなければいけないという地獄の日なのです。
 
眠いけどそれなりに義家族に話を合わせなければいけない、眠いのに嫁としての仕事(料理や片付けなど)をしなければいけない、そして眠いけどいつも通り育児はしなければいけない、さらに義実家にいる間は昼寝もできない、というママにとってはデメリットしかありません。
 
そんな日は余計に眠くてイライラしてしまい、義家族に対して「私の子に触らないで」と思ってしまっても仕方がありませんよね。
 

ガルガル期は自分でコントロールできないから厄介

以上が、産後ガルガル期についてでした。

 

ガルガル期はマタニティブルーと同様、ママ自身がコントロールができるものではないから本当に厄介です。

 

中には、義家族とも旦那さんとも仲が良かったのに、子供が生まれてからはその人たちにすら子供を触られることが苦痛になってしまったという人もいるほどです。

 

「好きな相手でも自分の子供だけは触られたくない」という、ママ自身にとってもどうすればいいのかがわからない状況になるのです。

 

ガルガル期は悪いことではない!母親として当然の感情

ですが違う視点から見れば、ガルガル期は母親が子供を愛しているが故に起こる感情でもありますし、「自分の子供を必死に守る」と言う本能なので悪いことではありません。

 

ガルガル期になってしまっている自分を責めるようなことは絶対にすべきではないですし、これは母親にはあって当たり前の感情なのです。

 

ガルガル期には終わりはあるので悩まないで

また、上でもご紹介した通り、私の経験上子供がいる生活に慣れればガルガル期は治ってくると思われます。

 

マタニティブルーもそうですが、今までにはなかった慣れない環境・新しい状況の中にいるから新しい感情が芽生えてしまうのだと思います。

 

子供がいる生活が新鮮すぎて、まだママ自身も慣れていないのでしょう。

 

ですが、その子供がいる環境にも慣れればきっとガルガル期は終わりを迎えるはずです。

 

私も最初は旦那にも子供を触られたくないと思うほどでしたが、今では「今日子供と公園に行ってきてね!」と言うほど子供と旦那を二人きりで外に出そうとするほどになりました。

(体力が有り余っている子供を、とにかく疲れさせてきて欲しいから・・・)

 

また、このガルガル期はホルモンバランスの乱れも関係しているので、授乳が終わり生理が通常通りくるようになれば、少しづつ治ってくると思われます。

 

ガルガル期の間はママは悩むことも多いと思いますが、ガルガル期が落ち着く時が来るまでは「触られたくない」と思う相手(義母とか)にはできるだけ会わないようにするのが良いかもしれませんね。

 

理由を作って少し落ち着いてから会うことができれば、そうした方がいいかもしれません。