
この記事では、下記のことについてまとめています。
● セックスレスが不満だけど夫と"だけ"はしたくない」話
● レスられ側が陥る4つの段階と感情
● レスられ末期まで来た私の今の感情
「レスが不満だけど旦那としたくない」「は???」を解説する

私はよくX(@warakochan_Tw)やブログで、「夫婦であるのにレスであることが不満。だけど旦那とはもうしたくない」と書くことがあります。
そうすると、こぞってこんなコメントが来ます。
【よく来るコメント】
「セックスレスであることが不満なのに、旦那としたくないって意味がわからない」
「言ってること矛盾してるwww」
「は?????」
そうだよねーーーー!!!(棒読み
この「レスが不満だけど旦那としたくない」は、セックスレスを経験していない人・ちょいレスくらいの人には絶対にわからない感情だと思う。
なぜなら私は、レスられの最終地点まで来てしまった人間だから。
もう果ての果ての果ての果て。
私のようにレスられの最終地点まで来ると、もはや「もうパートナーと"だけ”はしたくない」という感情が生まれてくるのです。
\ 以前Xでもサクッと書いたやつ /
「旦那とセックスレスであることが嫌。でももう旦那に抱かれたくない」と言うと「旦那とレスなのが不満なのに抱かれたくないって意味わからん」って言われることがよくあるんだけど、これは長年レスられすぎてレスの最終地点にたどり着いた人間にしかわからない感情なのでわからなくて大丈夫です
— わら子 (@warakochan_Tw) 2025年12月18日
レスられ側が陥る4つの感情!初期・中期・後期・末期別に解説

レスられ14年目、私のこの長い長い14年間の中には様々な感情がありました。
もちろん旦那としたくてしたくてたまらなかった時期だってあったし、旦那としたいのかもよくわからなくなった時期もある。
そして最終的には、「もう旦那と"だけ"はしたくない」と思うようにもなった。
そんなレスられ女の経験上、レスられ側にはこのような4つの段階があると思っている。
そして段階ごとに抱えてる感情も異なるのです。
1,【レスられ初期】なんで抱いてくれないの?なんで???

まずはレスられ初期の場合は、「なんで抱いてくれないの?なんでなんでなんで???」 と言う感情。
これはセックスレスを経験していない人でも、わかると思います。
好きで交際して好きで結婚したはずのに、パートナーからセックスを拒否される。
「疲れてる」「眠い」「また今度」などと言われ、誘ってもことごとく断られる。
相手のことが大好きだからこそ、「なんで抱いてくれないの?」「私なんか悪いことした・・・?」と毎日不安になる。
そして「もしかしてこれって・・・セックスレス!!???」とレスである状況に気づくのです。
セックスレスなんて他人事だと思っていたのに、まさか自分もセックスレスの仲間入りをするなんて・・・
パートナーから拒否されるに加えて、レスの世界に足を突っ込んでしまったことにも絶望をする。
これがレスられ初期に起こる、典型的な不安になるパターン。
2, 【レスられ中期】セックスレス解消を試みるも無意味で絶望

次の段階としては、パートナーとセックスフルに戻るために解消方法を模索し始めること。
まずはセックスレス解消法としてよくありがちな、こんな方法を試してみるのです。
【セックスレス解消法としてやりがちなやつ】
● 誘い方を変えてみる(可愛く言う・LINEで言う など)
● セクシーな下着を買って着けてみる
● 可愛いパジャマを着てみる
● 旅行に誘ってみる
● ホテルに誘ってみる
● お風呂上がりなのに謎に化粧をして待ってみる
● セックスレスについて話し合う など
今思えば全くセックスレス解消にはならないような、超ベタな方法をやるのがこの時期のレスられさん。
私もたくさんの方法を試してみたけど、どれも空振りでした。
さらにはセックスレスについて話し合おうとするも、相手がのらりくらりでしっかりとした話し合いにならなかったり。
パートナーから絶望的な言葉を言われることも
そしてこんなにも自分なりにいろんな方法を試した結果、相手からこんなことを言われることもありました。
【レスりから言われる言葉】
「そんなにしたいの?」
「性欲強くなった?大丈夫?」
「なんか・・・必死すぎてちょっと引くわ・・・」
今思えば私の場合は、ブレイキングダウンに持ち込みたいくらいの暴言を言われることもありました。
こんなにも自分はレスを解消しようと頑張ってるのに、レスり側から心無い言葉を言われたりもする・・・
その結果、女としての自信だけでなく、人としての自信まで無くし始める。
3, 【レスられ後期】別れを考える

