ママトーク。

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子供が物を床に投げる・窓やガラスに投げる!これはなぜ?原因や止めさせる方法はある?

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子供が物を床に投げる・窓やガラスに投げる!これはなぜ?原因や止めさせる方法はある?

 

子供が物を投げつける。

 

これって本当に育児あるあるだと思います。

 

うちの息子は現在1歳7ヶ月ですが、自分の足で歩いておもちゃを自由にとって遊ぶようになった1歳4,5ヶ月の頃から物を床に投げつけるようになりました。

 

もうフローリングが傷だらけ、物は壊れる、ガシャンガシャンうるさくてこれが本当にストレスです・・・

 

その物を投げつける行為を始めた頃、私は毎日のように他のママ友に相談したりネットで調べたり、保育園の先生に相談したりして、試行錯誤をしながら子供に物を床に投げつけるのを阻止しようと必死になりました。

 

そんなたくさんの人の声を聞いた中でも「こんな意味があって物を投げているのか」と思ったことや「これで物を投げるのもやめさせられるかも!」と思ったことがあり、実際にいくつかのことをやってみました。

 

同じ状況で困っている方もいるかと思いますので、その内容をご紹介したいと思います。

 

 

子供が物を床に投げつける!その理由は?どんな意味があるの?

2歳前後の子供ならおもちゃを床に投げつける、スプーンやフォーク、食器を床に投げつける、さらには物に向かって物を投げる、ガラスや窓に向かって物を投げるということはよくある話です。

 

上でも書きましたが、うちの息子も少し前から物を床に投げつけるのにハマってしまいました。

 

ですがまだ言葉がよくわからないこともあり叱っても伝わないし、叱ればむしろニヤニヤするというどうしようも無い状況でした。

 

そこで近所の保育園の先生や先輩ママに聞いたり息子を観察してみたり、さらにネットなどで調べてみたところ、こんな理由から子供が物を床に投げつけるようになるようです。

 

①まだ言葉で気持ちを表現できないから

2歳前後の子供はまだ言葉が話せません。

 

単語は話せてもまだ一単語・二単語のみの場合が多いですし、自分の気持ちを上手に言葉で表現することはまだ難しいでしょう。

 

ですが子供は子供なりに喜怒哀楽の感情を持っているので、それを言葉以外で表現しようとします。

 

例えば、こんなことで悲しみや怒りを感じます。

 

・おもちゃで遊んでいたら他の子にそのおもちゃを取られた

・やりたいことがあるのにやらせてもらえなかった

・自分でやりたいのにママが手伝ってしまう

・ママのところに行きたいのにママがいない

 

そんな時、言葉で悲しみや怒りを表現できない子供は、「泣く」こと以外に物を投げつけてその気持ちを表現してしまうことがあります。

 

 

②物を投げることにハマってしまった

ただ単におもちゃや物を床に投げつけることにハマってしまったというパターンもあるようです。

 

子供は前まではお人形が好き、その後はアンパンマンが好き、だけど今は公園遊びが好きというように、その時期のマイブームがあります。

 

そのマイブームが今は「物を投げる」というだけなのかもしれません。

 

「物を投げると大きい音がする」「ガシャン!という音が楽しい」と思っているだけかもしれません。

 

そのマイブームも他に熱中するものができればその熱も冷め、気づけば物を投げなくなっていたということもあるようです。

 

 

③物を投げることで大人が反応してくれるから

物を投げることで「ガシャン!!!」と大きい音がします。

 

床に投げつければ床に傷もつくしおもちゃも壊れてしまう、そして投げた時の音が本当にうるさいのでママからすれば本当に嫌ですよね。

(重たいおもちゃであれば尚更うるさい)

 

そうするとママがすかさず「こら!!!!」と飛んできますよね。

 

たとえ怒られたとしても「物を床に投げればママが反応してくれる・自分に構ってくれる」と子供は思い、また物を床に投げつけてママを呼ぶんだそうです。

 

 

④イヤイヤ期に突入、もしくはイヤイヤ期の一つ

物を床に投げるという大人が嫌がるような行動は、子供のイヤイヤ期の一種でもあります。

 

また、イヤイヤ期に入っていなかった子供でも、物を床に投げるということでイヤイヤを表現している可能性もあり、これを機についにイヤイヤ期に突入したのかもしれません。

 

イヤイヤ期はどんな子供でもありますし、誰もが通る道です。

 

「イヤイヤ期だからしょうがない」と思えばママは少し楽になるかもしれませんが、それでもママからすればイヤイヤ期は長くは続かないで欲しいですし、物を投げることは他の子に迷惑をかけてしまうこともあるので早くやめさせたいですよね。

 

 

子供が床に物を投げつけるのをやめさせる方法は?

