ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

ある日突然「旦那が無理!嫌い!」私の壮絶な妊娠期間中の話。マタニティブルーは【幸せ絶頂の妊娠期】にやってくる

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ある日突然「旦那が無理!嫌い!」私の壮絶な妊娠期間中の話。マタニティブルーは【幸せ絶頂の妊娠期】にやってくる

私は子供ができる前、「赤ちゃんを授かった妊娠中は本当に幸せな10ヶ月」だと思っていました。

 

大好きな人と子供を作り、子供が生まれてくるまで夫婦2人の時間を楽しみ、そして赤ちゃんのためにいろんな育児グッズを揃えて準備をする。

 

そしてそして日に日にお腹が大きくなっていくのを夫婦で味わう。

 

「マタニティ期間ってなんて素敵な時間なんだろう!」って思っていた私。

 

だけど私のマタニティ期間は、旦那と出会ってから今までの中で一番仲の悪い期間でした。

 

そんな恐ろしすぎる私の妊婦時代のお話をします。

 

妊娠発覚しツワリと戦う。その後安定期に入った瞬間、旦那が一気に無理になる

これは完全に私の場合の話ですが、すべて実話です。←
 
私の妊婦期間中は、我が家の夫婦仲の中で最強に仲が悪い時期でした。 

妊娠が発覚した途端夫婦で大喜びし、子供のためにと私はキツくて長い悪阻にも耐え、そして悪阻が落ち着いてきたタイミングで、市がやっているパパママ講座に旦那と一緒に出席してみました。  
 
そこでは母になるということやお母さんの体の変化、母乳育児の大切さ、沐浴の仕方などの説明を受け、その時に助産師さんがこんなことを言っていました。
 
 「妊娠中、産後はホルモンバランスが不安定だから気持ちの起伏が激しくなる。
急に怒りっぽくなったり、急に涙が出て止まらなかったり、今までの自分とは思えないくらい気持ちが不安定になる」
 
 
それを聞いた時に私は、
 
「そんなこと本当にある?
だって子供が生まれるまでのワクワクドキドキ感がハンパないだろうし、生まれてからは我が子が可愛すぎて幸せMaxなんじゃないの?
そんな気持ちが不安定になることなんてないっしょ! 
私あんまり凹んだりしないし、少なくとも私にはマタニティブルーなんて絶対にやってこない。」
 
 と思った。 
 
 
 そんなことを考えていたのはほんの一瞬のことだった。 
 
まさか自分も助産師さんが言った通りになるとは。 
 
そしてここから旦那との仲が一気に悪くなろうとは、この時は微塵も思ってもいなかった。 
 
 

ある日突然、ぐうたらな旦那が邪魔でしょうがなくなる

安定期に入りつわりも治まって、むしろ食欲が妊娠前よりもあるくらい妊娠中も絶好調だった私。 
 
つわりも思ったより軽かったし、後は血圧と糖分、カロリーとか気にして過ごせば大丈夫かなーくらいに思っていました。  
 
そんなある時、旦那が休みの土曜日、旦那が10時頃に起きてきて朝ごはんを食べ、1時間散歩に行って(じいさんか)帰って来て私の作ったお昼ご飯を食べて、夕方まで自分の部屋でyoutubeを見て、私の作った夜ごはんを食べてお風呂に入って、また自分の部屋でyoutubeを見てから寝るという日があった。 
 
そして翌日の日曜日も同じような1日だった。  
 
せっかくの土日なのにyoutubeばっかり見て、ご飯は食べるだけ食べて特に洗い物も手伝わないし、「どこかに出かけようか」というお誘いもない。
 
 
「こいつマジでなんなの?私妊婦なのに一日中なんかしらの家事してるのに」と思い始めた。  
 
私のお腹はまだそこまで大きくないけど、妊婦の体で朝から洗濯を回して干して、掃除機をかけて昼ごはん、洗濯物をたたんで、夜ごはんを作って、後片付けをして、お風呂を洗って・・・ 
 
一日中何かしらの仕事をしているのに、この人仕事が休みだからってこんなにゴロゴロしてなんなの?  
 
家事を手伝おうともしない。 
 
人が作ったご飯を食べて、youtubeを見て寝てるだけの休日。  
 
 
今までもこういった休日はあったのかもしれないけど、なぜか急にむかついてきた。  
 
そしてそんな休日が3週連続くらいで続いた。 
 
もう2週目くらいから、旦那がスリッパで廊下を歩く音、ドアを閉める音、トイレを流す音、咳払い、くしゃみetc・・・
 
旦那から発せられる生活音全てが騒音に感じて、ものすごくストレスになった。
 
 
ゲップ、おなら、歯磨きの時にオエエエってするやつ、トイレの音なんてもう最悪で仕方がなかった。  
 
今までは何とも思っていなかったようなことが過剰に感じられるようになってしまい、とにかく旦那の存在が嫌すぎてたまらなくなった。  
 
 

