オンナトーク。

アラサー既婚・専業主婦。1児のママ。結婚・出産をして幸せなはずなのに、なぜか毎日が寂しい。結婚生活のイライラや不満、旦那とのセックスレス、嫁姑問題、ママ友、子供関連の話など嫁・妻・母・女としての日々を綴っています。

結局のところ「2番目に好きな人と結婚をする」のがちょうどいいのかもしれない。

f:id:warakochan:20181228105040p:plain

  

旦那との結婚生活、幸せなのかがわからないでいる。

 
きっと私のことを側から見たら、旦那がいて子供がいてとても幸せに見えるのだろう。
 
だけど、もしも結婚相手が旦那じゃなかったら、もっと大好きな人とだったら、今頃私はもっともっと幸せだったのかと考えてしまう。
 
例えば、私が旦那と結婚前に付き合っていた彼とだったら。
 
結婚前に付き合っていた彼なんて言えば聞こえはいいが、私は旦那との結婚前、つまり婚約期間中に他の男性と浮気をしていた。
 

 

 
彼のことは旦那との別れを覚悟するくらいに本当に大好きだったが、私は結局旦那を選んだ。
 
 
もしその彼と結婚をしていたら、私は今頃幸せだったのだろうか?
 
 

旦那と結婚をしてから「もしも旦那じゃなかったら」「その彼とだったら」の妄想が止まらない。

私は旦那と結婚をしてから「もしも結婚相手が旦那じゃなかったら」「もしも浮気をしていた前の彼とだったら」の妄想が止まらないでいる。
 
それはつまり、今の結婚にしっくりきていないということなのだろう。
 
それは自分でもわかっている。
 
というか自分が痛いくらいにわかっている。
 
 
私は旦那と結婚をして「毎日幸せ!」と心の底から思っていない。
 
なぜなら結婚をしたものの、結婚をしてからいろいろと旦那や旦那の家族について分かったことや悩むことだってあるし、旦那とは交際期間も長く交際中からセックスレスだったのに、旦那と長年過ごしてきた情や「プロポーズをされたから」というだけで結婚をした。
 
その結果、今となってはもう旦那との時間にマンネリしているんだと思う。
 
そんなこともあって「私はなんでこの人と結婚をしたんだっけ」と思ってしまうことがある。
 
 
そして、旦那との婚約中に出会って約1年付き合っていた前の彼とは、旦那との結婚を前にきっぱり別れたものの、私はきっとまだ彼のことを引きずっている。
 
彼のことは毎日のように思い出すし、旦那と彼を比べて「もしあの彼とだったら・・・」と思ってしまうことがよくある。
 
 
きっと、前の彼とはお互いが大好きなまま別れてしまったのもあって、未だに思い出してしまうのだろう。
 
彼との最後はお互いの泣き顔だったし、「お互い幸せになろうね」と涙ながらに別れた。
 
だけど本当はそんなこと思っていないのに、大好きだったからこそいい終わり方をしたくて、辛いけどそんなことを言ってしまった。
 
 
そんな別れ方をしたのもあって、私は彼を「好き」なままで終わってしまっている。
 
だから私が結婚をしても、子供ができても、彼との楽しかった時の記憶を毎日ように思い出してしまうのだろう。
 
 
そして、旦那にイラついた時、姑がウザすぎる時、旦那の「キモ・・・」と思うような部分を見た時に「ああ。私はなんであの時前の彼を選ばなかったんだろうか。なんでこんな旦那と・・・」と思ってしまい、「結婚相手があの彼だったら」の妄想が今でも止まらないのである。
 
その彼じゃなくても「他の男の人とだったら私は今頃どんな結婚生活を送っていたのだろうか」と思ってしまう。
 
 

だけどよーく考えてみる。もし大好きだったあの彼と結婚をしていたら。

私は結局婚約中に浮気をした彼が今でも好きだ。
 
彼と別れる時、私との結婚を楽しみに待ってくれている旦那の方が彼よりも大事に思えたことで、「私の相手はやっぱり旦那なんだ!」と自分に言い聞かせ別れを決意した。
 
だけど結婚をした今となっては、旦那よりもダントツで前の彼の方が好きだ。
 
 
だけど、「私があの時旦那ではなくあの彼と結婚していたら」と考えてみる。
 
さらっとキラキラの妄想程度に考えるのではなく、よーくよーーーく考えてみる。
 
 
例えば、今私が旦那に対して不満を持っている義母のこと義実家への帰省のこと、嫁までを巻き込んでくる義母のめんどくさい趣味のこと、毎月のように旦那と揉めるお金のこと毎日の育児と家事のこと子供の将来のことなど。
 
(義母、義実家がウザい話はこちら)

www.warakochan.com

www.warakochan.com

 

旦那が休みの日に私が子供のオムツを替えているのを他人事のように見ている旦那を見る度に「私毎日育児も家事もやってるんだから休みの日くらいもうちょっとやってよ!」と言ってしまうことだってある。

 
「こいつ子供が生まれて私が毎日バタバタしていても、家事は嫁がやって当たり前って思ってるな?」と思うことだってある。
 
大きい出費があった時にどの部分を削ってその出費を払うかだとか、「今月飲み会多いしゴルフもあるから小遣いちょっと増やしてよ」と言われてイラッとしたりだとか、旦那のおならの音で心の底から不快になったりだとか、毎日一緒にいて生活をしていれば、旦那への不満は山のようにある。
 
 
そしてこれから子供の教育や進学、将来についても旦那とは意見が分かれてたくさんぶつかるだろうし、あんなにいい人だと思った義兄弟も今となっては姑の子分のように感じて嫌いだ。
 
さらに今後は、お互いの両親の介護についてだって問題はたくさん出てくるだろう。
 
 
そんなことを、あの大好きだった彼としたいか?
 