子供が床に物を投げつけると床も傷つくしおもちゃも壊れるので、ママからすれば本当にやめさせたいですよね。

 

上で紹介した子供が物を床に投げつける理由を踏まえた上で、保育園の先生や先輩ママから教えてもらった「床に物を投げつけることをやめさせる方法」もご紹介します。

 

 

①まずはいつ物を投げているかを観察する

まずは子供がどのタイミング・どんな状況で物を床に投げつけているかを観察してみることが大事です。

 

例えばうちの息子の場合は、こんな状況で物を投げつけていることが多かったです。

 

・私がキッチンで料理をしている時

・息子が一人でおもちゃで遊んでいたりテレビを見ている時

・うまく物を使って遊べなかった時

(ブロックをうまく繋げられないなど)

・他のお友達が遊びにきている時

 

よーく観察しているとこんな状況の時に物を投げつけていました。

 

また、その時の共通点は「私が近くにいない・私が息子にかまっていない時」でした。

 

私が息子の近くにいて一緒に息子と遊んでいる時は一切物を床に投げつけたりもしないのに、私がキッチンで料理をしていたり洗濯物を干していたりすると、私の後ろで「ガシャン!!!」とよく聞こえていました。

 

また、お友達が遊びにきていたり、お友達のお家に遊びに行ったりすると、私が他の人と話し込んで息子にかまってあげていない時間があるからか、その時に物を投げる傾向もありました。

 

 

きっと息子にとってはこの時間がすごく嫌で、その寂しさやうまくいかない怒りを「泣く」こと以外で表現できるようになり、その結果物を投げつけるようになったのだと思います。

(これも成長なんですけどね・・・)

 

 

②子供の気持ちを考え受け止める

子供がなぜ物を投げるのかを考えてあげることも大事です。

 

例えばうちの息子のように「私が近くにいない・私が誰かと話し込んでいる時」に物を床に投げることが多ければ、まずは「ごめんね、寂しかったね」と一回ぎゅっと抱きしめてあげるだけでも子供は落ち着くと保育園の先生から言われました。

 

また、親からすれば大したことないようなことでも「物を投げつけたいくらい嫌だったんだね」とママが受け止めてあげるだけで、子供からすれば「受け止めてもらえた」と感じるんだそうです。

 

そうすると初めてママの言葉も耳に入り、物を投げるという以外で自分の気持ちを表現するようにもなるようです。

 

ただただ物を投げたことに対して叱るだけでは、子供からすれば嫌だと思っている気持ちのまま親に怒られ、さらに否定されることで、物を投げること以外の方法も考えられずまた同じことを繰り返す、ということに繋がるんだそうです。

 

「まずは子供の気持ちを考えて受け止めてあげる」ということが大事です。

 

 

③物を投げても無視をする

子供によっては「物を投げるとママやパパが反応するから」という理由で物を投げつけていることもあります。

 

私も息子が物を床に投げつけるたびに「こら1!!!」と怒ったり「もうやめてって言ってるでしょ!!!」「なんで何回言ってもやるの!!!」と息子に言葉が通じていないのにベラベラ喋って叱ったりもしていました。

 

ですが、子供からすれば物を投げるとママが構ってくれると思うことで、ママに怒られたとしても何度も同じことを繰り返すということもあります。

 

そのため、子供が物を投げても一旦無視する・反応しないということをしてみてもいいかもしれません。

 

「物を投げてもママが反応してくれない」ということに気づけば、もう物を投げなくなる可能性もあります。

 

ですが家では無視する・反応しないということができても、外でやってしまったら叱らざるを得ないので、家にいる時だけでもやってみるといいかもしれません。

 

 

④言葉がわかれば投げるとどうなるかを問いかける

言葉がわかるようになった3歳頃でも物を投げる子供はいるようです。

 

