ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

ママ友ってめんどくせぇ。結局のところ子供がいる女同士。日々の会話はほぼ「探り合い」だ。

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ママ友ってめんどくせぇ。結局のところ子供がいる女同士。日々の会話はほぼ「探り合い」だ。

 

私は子供が生まれてから何人かのママ友ができた。

 
私の場合、旦那の転勤で知らない土地に来たのもあり、ママ友は欲しかった。
 
だから妊娠中や産後は「たくさんママ友作るぞ〜!」と意気込んでいた。
 
 
よくネットとかテレビで「ママ友ってめんどくさい」と聞いていたけど「それってコミュニケーションをうまく取れない人の話でしょ?」と正直思っていた。
 
「私はそんなにコミュニケーション能力低い方ではないし、基本社交的で誰とでも仲良くなれるタイプだから、絶対に誰とでもイケる、しかも同じくらいの子供がいるなら尚更話すこともたくさんあるし仲良くなれるっしょ!」と思っていた。
 
 
だけど子供が生まれて1年以上経った今、最近ようやくママ友の付き合いの大変さに気づいてしまった。
 

ママ友を作るために近所の支援センターに通いつめた。

私が今付き合いのあるママ友は、だいたいが支援センターで出会った人たちだ。
 
子供を支援センターで遊ばせ、同じくらいの月齢の子供を連れているママが近くに来ると「今何ヶ月ですか?」とか「うちの子と同じくらいですかね!?」と声をかけたり、かけられたりして、そこから会話が始まり仲良くなる。
 
そのママたちと話をした感じで「この人気が合いそうだな」とか「年も近そうだし仲良くなりたいな」と思うようであれば、自然と「LINE交換しませんか?」お互いにそういう話になるので、自然と連絡先をゲットできるのである。(ナンパ師みたいだが)
 
 
最初はそうやってママ友が増えていくのが楽しかったし、旦那の転勤で知らない土地に来たこともあって「じゃんじゃんママ友増やそう!」と思って、子供を連れて支援センターに通いまくりたくさんのママ友のLINEをゲットしていった。
 
そのママ友の中には、LINEは何通かしたけど遊ぶまでにはいなかった人もいれば、遊んだけど「あれ?思ったよりこの人しゃべんないしつまんないな(←失礼)」と思うような人もいて、結局何度も遊ぶような人は徐々に絞られていった。
 
今現在で、私が個人的に遊ぶようなママ友は5.6人くらいだ。
 
だけど今の場所で友達が全くいなかった私にとっては、ママ友は貴重だ。
 
5.6人も遊ぶような友達がいれば、日中は子供同士を遊ばせながらママ同士は子育ての悩みも相談できるし、地元出身のママの場合ローカルな情報も教えてもらえるし、何よりママ友が出来る前は旦那以外の人間と全く会話をしていなかったので、旦那以外の人と話すことができるのはとても嬉しかった。
 
 
 

だけど気付いてしまった。「ママ友の付き合いってめんどくせぇ」

だけどだんだんとママ友との付き合いが濃くなってきた今日この頃、「噂で聞いてた通りママ友ってやっぱめんどくさいわ」と思うことが増えてきた。
 
私がママ友を作って感じた、ママ友の面倒くさい点を挙げていきたいと思う。
 
 

①明らかに年上のママ友には年齢が聞けない

私が仲のいいママ友はほぼ全員、子供同士は同い年というママ友だ。
 
子供が赤ちゃんの頃は、見た目でだいたいの月齢がわかるので「月齢が近いな」と思う子のママに話しかけるとその流れで「子供も同い年だしぜひ今度遊びましょう!」という話になり仲良くなる。
 
