ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

子ナシ時代は「一生専業主婦」希望だった私が、今や《働くママ》希望に。子供が生まれて考えが180度変わった。

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私は学生の頃、やりたいことが全くなかった。
 
あんなに時間だけはあったのに、将来のことを考えて資格を取ったり学校以外の勉強をしたりすることもなかった。(学校の勉強も今ではほぼ身についていないが)
 
夢もなかった。
 
就活の時期が近づいてきて周りがインターンシップを始めていても、何にも焦りがなかった。
 
 
なんとかなるっしょ!
ていうか女は未来の旦那様に養ってもらえればいいんだから!
 
夢はお嫁さ〜ん!
てか専業主婦になりたい!
 
なんて言っていた。
 
 
 
そんな私も唯一興味の湧いたIT系の企業を受けまくり、見事内定をもらえた企業で5年働いた。
 
仕事をしていた時には「なんだかんだ仕事は楽しいし、転職はめんどくさいからまだ続けようかなー」と思っていたが、旦那との結婚、転勤族の旦那の都合でまた新しい場所へついていくことで辞めざるを得なくなった。
 
辞めざるを得なくなったと言えば旦那のせいにしているように聞こえるが、その時は「まあこれを機に辞めてもいいかなー。専業主婦って仕事しなくても生活させてもらえて最高の職業だし!別に家事だけしとけばいいし。」なんて思っていた。
 
 

子供が生まれるまでの私は超自由人専業主婦だった。

専業主婦になって早3年。
 
子供が生まれるまでの私は「一生専業主婦でいよう」と思っていた。
 
 
だって昔の私が想像していた通り、働かなくても旦那の給料で生活をさせてもらえるし、家のことだけをやっていれば文句も言われない。
 
仕事をしていないから自由に自分の予定を好きなだけ入れられる。
 
 
もちろん専業主婦と言ってもやることは多い。
 
洗濯を回して干して畳んで、家の中を隅から隅まで掃除をして、買い出しに行って食事を作る。
 
「え?洗濯・掃除・料理の3つだけでしょ?」と思うかもしれないが、これって結構労力はいる。
 
掃除と言ったって、床掃除だけじゃなくてトイレ掃除、風呂掃除、窓拭き、拭き掃除まですれば本当に体力も時間もいる。(もちろん私は毎日そこまではしないが)
 
人によっては、旦那さんの何から何までやる人もいるだろう。(私は旦那についてはあんまりやらないけど)
 
 
「専業主婦」と言っても本当に立派な仕事である。
 
これは実際に自分が経験して胸を張って言える。
 
人が生活する限り、何かしらの「家事」が発生せざるを得ないため、365日休みはない。
 
 
そんな中でも子供がまだいなかった頃の私は、パートをした時期もあったし、元々引きこもってずっとパソコンをイジるのも嫌じゃなかったので、前職のIT企業の知識と経験を活かして、家で一人でできそうな範囲内で在宅仕事をしたりもしていた。
 
少しのお小遣い程度には稼げるようになっていたし、そのパートや在宅仕事のお給料は全て自分に使うお金に回していた。
 
 
 
専業主婦最高!
 
 
やっぱりストレスが溜まるだけの仕事なんてするもんじゃない。
 
子供が生まれても絶対私働かない。
 
子供の成長をしっかり自分の目で見たいし、子供が生まれても絶対に保育園も入れたくないし働かない。
 
ずっと子供とのんびり日中は過ごすんだ♪
 
と思っていた。
 
 
子供がもしできていなかったら今でも私はそう思っていただろう。
 
だけど、子供が生まれて子供と日中2人だけの生活になった途端、私の考えは180度変わった。
 
 

「専業主婦最高!」から「専業主婦つまんねぇ」

専業主婦ってつまんねー。
 
子供が生まれた途端、そう思うようになってしまった。
 
 
子供が生まれても家事と育児だけをしておけば旦那は何も言わないし、世間からも何も言われない。
 
それに引き続き旦那は生活費をくれるし、余裕がある月は私が自由に使うお金ももらえたりする。
 
 
だけど今まで家事だけだった生活から家事+育児になったことで、自分のやりたいことが一切出来なくなった。
 
育児ってやばい。
 
本当に自分の時間と労力が全て子供に奪われる。
 
 
今まで家事だけをやって自由気ままにゴロゴロ+在宅仕事+自分の自由時間に時間を費やしていた私の生活が一気に変わった
 
 
そして、旦那の転勤で知らない土地に来たことで友達もいなかった私だけど、これだけ自由な生活をしていたため、別に近所に友達がいなくても、旦那が夜まで帰ってこなくても全く苦痛じゃなかった。
  
