ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

キラキラネームでコロナちゃん?個性的な名前は本人だけでなく周りもかわいそうな話

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キラキラネームでコロナちゃん?個性的な名前は本人だけでなく周りもかわいそうな話

 

「何この眩しい名前!?」と思ってしまうほど、一時期の日本ではキラキラネームが流行りました。

 

というか、私の子供の同級生も変わった名前の子供は多いので、今も流行っているかもしれません。

 

それでも一時期に比べると少し落ち着いた印象はありますが、以前はびっくりするような名前の子供達がずらっと並び、漢字もほぼ当て字で読めないような子が多かったほど。

 

そんな「キラキラネームを名付けるのはいいけど、周りのことも考えてよね!?」という話をしたいと思います。

 

キラキラネームで改名も?私の周りのキラキラネーム話

キラキラネームとは、個性的で変わった名前のことです。

 

日本のキラキラネームは今だに存在し、 「え、、、読めない、、、」となってしまうほど読むのが難しく、変わった名前の子供は多いです。

 

また、最近は「コロナ」という名前をつける親もいるんだとか。(本当?)

 

2020年生まれだからその年に流行った新型コロナウイルスからとったのかもしれませんが、コロナウイルスの影響や内容を考えると「うーん・・・」と思ってしまいます。

 

もはやキャバ嬢?私の過去の源氏名の子供が存在する現実

私は大学生の頃にキャバクラの仕事をしていたことがありました。

 

その時の店のボーイに「被らない名前がいいからこれにしなよ!」と言われ、ゴリゴリキラキラの「ザ・キャバ嬢ネーム」を付けられたのです。

 

「えー・・・めちゃくちゃキャバ嬢っぽい名前だし、どうなのこの名前?」とは思ったものの、他に考えるのも面倒くさかったのと「そんなに長く続けるつもりもないから名前なんてなんでもいいや」と思ったので、その案に乗ることにしました。

 

 

その名前で約2年ほど働き、就職を機にそのお店を卒業した時には「これからはこんなスゴイ名前で呼ばれることはもうないな」と思っていましたが、数年の時を経てその名前の女の子に出会ってしまったのです。

 

公園で子供の名前を呼ぶママに思わず反応してしまった私

学生時代に夜のお店を少しかじった時代を経て現在私も子を持つ母親になったわけですが、つい最近まではそんな自分の過去の源氏名なんて最近まで忘れかけていました。

 

そんなある日、子供を連れて公園に行った時「◎◎◎~~~~!!!!」と私の元源氏名を大きな声で叫びながら、子供を追いかけ回しているお母さんを見つけてしまったのです。

 

「え!!??マジ!?」と思わず私が振り向いてしまうほどに、私がその名前に反応してしまいました。

 

なぜなら「現実にいるのかあんな名前・・・」と思ってしまったからです。

 

あの源氏名はただただボーイがノリでつけたような名前だし、ザ・キャバ嬢ネームであると思っていたから、実際にその名前を名付けられた子供がいると思うとなんだかものすごく複雑な思いになってしまった。

 

親からすれば唯一無二の名前、今時の名前、誰とも被らない名前と思って名付けたのかもしれないけれど、その名前で過去にキャバ嬢を演じていた私にとっては「大丈夫かこの子将来は・・・」となぜか心配になってしまったのです。

 

同級生にいたキラキラネームの友達が母親になった今

学生の時、私の同級生にも当時はまだ珍しいキラキラネームの友達がいました。

 

その子は当て字ではないので頑張れば漢字は読んでもらえものの、苗字もキラキラネーム並みに珍しかったので、自己紹介の時に自分の名前を言うと「え?なに?もう1回言って?」と必ず言われてしまうのが嫌だと言っていました。

 

その子の下の名前は確かに他にはいなくて可愛かったけれど、初めてその子に会った時には「可愛い名前」とかよりも「すごい変わった名前の子がいる・・・」と思ってしまったのは事実。

 

まだその頃はキラキラネームという言葉すらないくらいの時代だったので、「ただただ変わった名前」という感覚でした。

 

そしてその子はよく「何度も自分の名前を言わないと名前を覚えてもらえないから、将来自分に子供が生まれたら絶対に普通の名前にする!どこにでもいる苗字の人と結婚をして、どこにでもいるような名前をつける!誰にでも読んでもらえる名前にしてやる!」と言っていました。

 

そしてその7年後くらいに、その子が結婚をして子供が生まれたことをfacebookで知った私。

 

その子の旦那さんは確かにどこにでもいるような苗字の人だったので「あーよかったね。これで苗字だけでもスムーズに読んでもらえるし覚えてもらえるね」と思いました。

 

そして子供もFacebookに載っていたのですが、私は座っていた椅子からひっくり返りそうなくらいにびっくりしてしまったのです。

 

なぜなら、その子の子供の名前はゴリッゴリのスーパーキラキラネームだったからです。

 

 

ええええええ!!!???言ってること違うじゃん!?