仲良くなったママ友は、年齢はみんなバラバラ。
 
ママ同士の年が離れていても、同じ歳の子供を育てているので話題はあるし、自然と仲良くなれる。
 
 
だけど徐々に気になってくるのが、ママの年齢
 
明らかに自分と同い年か年下だと思うママ友には「ねえいくつ?私◎歳なんだけど多分近いよね?」とストレートに聞けたりする。
 
 
だけど、今の時代35歳以上の高齢出産は当たり前だ
 
私が子供を産んだ病院では、私の年齢を知った助産師さんが「若いね〜」と言ってきた。
 
「え?私初産でこの年なら全然若い方じゃないけど・・・」と思ったが、入院中、新生児室で会うお母さんたちは明らかに私よりも年上の人が多かった。
 
また、支援センターに行けば、明らかに40オーバーと思われるママもいる。
 
なので私の仲の良いママ友にも「明らかに年上」だと思われるママ友も数名いるのだが、「明らかに年上(40オーバー)」とわかる人には絶対に年齢を聞けない
 
なぜなら相手は女性だから
 
自分が女であっても女性には簡単に年は聞けない。
 
というか、自分が明らかにその人よりも年下であるからこそ、年上と思われる女性には自分から年は聞けない。
 
 
そしてそういう人に限って、絶対に自分から年の話をしない
 
私は年齢的にも自分の年齢を言っても全然いいのだが、明らかに年上のアラフォーママは絶対に自分から年を言わないし、聞いてこないし、そして年にまつわる話をしない。
 
そして年にまつわる話をしてしまった時に「あ、やばい!」となぜか私が焦る
 
 
そうなることで特に妙な空気になったりすることはないが、「なんで年下ってだけでこんなに年齢の話に気を使わなきゃいけないんだろう」と思うことがよくある。
 
 
また、私の以前働いていた会社の時の女上司は、独身でお局(当時43歳)だったため、その上司にも年齢の話は会社全体が一切してはいけない雰囲気だった。
 
私は明らかに年上のアラフォーママに対して、どうしてもその前の会社の上司のことを思い出してしまい、なんだか話していてもハラハラしてしまうのである。
 
 

②生活水準の高さを張り合う

私のママ友は、現在育休中で仕事を休んでいる人もいれば、私と同じ専業主婦の人もいる。
 
だけど育休中の人も今は専業主婦のような生活だ。
 
つまり、ママ友は現在のところ、全員が同じような生活を送っているのである。
 
朝起きたら子供の世話と家事をこなし、旦那の帰りを待つ。
 
1日の生活スタイルが同じ、そして同じ旦那がいて子供がいる身という点が同じ。
 
 
すると何が起こるかというと「自分の私生活を良く魅せようとするバトル」
 
例えば、オムツやら子供のおもちゃやら手口ふきやら、子供の育児用品しか入っていないようなママバッグでも、高級ブランドのバッグに入れて登場するママ友が出現したりする。(公園も支援センターも行くから絶対に汚れるのに)
 
また、「あ、先週ハワイ行ってきたからお土産あげる!」とそこまで仲良くないママ友がいきなりハワイ土産をくれたりする。
 
そしてそれを一緒にもらった別のママ友が「うちも今度子供連れて沖縄に数泊してからハワイ行くんだよね。被っちゃうけどうちもお土産買ってくるね〜」と対抗発言したりする。
 
 
さらには「おうちどのあたり?」と聞かれ「ここだよ」と答えると「ねぇ聞いてもいい?家賃いくら?」と聞かれ答えると「ふ〜ん♪(うちの方が高い)」というような反応をされたりする。
 
 
そしてそれとは逆に「あのママの旦那さんレクサス乗ってたよ。絶対旦那稼いでるよね。ずるい。」と車だけで判断し、僻む者もいる。
 
 
つまり、ママ友とは旦那がいる、子供がいる、という女としてのステータスが同じであることで「いかに自分が周りのママ友よりも他の部分で勝っているか」をアピールしてくる人が多い。
 
それが旦那さんの職業であったり、乗っている車であったり、自分の持っている物であったり、子供に着せる洋服のブランドであったりなど様々だが、どこか「あなたたちとは違うのよ」と一段上に立ちたい人が多い。
 
私が住んでいる田舎でもこんなんなのだから、都会に行けばもっとだろう。
 
 
「ママ」と言っても所詮は女だ。
 
ママがたくさん集まれば「ママ友でお茶してる」とはたから見ればそう思うだろうが、実は会話をしながら相手の生活水準を探ってくる人や自分の生活水準高いアピールをしている者が混じっていたりする。
 
 

