オンナトーク。

アラサー既婚・専業主婦。1児のママ。結婚・出産をして幸せなはずなのに、なぜか毎日が寂しい。結婚生活のイライラや不満、旦那とのセックスレス、嫁姑問題、ママ友、子供関連の話など嫁・妻・母・女としての日々を綴っています。

今のおかあさんといっしょはレベルが高い!もはやミュージカル!プロ集団!

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NHKの「おかあさんといっしょ」ってちびっこが見てキャーキャー言うだけの番組だと思っていたけど、まじで素晴らしい番組だと思う。

 
子供が生まれるまでは、自分が幼少期の頃以来おかあさんといっしょなんて見ていなかったけど、この番組すんげぇ面白い。
 
面白いというかよく作られていると思う。
 
幼少期の頃には気づかなかったけど、大人になって改めて見るとめちゃくちゃいい番組だと思うし、子供よりも母親の私の方がなんだかハマってしまっている。
 
 
私が思う「おかあさんといっしょ」の素晴らしさについて、語っていきたいと思う。
 
 

私が幼少期に見ていた「おかあさんといっしょ」

私が幼少期の頃に見ていた「おかあさんといっしょ」は、けんたろうお兄さん(速水けんたろう)、あゆみお姉さん(茂森あゆみ)の時代だ。(けんたろうお兄さんは8代目うたのお兄さん、あゆみお姉さんは17代目うたのお姉さん)
 
アラサー世代は、みんなこのけんたろうお兄さんとあゆみお姉さんとともに幼少期を過ごしてきたと言っても過言ではない。
 
そしてその頃の着ぐるみの人形劇は「ドレミファ・どーなっつ!」のみど、ふぁど、れっしー、そらおだった。(年齢はみんな5歳らしい)
 
物心ついた時から毎日のように「おかあさんといっしょ」は見ていたし、自分の兄弟達と一緒になって「あ!おかあさんといっしょ始まるよ〜」と言い、テレビの前でスタンバイしながらおかあさんといっしょを見ていた。
 
 
今けんたろうお兄さん・あゆみお姉さん、みど、ふぁど、れっしー、そらおをググって見たけど、めっちゃ懐かしいと思うとともに、画像の画質やお兄さんとお姉さんのファッションにものすごく時代を感じる・・・(だって90年代)
 
約20年も経てばお兄さんもお姉さんも変わるし、人形劇のキャラクターも変わるし、大人のファッションだって変わる。
 
改めて、私もこんなに年をとったんだなぁと思ってしまった。
 
 

現在の「おかあさんといっしょ」について

現在の「おかあさんといっしょ」は、歌のおにいさんおねえさんは、ゆういちろうお兄さん(花田ゆういちろう)とあつこお姉さん(小野あつこ)だ。
 
ゆういちろうお兄さんは12代目うたのお兄さん、あつこお姉さんは21代目うたのお姉さん。
 
私が見ていた頃からお兄さんもお姉さんも4人づつ変わっている。
 
約20年も経つんだからそりゃあそうだ。
 
 
そして驚くことに、あんなに大人だと思っていたおかあさんといっしょのうたのお兄さん・お姉さんなのに、調べてみたらなんとゆういちろうお兄さんは私とタメ。
 
そしてそしてあつこお姉さんはまさかの年下だった。
 
衝撃・・・
 
もう自分より年下の歌のお兄さんお姉さんが出てくる時代か。
 
 
そして今の着ぐるみの人形劇は、「ガラピコぷ〜」のチョロミー、ムームー、ガラピコ
 
設定はいろいろと謎なのだが、とにかくウサギの女の子と、狼の男の子と、ロボットの3人組。
 
このガラピコぷ〜の人形劇がおかあさんといっしょの中にコーナーとしてあるのだが、これがまたいい話なのだ。
 
 

今の「おかあさんといっしょ」はすごい!私が見ていた頃と全然違う!