自分と同じ経験を子供にはさせないって言ってたじゃん!?

 

 

そしてその子にはその後、第二子が生まれたましたが、同じくスーパーキラキラネームを名付けていたのです。

 

もうただただびっくりでした。

 

 

私が子供の頃はキラキラネームが珍しかったけど、今ではキラキラネームの子供が増えている。

 

だからなのか、その友達はあんなに嫌がっていたキラキラネームを自分の子供にもつけてしまっている。

 

「自分が辛い思いしたから」「名前で苦労したから」と言っていたけれど、これもやはり時代なのか・・・

 

キラキラネームでかわいそうなのはその子の人生と周り人間

そんなキラキラネームは今では普通になっているのかもしれないし、「珍しい名前」というのも日本では定着しつつあるようにも感じます。

 

もちろん子供の名前は親が決めること。

 

どんな名前をつけようがそれは自由。

 

だけど、その子の今後の人生とその周りの人間のことも考えて欲しいのです。

 

実際にキラキラネームに悩んで改名をする人は、日本では年間4000人以上と言われています。

 

中には「自己紹介をするたびに『私の親はバカです』と言っているようなものだからずっと嫌だった」と話している人もいるほどなのです。

 

周りの人間も迷惑することだってある

また、キラキラネームをつけられた子供だけでなく、その周りの人間のことも考えて欲しいとも思います。

 

私の小学校の教師をやっている友人は「もー毎年担任するクラスが変わるたびに、本当に意味不明な名前の子供ばっかりで名前を覚えるのが大変。予め始業式の時に名簿にふりがなをふらないと間違えちゃうんだよね」と言っていました。

 

名前を間違える・読み仮名を間違えるということは、子供の心を傷つけることにもなるので絶対にできないんだとか。

 

また、私の子供時代はキラキラネームの友達がまだ少なかったこともあり、大人になってからキラキラネームの人(子供)に出会うと、正直その名前を呼ぶのが私まで恥ずかしくなるのです。

 

名前が珍し過ぎると「何て呼べばいいんだろう?」「あれ?今名前呼んでみたけど名前合ってるよね?」と不安になったりする。

 

キラキラネームをつけられた本人も、もしかするとその名前を呼ばれることが恥ずかしいかもしれない。

 

だけど申し訳ないけど、その周りの人間もキラキラネームの友人の名前を呼んだだけで「なんかすごい名前呼んでるなあの人」と周りから思われるだろうし、「すごい名前の人と友達なんだあの人」と思われそうで正直恥ずかしい。

 

キラキラネームは、不思議と周りの人間まで恥ずかしくなる。

 

そして今では就活の際に、キラキラネームの学生は採用しないという企業まで存在するらしいのです。

 

もしその人を採用すればその会社の看板を背負って仕事をすることになるので、やはり企業側としても取引先の前に出しても恥ずかしくない名前の人を採用したいのでしょう。

 

今後はキラキラネームとシワシワネームのどちらが増える? 

今ではテレビに出ているタレントも、新人アナウンサーも「今時だなぁ・・・」と思ってしまうようなキラキラネーム感満載の方達が登場するようになりました。

 

「もはやここは何ていうおしゃれな国ですか?」と思ってしまうほど、日本人感のない名前がずらり。

 

日本の食事や生活が欧米化していることで名前も欧米化してしまっているのかもしれませんが、「いずれおかあさんといっしょのお兄さん・お姉さん達もキラキラネームの方達が就任するのか?」と思うとなんだか複雑になってしまう。

 

また、子供がめちゃくちゃ言いずらそうに、お兄さんお姉さんの名前を頑張って呼んでいる姿を想像すると、なんだか「うーん」と思ってしまう。

 

その一方で「キラキラネームが流行っているからこそ、その逆のシワシワネームをつける」という親も増えており、古風な名前の子供も増えているのも事実。

 

今後はキラキラネーム・シワシワネームのどちらが増えるのか、楽しみでもあります。

 

キラキラネームはいつから?明治時代からという話も?

また、調べてみると「キラキラネームは明治時代からあった」という話もあります。

 

それが今ネットが普及したことで、やたらとキラキラすぎる名前が目立っているだけで、もしかすると少なからずどの時代にも「この子には唯一無二の名前を!」と思って周りとは変わった名前をつけていた親はいたのかもしれませんね。