③所詮はママ友。学生時代の友人とは明らかに違う。

ママ友は所詮はママ友だ。
 
子供ありきで出会っているし、「子供の歳が近いから」「保育園や幼稚園が同じだから」という理由でつながっている場合が多い。
 
 
つまり、学生時代の友人のように本当に気があって自然と仲良くなった、というわけではないのである。
 
ママ友と遊ぶと「あ〜今日も楽しかった」と思うが、やはり学生時代の友達のように本当に気の合う友達ができたわけでもなければ、お互いに腹を抱えて笑い合うこともない。
 
もう年齢的にもしょうもない男の話なんてしないし、自分の犯した過去の恋愛ドジ話なんてのも絶対にしない。
 
仮にもし自分が他の男とワンナイトを犯したとしても、学生時代の昔から仲のいい友達には「内緒だよ〜」と言いながら話すかもしれないが、ママ友には絶対に言えない。
 
ママ友と話す内容は日々の当たり障りのない話だけだ。
 
 
そして、ママ友はお互いに本来の姿を知らない。
 
ママ友と長時間遊んだとしても、あくまでその時間見ていたのは「その人のママの姿」だ。
 
その子の学生時代のことも知らないし、過去の恋愛遍歴も知らない、どんな家族の中で育ったのかも知らなければ、旦那さんが実際にどんな人なのかも知らない。
 
家族ぐるみで仲良くなればまた別なのかもしれないが、あくまで「子供を連れてるママ」の姿しかお互いが知らない。
 
 
また、大人になってから出会っているということもあって、お互いに悪い分は絶対に出さないし、お互いに「当たり障りもない」大人の対応をし合う。
 
だからか、ママ友は深い仲になれそうでなれない関係なのである。
 
結局はそんな関係だ。
 
 
 

先日体験したママ友の噂話。ママ友の噂ってマジ怖い。

そして先日、私は「ママ友の噂って怖いわ・・・」と思った経験をした。
 
私は仲のいいママ友に「もうインフルエンザ流行ってるし、他のママ友の子供が胃腸風邪になっちゃったんだって」と聞いて「変な病気もらっても嫌だよね〜」という話をしていた。
 
後日、別のママ友Aに会ったので最近風邪やら胃腸風邪やらインフルエンザが流行ってるから怖いよね〜」という話をした。
 
そのAも「そうなんだ〜。もう時期的に危ないか〜」と話をしていた。
 
私の中では、インフルエンザとかが流行っても買い物は今まで通り行くし、仲の良いママ友と家で遊んだりもするだろうし、ランチも行きたい。
だけど今の時期は支援センターとかそういういろんな子供が来る場所は控えようかなと思っていた程度だった。
 
 
しかし、また別のママ友Bから後日こんなことを言われた。
 
「わら子ちゃん、もうこの冬誰とも遊ばないんでしょ?人混みにも行かないし、家に子供と引きこもるってAちゃんから聞いたよ〜。それきつくない?本当?」と言われた。
 
 
おいおいおいおいおい・・・
 
私そんなこと一言も言ってませんけど!?
 
 
私はただ「今いろんな病気が流行ってるから怖いよね」という話をしただけなのに、なんの風の吹き回しかママ友の間では「わら子ちゃんはもうこの冬誰とも遊ばない」という話になっていた。
 
 
「なにがどうなったらそうなるの!?Aめ・・・変な噂流しやがって」と思った。
 
だが、よくよく考えてみたらこんなことも思いついてしまった。
 
もしかしたらママ友Aは私が言った通り「わら子ちゃんが最近風邪やら胃腸風邪やらインフルエンザが流行ってるって教えてくれたよ〜。怖いよね」とBに言ったのかもしれない。
 
だけどBが話を巨大化させて「わら子ちゃんもうこの冬誰とも遊ばないし、人混みにも行かないし、家で子供と引きこもるんだぁ」と違う方向に解釈したのかもしれない。
 
 
結局犯人はどっちだよ。
 
 
まあ犯人はどっちでもいいし、Aにも「こんな噂流してるでしょ?」とは言うつもりはないし、そもそもたいした話ではないのでこんな噂が回ろうが別にいいのだが、世界が狭いもの同士のママ友の噂って怖いわ、と痛感した事件であった。
 
 

だけどママ友は今の私にとっては大事な存在だ。

でも私にはこの知らない土地ではママ友しか友達はいない。
 
今の生活でママ友を失ったら、私には旦那と子供しかいなくなる。
 
 
そうなればやっぱりさみしい。
 
やっぱり家族以外の誰かと繋がっていたいし、自分の生活を明るくするためにもママ友は大事だ。
 
子育ての悩みも共有したいし相談もしたいし、やっぱり話し相手は必要。
 
そして子供にとっても「◎◎ちゃんのお母さん」という存在は必要だ。
 
 
今回は長々とママ友の付き合いで面倒くさい部分を書いてみたが、やはりいざ子供のことで困った時に頼りになるのはママ友だ
 
私が風邪をひいたり熱が出た時に「いつでも連絡してね!必要なもの買って届けるから!」と約束し合っているのもママ友。
 
日々同じ生活をしているからこそ、旦那よりも自分の日々の育児と家事の大変さをわかってくれているのもママ友だ。
 
 
長々とママ友のめんどくさい話を書いたが、結果何が言いたいかというと、ママ友の付き合いは所詮は女同士なのでめんどくさい事もあるが、子供を育てていく上で同じ環境にいる人は大切にしていかなければいけないなぁと思ったりもする。(無理やりまとめた)
 
 
まあ、ママ友ってめっちゃめんどくさいけどな。