 
そう思うと、私は彼とは絶対にしたくない、と思った。
 
私の中ではあの彼は「大好きなまま」で終わっている。
 
彼の嫌いな部分も多少は知っているけど、それは1年という短い交際期間の中で知ったこと。
 
旦那との交際、結婚をして感じたように、結婚をした途端、ヤバイくらいに相手の嫌なところ、義家族の嫌なところも見えてくる。
 
 
そう思ったら、彼のことはずっと好きなままでいたいし、そんな嫌な思いをしなければいけないのなら旦那と旦那の義家族で十分だ、と思った。
 
 
旦那は私にとって、交際中から、婚約中から、結婚をしても、「好きなのかよくわからないけどただただ一緒にいる人」という存在だ。
 
多分旦那も私に対してそうだと思う。
 
 
そんな存在の相手だからこそ、「結婚」というめんどくさい制度をする結婚相手には、旦那みたいな人がちょうど良かったのかもしれない。
 
 
旦那と結婚生活を送っていればいろいろ考えてしまうけど、きっと私はあの大好きだった彼と結婚をしなくて良かったのかもしれない。
 
今、大好きなままで終われているから。
 
 
最近、なんだか一周回ってそんなことを思うようになった。
 
 

結婚は2番目に好きな人としたほうがいい、ということをとても実感する。

「結婚は一番好きな人とはしないほうがいい、2番目に好きな人と結婚するのがいい」
 
この言葉は耳にしたことはありますか?
 
私はこの言葉を高校生の時に耳にした。
 
高校時代の友人からその言葉を聞いたのだが、その友人のお母さんがよく言う言葉だったらしい。(高校生の娘相手にw)
 
 
「結婚は一番好きな人とじゃなくて、二番目に好きな人とするくらいがちょうどいいらしいよ」と高校生ながらそんな会話をした記憶がある。
 
当時は「えー!?そうなの!?」と言ってキャッキャキャッキャ盛り上がってたが、今となってはカフェで隣にいる女子高生2人組がこんなマセた会話してたらめっちゃ笑える。
 
 
その時は「絶対に結婚は一番好きな人としなきゃでしょ!なんで二番目に好きな人となんかと結婚するの?意味わかんな〜い!」とか言っていたけど、自分が結婚をして、一番に好きな人(前の彼)、二番目に好きな人(好きと言えるかはわからないが一応旦那)ができた時に、これをものすごく納得してしまった。
 
理由は、上に書いた通り。
 
 
やっぱり一番好きな人とはずっと「好き」でいたい。
 
しょうもない揉め事で仲が悪くなりたくないし、嫌いになりたくない。
 
メルヘンチックなことを言えば、ずっと私の王子様でいてほしい。←
 
 
だけど、旦那には今となっては「愛してる」なんて感情もなければ、私自身も旦那に対してもう女として頑張る気もない、でも「子供もいるから二人で頑張って育てていかなきゃいけないね」と思っている、そんな存在。
 
だからこれからどんだけ旦那に対して幻滅しようが嫌いになろうが、正直どうでもいい。
 
「これ以上旦那のこと嫌いになりたくない!」「もう旦那の悪いところなんて見たくないの!」なんてこれっぽっちも思わない。
 
 
そう思うとやっぱり、二番目に好きな人と結婚をした方がいろんな意味で続くのかもしれない。
 
 

だけど「好き」だから乗り越えられることだってある。

「一番に好きな人よりも二番目に好きな人と結婚するのがちょうどいい」ということを感じている私だが、やっぱり私だって女だ。
 
「旦那さんのこと大好きすぎてもう・・・」という友人を見れば、やはり羨ましい。
 
「あ〜あの夫婦本当に仲がいいな〜お互い超好き!って感じ」と思う夫婦を見ると、「うちにはない光景だ」と思ってしまう。
 
旦那と結婚生活を送っていれば、「ああ。大好き!と思える相手とだったら乗り越えられることたくさんあっただろうな〜」とも思う。
 
 
例えば、どんなに旦那がクズで育児も家事もしてくれなかったとしても、「ま〜私旦那好きだし♪」と思えば、子供が一人増えたと思って育児に家事に、さらに旦那の世話だって苦痛じゃないのだろう。
 
旦那のおならもげっぷもイラっとせずに「かわいいな〜」で済むのだろう。
 
大好きな相手の子ならめっちゃくちゃに可愛いのだろう。
 
そしてその子が旦那にそっくりなら、さらにさらに可愛くて仕方がないのだろう。
 
 
そして義家族、義母がウッザすぎたとしても、愛する旦那と血の繋がった家族と思えば許せることだってあるのだろう。
 
 
「好き」で乗り越えられることもきっとある。
 
それはそれでうらやましい。
 
 
だけど僻みに聞こえるかもしれないが、私は今となっては一番好きな人とは結婚ができなかったからこそ、二番目に好きな人と結婚をして良かった、と思いたい。
 
 
そうじゃないと、今後の結婚生活をやってられないから。笑