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セックスレスの辛い点は「好きな人に抱かれないこと」だけじゃない

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セックスレスの辛い点は「好きな人に抱かれないこと」だけじゃない

 

セックスレスは辛い。

 

これはセックスレス経験者、特にレスられ側(拒否される側)なら誰もが思うことです。

 

私も今の旦那とセックスレスになってから7年が経ち、最初は旦那からセックスを拒否されるようになったことがきっかけでした。

 

そんなセックスレスで辛いことと言えば「好きな人に抱いてもらえない」ということは当たり前のことですが、それ以外にもレスられ側にとっては辛いことはたくさんあります。

 

私の長年のレスられ経験から「レスられ側がセックスレスで辛いこと」をご紹介します。

 

交際前から始まった我が家のセックスレス遍歴

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我が家の場合、結婚前から長く付き合っていたこと(交際6年)、そして結婚前から同棲をしていたことで同棲中から旦那(当時はまだ彼氏)が私を拒否するようになり、そこからセックスレスが始まりました。

 

その後、セックスレスのまま長年の情だけで結婚をしました。

 

旦那からレスられていた期間は約4年ほどで、その後は私も産後の怒涛の育児の中、旦那への性欲も愛も一気に覚めてしまったことでお互いに性欲ゼロの夫婦となりました。

 

そして気づけば結婚後、我が家では子作り以外ではほぼしていません。

(セックスレス妊活2回を経て、無事2人の子供を授かりました)

 

今では私も旦那に対して「抱かれたい」と思わなくなったことで、お互いに無の状態が続いていますが、それでも当時を思い出して「レスられ続けてきた時は本当に辛かったな・・・」と思うことはよくあるのです。

 

「抱かれない」以外にもセックスレスで辛い5つのこと

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そんなレスられ経験をした私が、セックスレスで辛かったことはまずは「好きな人に抱いてもらえないこと」でした。

 

これはセックスレス経験者なら誰もが思うことでしょう。

 

好きな相手に受け入れてもらえず何度も理由をつけて断られる辛さは、本当に苦しいものでした。

 

ですがそれ以外にも、レスられ側には多くの辛い点があるのです。

 

自分のレスられ経験からその内容をご紹介します。

旦那を悪者扱いされること

私の場合は旦那に抱いてもらえないことよりも、周りから旦那を悪者扱いされることの方が辛かったです。

 

旦那からレスられていた時に、仲の良い友達に我が家のセックスレスについて相談したことはよくありました。

 

その際、必ず言われるのが「男として最低!」「そんな男聞いたことない」「何でそんなやつと一緒にいるの?」「旦那のどこがいいの?」「男としてクソだよ」などとボロカスに言われるのです。

 

もちろん友人たちは私を思って言ってくれているし、友人の言っていることは十分わかります。

 

ですが、当時の私は旦那のことが大好きだったので、旦那を悪く言われることがとても辛かったのです。

 

もしかしたら私に原因があって旦那が受け入れてくれないかもしれないのに、一方的に旦那だけが全力で否定される辛さ。

 

これはレスられ側にしかわからない辛さです。

「女としてかわいそう」という目で見られる

また、レスられていることを友人に話すと必ず言われるのが「女としてかわいそう」という言葉。

 

私の場合は、23歳という若さで今の旦那(当時はまだ彼氏)からレスられていたので、その話をすると「そんな若さでセックスをしてもらえないだなんてかわいそすぎる」とよく言われました。

 

この友人の言葉ももちろん理解できます。

 

自分でも「私まだまだ遊ぼうと思えば遊べるのに、それでも旦那に抱いて欲しくて頑張ってる。なのに抱いてもらえない。私マジでかわいそう・・・」と思うことはよくありましたが、それを友達からストレートに言われるとグサアアアアアッとくるのです・・・

 

「女としてかわいそう」「まだ若いのに」「女としてそんな人生でいいの?」などという言葉を言われるたびに、「だ・・・だよね・・・」とかなりへこんでいました。

もはや自分は女ではない気がしてしまう

何度も何度も好きな相手からセックスを拒否され続けると、次第に思ってくるのが「私女だったよね・・・?」ということ。

 

旦那は男、そして私は女なはず。

 

男女ってお互いを求め合うものだよね?

 

じゃあなんで私は旦那に受け入れてもらえないの?

 

え?私男だっけ・・・?

 

という感じで「もはや自分は女ではないのではないか」という錯覚に陥ってくるのです。

 

セックスを拒否されること=自分の性を拒否されているのと同じため、自分が自分で何者なのかがわからなくなることはよくありました。

このまま女を楽しむことなく人生が終わるのかという悲しさ

結婚をして子供がいる以上、外で遊ばない限り旦那以外の人から抱かれることはもうありません。

 

もう今となっては私も旦那に対して性欲もないのでそれならそれでいいのですが、「もう2度と異性に女として見てもらうことはないんじゃないか」と思うとやはり悲しくなります。

 

「女で生まれた以上、死ぬまで女を楽しみたい」というのは女性は誰もが思うことですが、今後も旦那と一緒にいる以上、もう女を楽しむことはないかもしれません・・・

相手を変えても結局同じなんじゃないかという恐怖

旦那からレスられるようになってから、付き合っている頃も結婚した後も何度も旦那との別れを考えました。

 

その理由はもちろん「セックスレスだから」。

 

ですが、一度セックスレス(レスられ側)を経験すると思うのが「今この人と別れたところで、また新しい相手が見つかってもまたセックスレスになるのではないか・・・」という恐怖心がどこかにあるのです。

 

旦那と付き合ったばかりの頃は会えば毎回セックスはしていましたし、ラブラブだった時はまさか私たちがセックスレスになるなんて考えもしなかったのです。

 

旦那から求めてくることがほとんどでしたし「私は結婚をしてもずっとこの人とセックスをし続けるんだ」と思っていました。

 

ですがそれでも、何かの拍子で簡単にセックスレスになるのです。

 

しかもそれは不仲が原因ではなく多くの場合は「長年一緒にいることでのマンネリ」が原因のため、相手のことを嫌いになったからというわけでもないのです。

 

だからこそ、もし旦那と別れても「また新しい彼氏(旦那)とすぐにセックスレスになってしまったら・・・」という不安は消えないのです。

 

一度セックスレスを経験した者からすると「不仲でもないのに突然セックスレスになることもある」というリスクが頭をよぎることで、なかなか次の恋愛に挑む勇気がなくなってしまうのです。

レスり側はわかって欲しい!セックスレスで辛いことはこんなにもある

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レスられ側にとっては「好きな人に抱いてもらえない」という以外にも、こんなにもたくさんの辛いことがあるのです。

 

レスり側にとっては「今日はもう眠いから」「疲れてるから」「明日朝早いから」などと軽い気持ちでセックスを断っているのかもしれませんが、実はレスられ側にとってはその言葉は凶器のようにグサグサと刺さるのです。

 

そして、その言葉が後に様々な辛さに繋がっていくのです。

 

パートナーからのセックスの誘いを拒否するということは、そのパートナー自身を否定することにもなります。

 

レスリ側の皆さんには「レスられ側はこんなにも辛くて苦しい」ということを、ぜひわかって欲しいです。