子供が生まれておかあさんといっしょを私も最近見るようになって、約20年ぶりのおかあさんといっしょ。
 
さ〜て、うたのお兄さん・お姉さん、体操のお兄さん、人形劇はどんなんなのかな〜と思って見てみると、私は見れば見るほど
 
「この人たちってすごくね・・・?」
 
と思ってしまった。
 
 
まず、うたのお兄さん・お姉さんが相変わらずプロ並みに歌がうまくて、かっこよくて可愛いのは昔から変わらない。
 
それ以外の点で、「私がチビの頃に見ていたおかあさんといっしょと違う!レベル上がってるよね!?」と思う点があった。
 
 

体操のお兄さんの出番が体操だけじゃない!

私が小さい頃に見ていたおかあさんといっしょの体操のお兄さんは、あの有名なひろみちお兄さん(佐藤ひろみち)
 
うたのお兄さん・お姉さんは過去にいっぱいいるし、今のゆういちろうお兄さんの前にうたのお兄さんをやっていた、だいすけお兄さん(横山だいすけ)が最近では超有名人ということもあって、正直あまり私の中で「うたのお兄さんといえばこの人!」「おねえさんはこの人!」というのはない。
 
だけど、体操のお兄さんだけは「体操のお兄さん=ひろみちお兄さん」となっているくらい、ひろみちお兄さんは伝説の体操のお兄さんでもある。
 
なので、子供が生まれておかあさんといっしょを見始めた時も、体操のお兄さんには期待をしないで見始めたのだが、今の体操のお兄さんはなんかものすごく活躍している!
 
 
ひろみちお兄さん時代は、体操のお兄さんは一番最後の体操の歌だけに登場していた気がするけど、今の体操のよしお兄さん(小林よしひさ)はほぼ全ての歌に登場しダンスをし、「すりかえ仮面」というコーナーまでやっている。
 
おかあさんといっしょコンサートではうたのお兄さん・お姉さん達と一緒に歌って踊っているし、トークまで饒舌。
 
「体操のお兄さん」と言ってもやることが多すぎて、もはや「体操のすかりえ仮面もできて少し歌も歌ってダンスもしまくるお兄さん」という感じだ。
 
 

「パントのおねえさん」という人までいる!このお姉さんもすごい!

今までになかった「うたのおねえさん」以外のお姉さん枠として、「パントのおねえさん」という人がいる。
 
それがりさお姉さん(上原りさ )
 
このお姉さんもものすごく身体能力が高くてすごい。
 
顔ももちろん可愛いし、これまた私より年下で若いし、何と言ってもめちゃくちゃ元気なお姉さん。
 
 
このお姉さんも、「パント」というコーナーでりさお姉さんと子供1人でパントマイムをするコーナーがあるのだが、体操のよしお兄さんと一緒にやっている「すりかえ仮面」というコーナーもやっているし、ほぼ歌の全曲に登場し、ダンスもキレキレで踊っている。
 
おかあさんといっしょは、うたのお姉さんがメインなはずだけど、このりさお姉さんの存在感もハンパない。
 
「パントのおねえさん」という肩書きだけど、歌もダンスもミニコーナーでしゃべりまで幅広く活躍していて、めちゃくちゃ忙しそう。
 
 

そして人形劇のキャラクターまで歌って踊っている!

人形劇のキャラクターの「ガラピコぷ〜」のチョロミー、ムームー、ガラピコもこれまたすごい。
 
人形劇と言えば、ただ人形たちが登場してお話に沿って劇をするだけという認識だったが、この「ガラピコぷ〜」のチョロミー、ムームー、ガラピコは歌も歌うし、コンサートではお兄さん・お姉さん達と混じってキレキレのダンスまで踊る。
 
うちの子供ももちろんだけど、私がおかあさんといっしょのファンになってしまったことで、我が家には「おかあさんといっしょコンサート」のDVDまであるのだが、コンサートの彼らは本当にすごい。
 
人形劇ももちろんやるし、歌うし踊る。
 
そしてしゃべる。
 
「着ぐるみの中の人どうなってるの?」(子供の夢を壊すな)と思ってしまうほど、なんでもできる人形たち。
 
 
ディズニーランドでミッキーとかミニーが楽器を演奏したりダンスをしたりするのを見て「ミッキーってやっぱり存在するんだね!音楽もできるしダンスもできるしお話もしてくれるし、本当に生きてるみたいだった!」と思うのと同じ感覚を、このチョロミー、ムームー、ガラピコにも感じてしまう。
 
