ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

「おかいつ」の意味とは?子供向けの言葉くらい略さないで使って欲しいと思う私の葛藤

スポンサーリンク


「おかいつ」の意味とは?子供向けの言葉くらい略さないで使って欲しいと思う私の葛藤

最近ツイッターでこんなワードを発見しました。

 

「おかいつ」

 

なんやねんおかいつて。

 

しかも「#おかいつ」とハッシュタグをつけて投稿している人も多数。

 

だけどそのハッシュタグがついているツイートをよく読んでみると、私も息子も大好きなあのことだったのです・・・

 

「おかいつ」とは何?何でも略すのが反対派な私の葛藤話

「おかいつ」と言う言葉を当たり前のように使っている人もいれば、私のように「おかいつ?何それ?なんの略?」と思っている人いると思います。

 

そんな後者の方向け(?)に、なんでも略せばいいと思っている世の中に対して、意見を述べていきたいと思います。

 

「おかいつ」とはなんの略語?

「なんかみんな当たり前のように使ってるけど、おかいつって何!?」と思い調べてみると、あの超有名な私も息子も大好きすぎる番組「おかあさんといっしょ」のことでした。

 

おかあさんといっしょ→略して「おかいつ」。

 

 

何じゃこれ???

 

しかもこのぎゅっと短くされたワードを使ってツイートしているママが意外にも多くいる。

 

そして「おかいつ」でググってみるとちゃんと「おかあさんといっしょ」の公式ホームページや画像まで上がってくるのです。

  

「なに?もうおかあさんといっしょのことを「おかいつ」って呼ぶ時代なの?」と、ついさっき知ったばっかりな私にとってはちんぷんかんぷん状態でした。

 

だってさ、おかあさんといっしょはおかあさんといっしょじゃん!!!? 

 

おかあさんといっしょはおかあさんといっしょだよ!おかいつってなんか許せない

いやいやいや、「おかあさんといっしょ」は「おかあさんといっしょ」ですよ。

 

だって自分が息子と同じくらいの時から馴染みがある番組だし、今の息子と同じようにテレビに食いついておかあさんといっしょを見ていたのです。

 

「あ!おかあさんといっしょ始まった!」「おかあさんといっしょの歌のお姉さんがね~」などと話していた。

 

 

だけど「おかいつ」て・・・涙

 

なんか無理やり略した感ありすぎるし、パッと聞いても「おかいつ=おかあさんといっしょのこと」って誰もわからなくないか???

 

少なくとも私はわからなかったです。

 

 

おかあさんといっしょは子供向け番組な上に、子供にとっては今の生活で食事と同じくらいに大好きなもの。

 

それを親が「おかいつ始まったよ!」「今日のおかいつはファミリーコンサートかぁ」などと、子供の前で使うのも絶対に許せないと思ってしまった。

 

だって子供にとっては「おかあさんといっしょ」なんだから。

 

「お母さんと一緒」に見る、「お母さんと一緒」に歌って踊るから「おかあさんといっしょ」なのであり、「おかいつ」と覚えてしまったら番組名の意味もクソもなくなっちゃうでしょうよ!!!?

 

私は「みなおか」を許せなかった派

番組は変わりますが、以前とんねるずがやっていた「みなさんのおかげでした」が放送されていました。(みなさんのおかげでした大好きだったのに・・・)

 

これも芸能人やネット上で「みなおか」と呼ぶ人が多かったが、私にとっては違和感しかありませんでした。

 

私が物心ついた時には「みなさんのおかげでした」は当たり前のように毎週木曜日の21時からフジテレビで放送されていて、毎週のように楽しみに見ていました。

(「みなさんのおかげです」の時代は生まれているが、その頃は子供なのでアニメばっかり見ていただろうから記憶にない)

 

その「みなさんのおかげでした」も「みなさんのおかげでした」で覚えていたし、どんなに長くても「昨日のみなさんのおかげでした見た!?」と学校で友達と会話をしていたのです。

 

だけどそれが「名前長いな」と思っても略して話そうとは思わなかったし、略したとしても「みなおか」ではなく「昨日のみなさん見た?」の方が通じる。

 

長めの名前、長めの言葉をなんとなく2つに切り分けて、その2つの頭の文字をつなげるという雑な略し方は私は好きじゃない。

 

どんどん略していったら言葉の意味が全く通じないし、番組名に込められた意味も理解できなくなってしまうと思う。

 

あけおめ・ことよろもやめない?新年の挨拶くらいちゃんと言おうよ 

他に例を挙げれば、私は「明けましておめでとう」を「あけおめ」って言うのも好きじゃないし、「今年もよろしく」を「ことよろ」って言うのだって全く好きじゃないので、絶対に使いません。

 

「明けましておめでとう」はこの言葉全てを言って初めて「明けましておめでとう」と言う意味になるし、「今年もよろしく」も全て言わないと言葉の意味が伝わらないと思う。

 

それに新年の挨拶くらいちゃんと正式名称で挨拶したい。

 

「長いものは何でも略せばいい、その方が言いやすいし使いやすいから」と言う考えは全く理解できないので、私は反対派です!!!(ちょっと理屈っぽくなりましたが)

 

 

子供が「おかいつ」って言い出したら終わりだと思う。これも時代ですか?

よって私は「おかあさんといっしょ」を絶対に「おかいつ」とは使いません。

 

子供の前では絶対に「おかいつ」なんて言葉使いたくないし、「おかあさんといっしょ始まったから見ようね」などと言い続けます。

 

もし自分の子供が幼稚園に入り、その頃までにまだおかあさんといっしょを見ていたとして、「昨日のおかいつ見た~?」「おかいつのファミリーコンサート行きたくねぇ?」などと周りの園児達と話していたら心底悲しくなる。

 

あ、日本語も終わりだわ・・・と。

 

ましてやあのおかあさんといっしょファンなら誰もが憧れる「ファミリーコンサート」のことを「ファミコン」って子供が略し出したら本当に本当に嫌。

(私にとってのファミコンはあっちのファミコンだよ!ファミリーコンピューターのことだよ!)

 

 

平成生まれの私が偉そうに語る話でもないが、最近の日本語は崩れすぎだと思う。

 

「長い言葉は全て短くして言いやすくする」と言う傾向があるし、その略語を誰か一人が使えば「私も流行に乗ってますよ」的にみんなが使い始める。

 

そして「おかあさんといっしょ」と長々と話せば「え~?まだクソ長いおかあさんといっしょなんて正式名称言ってるの?」みたいな反応をされるんだろう。

 

 

だけど、何でも略せばいいってものでもないし、人によってはその略語は伝わらない、そしてその言葉の意味もなくなってしまう。

 

スマートフォンをスマホ、リモートコントローラーをリモコン、パーソナルコンピューターをパソコンなど、別に略しても何も支障のないもの(?)はどんどん略せばいいと思う。

 

別に略さなかったところで、横文字すぎて意味がよくわからないから。

 

だけど、完全なる日本語の言葉を略さないでほしい。

(ファミリーコンサートは英語だけどね。でもおかあさんといっしょにまつわることは子供にもしっかり意味を理解してほしいし、略して欲しくない)

 

少なくとも私は絶対に子供には「おかいつ」は使いません。(何度も言いますが)

 

おかあさんといっしょは、私にとっても「おかあさんといっしょ」なんだよ!!!

 

 

↓最新ベスト・DVD出てます