私は結婚をして旦那と一緒に住むようになってから、土日が毎週憂鬱でした。
祝日がある週なんて最悪すぎて、3連休はキツい・長い・イライラが止まらないという感じでした。
ましてやGW、お盆、年末年始の大型連休なんて地獄すぎる・・・
そんな「旦那の休みは一緒にいたくない」と思っていた、過去の私の本音をまとめました。
● 旦那の休みが苦痛・いらない!私の本音
● 旦那の休みが嫌な理由
● 土日祝日が苦痛なTwitter上の妻たちの声
旦那の休みが苦痛!結婚をしてから土日祝日が大嫌いになった
私は結婚をする前、会社に勤めていたので暦通りの休みでした。
旦那(当時は彼氏)の会社も暦通りの休みだったので、同棲している頃はお互いの休みの日は家でゆっくりしたり、外へ遊びに行ったり、お互いがそれぞれの友達と遊びに行ったりすることもありました。
私も当時は平日の5日間バリバリ働いていたので、土日祝日の休みは最高でした。
三連休や大型連休はそれはそれは天国でした。
それが結婚して仕事を辞めてから一転。
専業主婦になり子供が生まれた途端、あんなに天国だった土日祝日が苦痛でしかなくなりました。
その理由は、旦那が家にいるから。
別に私は旦那を心の底から嫌いなわけではない
こんなことを書いていますが、当時の私はすぐにでも離婚をしたいほど旦那が嫌いなわけではありませんでした。
旦那とは滅多に喧嘩はしないし、特別仲が悪いというわけではありません。
ですが土日になるとイライラが止まらなくなるのです。
家にこの人がいる、ずっといる、嫌でも目に入ってくるという状況が私には苦痛すぎたのです。
そしてその中での育児。
子供に振り回され自分の時間もろくになく、そして旦那が常に家の中にいる環境がものすごくストレスになってしまったのです。
私が旦那の休みが苦痛で嫌になった理由
平日とのギャップが大きい
平日は子供と家でゆっくり過ごしていたので、土日になると急に旦那が家にいることで最初はなんとなくそれが嫌でした。
いつも子供とゆったり過ごしているのに、なぜか土日になると自分のいつものペースが乱される感・・・
オムツを替えているのに「あれどこにある?」と聞いてきたり、母乳をあげているのに「なんかお腹すいたなー」と言われたり。
家の中に大人が一人増えただけで自分の生活リズムが崩される感じがして、最初はそれがものすごくストレスでした。
昼・夜ご飯をしっかり作らなきゃいけない感に襲われる
起きてこない・ずっと寝てる姿にイライラ
土日の朝に旦那がなかなか朝起きてこなかったり、ずっと寝ている姿にイライラが止まりませんでした。
子供が生まれても旦那だけ生活スタイルが変わらない
旦那の休み(土日祝日)は一緒にいたくない妻の本音まとめ
まだ息子が生まれたばかりの頃、旦那の休みが全然なく文句言ったら「誰のおかげで生活できてるんだ」みたいなこと言われてそれ以後言うのやめた。そして月日は流れ……
— じゅうさん@「」 (@13x50) 2022年3月2日
いないのが当たり前になり、いると苦痛に感じるようになりましたとさ。日々小さなわだかまりが少しずつ蓄積されるよね。#旦那嫌い
本日もご飯食べずにプラレールで遊んでる。朝からイライラ😫😫
— まきな👦3y&🐈×5 (@kusotome_Shine) 2020年7月6日
ご飯の時間が最高に苦痛。旦那休みの日はきっちり休むから息子の生活時間に合わせて起きてくる事はまずないし自由でいいね!!!私何も考えずに休みの日ないみたいなんやけど??埋めたろかって毎週思うくらいイラつく🥳✨💩👏
子供達の可愛さに毎日癒されてるけど旦那には癒されない不思議。何でこうなったんでしょうか。付き合ってた頃は癒されてたのになぁ。旦那が休みの日はルンルンでデートしてたのになぁ。いつから休みが苦痛になったのか。最近か。
— 安納芋(0120) (@kuzu_bokumetu) 2018年8月24日
休み中の旦那、家事とか猫の世話、娘の世話を代わりにやってくれるのはいいんだけど、合間合間にため息をかなりつく。無意識なんだろうけど。
— おばけ☺︎3y👸🏻+MD🐘🐘28w (@obake0508) 2022年2月27日
土日がほんと嫌。
家にいたくない。
旦那が休みの日はどうやって逃げよう
— めめこ (@memecome5) 2018年10月20日
一緒にいたくないー
みなさん土日は旦那さんにイライラするようですね。
それぞれ理由があるようですが、やはり同じ家で過ごしていると「一緒にいたくない」「苦痛」と感じる奥様は多いようです。
追記:私の週末・3連休の過ごし方が変わりました
追記です。
その後、色々ありまして私の週末・3連休の過ごし方がガラッと変わりました。
家でゴロゴロしているだけの旦那を上手に利用した結果、夢が叶いました!
「旦那の休日を上手に使えば週末を快適に変えられる」ということを痛感しました。
そのお話はこちらです。ぜひ読んでください。