そして旦那との会話すら苦痛!お願いだから私に話しかけるな状態

そしてそれは旦那との会話の中でもそうだった。 
 
旦那が私をイジったりすると、今までなら「えーひどくない?確かにそうだけどさ〜」みたいな返しをしていたのに、この頃に旦那が私をイジると真顔で「は???」となる。 
 
旦那も「え?冗談じゃん!ごめんごめん!」と言うけど、それでも私はそこから旦那との会話を強制終了していた。  
 
自分でもよくわからないけど、もうそれくらい旦那の行動も言動も、何もかもが受け付けられなくなっていった。  
 
そして旦那のいる土日がやってくると、目も合わせられないほど旦那と一緒にいるのが苦痛だった。 
 
2人で車に乗っていても特に会話は無い、旦那に話しかけられても「うん」くらいの返事だけ。  
 
 
平日は気分はウキウキでも、なぜか旦那が休みの土日は急にブルーになる。 
 
旦那の行動一つ一つが目についてムカムカが止まらない。  
 
 
 あーよくわかんないけどもう無理だ。 
 
 私、なんでこの人と結婚して子供作ったんだろ。  
 
これから子供生まれてやっていけるのか? 
 
 
この時、以前のパパママ講座で習った「マタニティブルー」なんて言葉も思い浮かばないくらいにイラついていた私は、「妊娠と同時に旦那が急にクソ人間になった」としか思っていなかった。  
 
これ以上一緒にいるとお腹の赤ちゃんにも悪影響が出ると思った私は、その後妊婦の体で家を出ることを決意するのである。 
 
 

旦那と一緒にいれなくなり出ていくことを決意

「ああもう無理。旦那が家にいるのが無理。というかどっか行ってよ・・・あ、それなら私が出て行こう」と急に思い立った私は、旦那が部屋にこもってyoutubeを見ている間に家出をした。 
 
旦那には何も伝えずに。  
 
家を出ると言っても、2駅先にあるファミレス。笑  
 
妊婦だからあまり遠くまでは行けないし、実家は新幹線に乗らないと帰れない距離、そしてその頃ちょうど真冬だったため外にいるには寒すぎる。
 
つまり、何もかもが家出に適さない状況だった。笑  
 
家出をした私はファミレスで持ってきていた本を読んだ。 
 
本に集中して時間を忘れようと思った。 
 
そして私のスマホが鳴る。
 
もちろん旦那。 
 
 「今頃家にいなくなった私に驚いて電話をかけてきたんだろうな〜」と思いながら一旦電話を無視しようかと思ったけど、心配しすぎて警察に捜索願いを出されても面倒なことになるので、とりあえず電話に出てみた。 
 
 
 私「なに?」 
旦那「え?どこにいるの?」
 私「どこでもいいじゃん」
旦那「急に家からいなくなるからびっくりしたよ!どこ?何してるの?」 
私「どこでもいいじゃん!何したっていいじゃん!どうせあんたyoutube見てるだけなんだから! 」 
旦那「ごめんごめん。いつ帰ってくる?」 
私「私の気がすむまでは帰らないから」 
旦那「え!?でも外寒いし・・・」 
私「まあ今日中には帰るかもだけど今は帰りたくない。ばいばい」
 
 と一方的に電話を切る。 
 
 
一日中youtubeを見て家事も手伝わない、一緒にいてなーんも面白くもない人間となんで生活しなきゃいけないの。  
 
都合のいい時だけ電話してくるな。 
 
どうせ「俺の夜ごはんどうしたらいいの!?」て思っただけに違いない。 
 
旦那から電話が来たことでさらにムカついた。 
 
 

限界を迎え、何事もなかったかのように家に帰る。

でも一人のファミレス。

 
全然おもしろくない。
 
本も読み終わった。 
 
スマホでたっくさんSNSも見たしネットサーフィンもした。  
 
やることない。 
 
外は寒いし。 
 
専業主婦だからお金もない。  
 
 
・・・帰ろう。  
 
 
結局私は夕方までには家に帰り、いつも通り夕ご飯を作り、結局何も家出らしいことはせずにただただファミレスでお茶を飲んだだけで終わった。涙   
 
 

旦那に言われてようやく自分がマタニティブルーであることに気づく

そして家に帰ってからは旦那と話し合いをした。 
 
 
「よくわかんないけど今はあなたがムカついてしょうがない。
生活音もむかつくし、顔も見たくないくらいの時がある。 
部屋にこもってる姿ばかりを見ると本当にイラつく。 
休日どこにも連れってくれないし、結婚して一緒に住んだ意味がわからなくなる。 
 