ですが、言葉がわかるようになってママが怒っている内容が理解できるようになっても、ママや大人の気を引くために物を投げつけることもあります。

 

そんな時は、なんで物を投げることがダメなのかを一つづつ理解させることも大事です。

 

例えば、子供が物を投げつけたら

「物を投げつけちゃダメでしょ。物を投げつけたらどうなる?」とまずは聞いてみましょう。

 

するとお子さんは「他の子に当たる・・・」などと答えるかもしれません。

 

その後、

「他の子に当たったらどうなる?」→「ケガする」

「ケガしちゃったらどうするの?」→「血が出る」

「血が出たらどうするの?」→「病院に行く」

「病院に行ったらお医者さんに診てもらうんだよ?」→「お医者さんやだ」

「●●ちゃんがお医者さんのところに行くのかわいそうでしょ?」→「うん」

「じゃあもう物を投げるのやめようね?」

 

と、最悪のパターンも考えながら説明することで、物を投げたらどうなるかを理解させることが大事です。

 

言葉がわかれば自分なりに物を投げた後のことまで考えられるようになるので、想像しながら話すことで物を投げる行為をやめさせられる可能性があります。

 

 

子供の物投げが落ち着くまでは様々なアイテムで家を保護する!

子供が物を投げる行為は、理解させるのにやはり時間がかかります。

 

その間は、やはり床や窓、ガラスなどを保護するためにも様々なアイテムを駆使して家中を守るしかありません。

 

うちの息子もカーペットやマットの上では絶対に物は投げないのに、フローリングやガラスに向かってだけ物を投げます・・・

 

恐らくフローリングや窓は投げると大きい音がすることを理解しているので、傷つきやすいところだけを狙って投げているのです。(かなり悪質)

 

そんな我が家も、フローリングやガラスを保護するためにいろんなものを使っています。

 

子供の物投げ行為が落ち着くまでは、ぜひ下記のようなアイテムで家中を守ってあげてください。

 

 

ジョイントマット

ジョイントマットなら小さいサイズのものをいくつか繋げて敷いていくので、物を投げられやすい場所だけ敷きたいという場合にもオススメです。

 

 

ガラス飛散防止シート

子供はフローリングの床以外にもガラスや窓に向かって物を投げたりします。

 

そんな時は、ガラス飛散防止シートがオススメです。

 

子供が物を投げやすい窓やガラスだけにでも貼っておくだけで、もしもの時にガラスが割れたり飛散することを防ぐことができます。

 

また、地震や台風での窓やガラスの飛散を防げるので、防災対策にもなります。

 

 

物を投げる気持ちを理解して受け止めることが一番大事。

1歳・2歳・3歳頃までの子供は、物を床に投げつけたり、物に向かって物を投げつける、窓やガラスに向かって物を投げることがよくあります。

 

ですがそれは、まだまだ自分の気持ちや感情を言葉で上手に表現ができないことで、物やおもちゃを投げて自分の気持ちを表現してしまうんだそうです。

 

ですがそれは、成長の証でもあります。

 

赤ちゃんの頃は何か機にくわないことがあれば泣くだけでしたが、「泣く」以外にも自分の気持ちを表現するようになった証拠でもあります。

 

 

うちの息子を見ていても、まだ言葉も話せないのに、ママが近くにいない・思うようにうまくいかないということはしっかり理解していて、その感情をまだ上手に表現できないから物を投げつけているんだなぁと思います。

 

そんな時、ただただ大声で叱るのではなく子供の気持ちをまずは受け止めて「そっかそっか」と一度ぎゅっとしてあげるだけでも子供の気持ちは落ち着きます。

 

心を一度落ち着かせた状態で「物は投げないよ、ダメだよ」と伝えることで、子供も物を投げること以外で気持ちを表現するようになるのだそうです。

 

うちはまだこれを実践途中で完全には物を投げる行為は無くなってはいませんが、それでも以前に比べれば私も上でご紹介した内容を意識するようになったからか、少し落ち着いてきたように思います。

 

子供のイヤイヤ期も長い子は本当に長いみたいですので、まずは「子供の気持ちを理解する・落ち着かせる」ということをしてみてください。

 

怒る・叱る以外で子供と向き合えるようにしていきたいですね。