だけど子供が生まれて子供と日中2人きりの生活になった途端、一日中、旦那が帰ってくるまでは誰とも話さずに過ごすことが苦痛になった。
 
 
話したとしても、たまーに地元の友達や母親から電話があるくらい。
 
子供がまだ小さいので遊びに行ける範囲は限られるし、まだまだ赤ちゃんのため私からは離れられない息子。
 
 
やっぱり家の中だけにいる生活って頭おかしくなる。
 
自分の時間が一瞬でなくなった。
 
もちろん息子は世界で一番可愛いし、産んで育てることができて本当に幸せだとは思うけど、ここまで自分の時間、「ふ〜」と息抜きをする時間がなくなるとは思っていなかった。
 
私の生活に育児がプラスされた瞬間、私は専業主婦であることが苦痛で仕方がなくなった。
 
 
学生時代、自分の将来について何も考えていなかった私があんなに憧れた「働かなくても生活ができる専業主婦」になったのに、「1日家にいるってこんなにつまんないんだ」と、実際に専業主婦+ママになって痛感した。
 
 

何も出来なくなったからこそ「やりたいこと」がたくさんできてしまった。

それと同時に、1日家にいる+自分の時間がなくなったことで、私は「やりたいこと」が急激に増えてしまった。
 
子供が小さいため基本は家にいる。
 
遊びに行っても子供の体力的にも半日が限界。
 
家に帰ってからはひたすら家事をして子供のご飯や昼寝の寝かしつけ、お風呂、夜の寝かしつけなどが待っているので、やるべきことがじゃんじゃん降ってくる。
 
 
そんな自分の時間が全くない生活をするようになってから、「子供が生まれる前にあれやっておけばよかった」「あーここ旅行行きたい」などとやりたいことリストを書いたらノートが足りなくなるくらいに、「やりたいこと」が頭の中にポンポン浮かんでくるようになった。
 
その「やりたいこと」は、子供が生まれる前までの私には思いつかなかったようなことばかり。
 
 
自分どうした?
そんなこと思ったことなかったよね?
 
と自分で思ってしまうくらい。
 
 
今までの自由気ままな独身時代や子ナシ専業主婦時代は、「やりたいことがあればいつでもできる」と思っていた。
 
だからやりたいことが思い浮かんでも「今すぐに」というよりも「いずれできたらいいよね」くらいだった。
 
 
だけど、いざ子供が生まれて「毎日家の中にいる+子供と二人きり+旦那以外の人間と基本合わないししゃべらない生活」となると、やりたいこと達が群れをなして自分を襲ってくるようになった。
 
 
「今の生活では実現することが難しいこと」
 
だからこそ、やりたくてやりたくて仕方がなくなる。
 
 

「一生専業主婦」宣言だった私が「働くママ」希望になった。

そして私は「一生専業主婦でいいやー♪」と思っていた、少し前までの私が思うはずもなかった、仕事を考え始めた。
 
今は仕事がしたくてたまらなくなっている。
 
そのためにも今、取りたい資格まである。
 
少し前までは「一生専業主婦でいる!」と思っていた私が「働くママ」希望になった。
 
俗に言うワーキングマザーってやつ。
 
 
もしかすると育児ノイローゼの延長でそんな風に思い始めたのかもしれないが、確実に私は子供を産んで生活が変わったことで、考えややりたいことががらっと変わった。
 
そしてそれを実現させようと行動を起こすようになった。
 
 
ある意味、私とっては自由な生活がなくなったことで、いろんなことに気づけるようになった気がする。
 
やりたかったことも「死ぬまでにできればいい」と思っていたことが「今やりたい!そのためには今のうちにこれをしておこう」という考えになった。
 
 
毎日毎日育児と家事で大変だけど、息子が私に「人生無駄にすんなよ!」と背中を押してくれている気がする。(めっちゃポジティブ。)