とにかく今は一人になりたいし、そっとしておいてほしい。」 
 
 
 そう伝えると、旦那は 「マタニティーブルーってやつだね」と一言。 
 
 
その時の私は 「ま・・・マタニティ・・・ブルー・・・???」状態だった。

「なんだっけそれ?」と私が言うと、
 
 
「前のパパママ講座で習ったやつ。
 今はマタニティブルーの期間なんだと思うし、もしかすると産後もこの状態が続くかもしれないけど、それが落ち着くまではしっかり俺が支えます。
家事も積極的にやる。
なんかいろいろごめん。
妊婦の体にめちゃくちゃ悪影響なことしちゃったよね俺 」
 
と言われた。  
 
 
そう言われて「え?マタニティブルーってこれか!」とようやく気づいた私。  
 
助産師さんが言ってた通り、なんでかはわからないけど旦那にめちゃめちゃムカついてしょうがない時があるし、自分でもコントロールできないくらいに自分の感情がはちゃめちゃになる。 
 

今まではこんなこと一切なかったのに。  
 
ああ・・・マタニティーブルーだわ私。 
 
ようやくここでマタニティブルーという症状であることを自覚し、「本当にマタニティブルーってあるんだな・・・」と思い知らされた。 
 

自分だけには絶対にないと思っていたマタニティブルーがこんなにも簡単に現れるなんて。 

とりあえずそこからは旦那と仲直りして、旦那は家事にも協力的になった。 
 
そしてyoutubeは相変わらず見てるけど、土日のどちらかはお出かけもするようになった。
 

 

そしてママのマタニティブルーは産後も続く

そして時は飛んで息子を産んだ今。

 

産後ももちろんマタニティーブルー期がありました。

 

というか、息子が生まれて1年以上経った今でも、多分私は絶賛マタニティブルーなのかもしれない。

 

子供には全くイライラしないのに、なぜか引き続き旦那にイライラ。

 

 

でも今は息子は卒乳もして、私は妊娠前と同じように生理も来て、普通の体に戻ってきた?と思っていても、マタニティブルー期の延長で旦那の生活音が嫌いなまま。

 

そして旦那の行動、言動にも相変わらずイラついて笑えない。

  

息子にも触らないでほしいと思ってしまうこともある。

 

もう廊下をバタバタ歩かないでほしい、歯磨きの時のオエエエエ!!!ていうのもまじでやめてほしい、おならもゲップも一生しないでほしい。

 

 

息子を妊娠して私は、旦那が基本的に嫌いなままなのです。

 

というか妊娠中のマタニティブルー期に旦那を嫌いになった感情が当たり前のようになってしまったのか、今でも妊娠中と変わらないくらいに旦那が嫌い。

 

 

世の旦那様、妻が妊娠を機に冷たくなったら一度話し合ってください

 

上で紹介した通り、私の妊婦時代は本当にマタニティブルーとの戦いでした。

 

内容は省きましたが、実は旦那と仲直りした後の妊婦期間中も、旦那への不快感、嫌悪感、イライラは止まらずただただ「早く里帰りしたい・・・実家帰りたい・・・」ということしか考えていませんでした。

 

それくらい妊娠中は、自分でもわからないくらいに旦那が無理になる。

 

急に旦那が受け付けられなくなるし、なぜこの人と子供を作ったのかもわからないくらいの感情になる。

 

 

もし妊娠を機に妻が冷たくなった、イライラしている、話してくれない、私のように家を出て行ったなどがあれば、それはきっとマタニティブルーなのです。

 

そんな時は、じっくり話し合ってください。

 

奥さんもきっとなんで自分がこんなにもイライラしているのかがわかっていません。

 

また、旦那さんのことを嫌いになりたくてなっているわけではないのです。

 

なので、奥さんの態度に逆ギレをしたり「しらねぇよ!なんだよマタニティブルーって!」と怒らないであげてください。

 

一度「どうしたの?」と声をかけてあげるだけで、「私よくわかんないけどあなたにイライラしているの・・・」と涙ながらに話してくれるはずです。

 

夫婦でしっかり話すことで奥さんの今の精神状態がわかるので、これからの残りの妊婦期間を大切に過ごせるようになるはずです。

 

また、うちの旦那の場合は、私が家を出るまで私がマタニティブルーで悩んでいることに全く気づかなかったんだそうです。

 

 

うちの旦那は私が家を出るまで、私がイライラしていることにも気づかなかった

ちなみに私が家を出て電話を急に切ったことで「これがマタニティブルーってやつか?」と思ったそうなのです。

 

それまでの私の態度にも全く気づいていなかったんだとか。

(結構態度に出していたけどな)

 

恐らく、奥さんがいろんな形でマタニティブルーのSOSを出していても、旦那さん側も奥さんの心ん変化に気づいてあげられないこともあると思います。

 

ですが、どんな強い女性、か弱い女性でも女性は女性。

 

妊婦は妊婦。

 

妊娠をしたことで、女性は自分でもびっくりするくらいに心がものすごくデリケートになるのです。

 

マタニティブルーは本当に怖いやつです。

 

「妊娠しているのはあいつだから俺は知しらねぇよ」じゃなく、夫婦で協力してマタニティブルーを乗り切ってください。