気づけば2人の間に、セックスに対してかなりの温度差があることに気づき始める。
自分は「セックスレスである状況が嫌」「解消したい」と思うのに、相手がセックスレスであることになんとも思っていない様子。
もうこれは完全なる、価値観の不一致。
別れるしかないと思い始めるのが、レスられ後期。
ここで相手に別れを切り出して、別れを決意をする男女も多いはず。
お互いに納得している結果なのであれば、ここで別れて正解!
(今思えば、この時点で別れればよかったと思ってる)
そして無事に別れられれば、この「レスられ後期」でレスられ人生は終了するのです。
我が家の場合「レスられ後期」で終了しなかった
本来ならここで終了する夫婦も多い中、我が家の場合は違いました。
交際中にレスが原因で別れを告げた時は、旦那(当時彼氏)はこう言ったのです。
「セックスの回数が減っても好きであることには変わらない」
「たくさん悲しませてごめん。俺変わるから」
「結婚したい気持ちしかない。結婚するなら●●しかいない」
今思えば詐欺師でしかない・・・
だけど当時は別れたいと思いながらも旦那のことは好きなままだったし、セックスレスを除けば人としても好きな部分はたくさんありました。
だからこの言葉を信じて、結婚を決めました。
だけどま〜〜〜〜それでもレスは解消しない。
別れ話をした2週間くらいは営みが復活したものの、すぐにレスに戻る。
結局、別れ話を切り出しても、落ち着けばまたいつものレス生活に戻るのです。
気づけば結婚後は、ほぼ子作りでしか抱かれていない。
レスでも結婚生活を続けるのが正解なのか。
相手の気持ちを振り払ってでも、別れた方がいいのか。
でも子供が産まれた以上、親の勝手な都合(レス)で離婚するなんて子供に申し訳なさすぎる・・・
もはや一体何が正解なのかがわからなくなり、「結婚生活」というもの自体に絶望する。
これが「レスられ後期」で終了できなかった、私のようなパターンの人の感情だと思う。
4, 【レスられ末期】セックスを諦め相手への性欲がゼロになる

セックスレス解消のためにたくさん努力してきたけど、結局セックスが復活しない。
相手がセックスレスを解消しようとしないどころか、向き合ってもくれない。
気づけばこの問題(レス)に対して必死に向き合っているのは、自分だけ。
子供がいる場合は、レスが原因で離婚をするのにはやはり罪悪感が大きすぎる。
この感情を経た結果、「何をやっても無駄」ということに気づき始める。
そしてレスられ人は、「相手とのセックスを諦める」という段階に入るのです。
これがレスられ末期。
セックスを諦めた瞬間に溢れる「相手への恨み」
こんな状況が長く続けば、レスられだって目が覚める時が来る。
私の場合は目が覚めた瞬間、突然旦那へのレスの恨みが爆発し始めました。
【目が覚めて爆発した私の恨み】
● 結婚しておきながら全く抱かない旦那への恨み
● 夫婦のセックスに対して向き合っているのは自分だけ
● 女として・人として拒否されたことへの悲しみ
● 自分の人生からセックスを奪ったことへの憎しみ
恨みが爆発することにより「この人と"だけ"はしたくない」に変わる
このような相手への恨みが爆発することによって、「この人とだけはしたくない」と思うようになるのです。
だってこんなにも自分を苦しめてきたから。
こんなにも自分と向き合ってくれなかったから。
そんな相手と、もうしたいなんて思えるはずないのです。
これは相手とのセックスを、完全に諦めた時に生まれる感情だと思う。
相手に期待がなくなったからこそ、「この人に抱いてほしい」という感情も一気にゼロになるのです。
むしろなんであんなに旦那に抱かれたかったのかが、不思議なくらい・・・
もちろん人間なので、性欲はあります。
だから旦那以外の人(イケメン)だったら全然したい。
だけどもう「旦那だけは無理」。
もうこの境地に来たら、旦那への性欲が復活することは絶対にないと思います。
末期まできたらもう気持ちは戻らない。もうこちらも大丈夫で〜す

このようにセックスを拒否され続けたレスられ人は、段階を踏んで様々な感情に振り回されているのです。
中にはレスられ中期あたりで終わる人もいるかもしれない。(解消するか別れるか)
だけど私のようにレスられの果ての果ての果ての末期まで来てしまうと、相手とのセックスを諦めるようになる。
すると自然と「パートナーと"だけ"はしたくない」になってしまうのです。
レスられだって人間だもの。
ずっと拒否され続ければ心だって折れるし、相手への愛情だってなくなる。
恐らくレスり側は「俺のことずっと好きなんだろ?抱かれたいんだろ?」と思ってるのかもしれないけど、そんな気持ちが一生続くわけなくない????
あなたが拒否してきた数分、私たちは傷ついてきたんだよ。
(もうレスられの仲間たちを「私たち」って呼んでる
この最終地点まで来たら、セックスに関しては相手には「憎しみ」しかない。
相手とのセックスを諦めた以上、自分の人生からセックスを奪ったことへの恨みがずっとずっと心の中にある。
そしてこの初期・中期・後期・末期の段階を踏んできた人間からすれば、もう相手に気持ちが戻ることはない。
簡単に言えば、私はレスられたちが通う小学校・中学校・高校・大学に通ってきたようなもん。
そんなレスられ大学在学中の私が、だいぶ段階が昔のレスられ小学生の頃の感情に戻るわけなんてないのよ。
セックスレス大学(レスられ末期)まで来てしまうと、もう旦那は「性の対象外」になってしまう。
つまり「こちらももう大丈夫で〜〜〜す^^」状態。
だけど自分の人生にセックスがないことには変わりはないので、セックスの恨みだけはずっと消えてない。
そしてレスに関しては、一生旦那を恨み続けるんだと思う。
だから
「夫婦のセックスを諦めたとしても、レスであることには不満」
「セックスレスが不満だけど、夫と"だけ"はしたくない」
になるのです。
でも旦那とのセックスを諦めた今が一番いい関係かも

「セックスレスが不満だけど、夫と"だけ"はしたくない」私ですが、旦那とのセックスを諦めたからこそ新たに生まれた感情もいくつかあります。
そしてそこから新しい関係も生まれたような気がして、今が一番いい関係かもと思ったりもする。
その話はここで書いていますので、よかったら読んでみてください。
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