 

今のおかあさんといっしょはもはやミュージカル!プロ集団だ。

自分が大人になって子供が生まれて、改めておかあさんといっしょを見てふと思ったのがこれ。
 
「あれ?おかあさんといっしょってこんなクオリティ高い番組だったっけ?」
 
 
私が幼少期に見ていた頃のおかあさんといっしょは、人形劇はもっとただの人形劇で、うたのお兄さんとうたのお姉さんだけが歌って、体操のひろみちお兄さんは体操だけ、という感じだったような。
 
だけど、今のおかあさんといっしょはもはや全員でミュージカルをしているような感じである。
 
そして全員がマジでプロで、全員が潜在能力高め。
 
うたのお兄さんとお姉さんももちろん美声で歌を奏でながら踊るし、体操のおにいさんもパントのお姉さんも自分のコーナー以外にも歌って踊ってしゃべって忙しそうだし、人形劇のキャラクターまで完璧に歌って踊れる。
 
本当になんでもできる人たちが集まっているプロ集団だ。
 
 

そしてよくわかんないけど人形劇では毎回涙が出そうになる私。

初めて今のおかあさんといっしょの人形劇の「ガラピコぷ〜」を見た時、私は間違っていた。
 
「なんだこいつら?私が小さい頃に見ていたみどふぁどれっしーそらおの方が全然かわいいじゃん」と思っていた。
 
 
だけど、 子供と毎日のようにおかあさんといっしょを見ていたら、このチョロミー、ムームー、ガラピコの可愛さに気づいてしまった。
 
 
というか、この子たちが可愛いのはもちろんなんだけど、この人形劇で繰り広げられる「子供向けの単純な話」が大人になった私にとても響く。
 
例えば、肝試しをする話が出たけどムームーは本当はおばけが怖い。でもそれを恥ずかしくてみんなに言えなくて嘘ついて家に帰っちゃう(→誰にだって怖いものはあるよ)みたいな話とか、チョロミーが良かれと思ってムームーの大事な石に手をつけちゃって喧嘩になってガラピコが仲裁に入って仲直りする(→勝手に人のものは触っちゃだめだよ)みたいな話とか。
 
これだけ読むと全然面白くなさそうな話なんだけど、でも子供向けにものすごく単純な話だからこそ「あ〜こういう感情忘れてたな」とか思ったりしてしまう。
 
 
そしてこの人形たちが、一生懸命体全体を使ってストーリーを展開している姿を見ると、なんだか涙が出そうになる私。(←やばい人)
 
うまく表現はできないけど、大人になって忘れかけていたことをこの単純な話が教えてくれている気がする。
 
 
もう、チョロミー、ムームー、ガラピコの3人が可愛すぎてやばい。
 
これは母性なのか。
 
子供を産んで余計、一生懸命頑張ってる子供みたいな子を見ると、まるで我が子のようにものすごく可愛く思えてしまう。
 
よくわかんないけど、この3人は母親の心をくすぐる何かがあるんだと思う。
 
 
子供を産んで子供と日中は二人っきり、旦那はあてにならない、子供が小さいので仕事にも出れない、となると本当に専業主婦ママの行動範囲は狭い。
 
だからか私は、毎日この3人にものすごく癒されている。
 
 

面白くないバラエティを見るくらいならおかあさんといっしょを見るべき!

今、本当に面白くないテレビ番組が増えた。
 
PTAとかがうるさいからなのか過激なバラエティ番組がどんどん終了し、夜のゴールデン枠の番組はほとんどがクイズ番組か健康番組、たまにスペシャルでyoutubeをかき集めただけの「世界仰天映像」的な番組ばっかり。
 
マジで最近のテレビは面白くない。
 
 
そんな全く面白くもない番組を見るくらいなら、マジでおかあさんといっしょを見たほうがいいと私は思う。(決して私はNHKの回し者ではない)
 
なぜならおかあさんといっしょはマジで毎日お金を払って見るレベルのプロ達が歌を歌いダンスをして人形劇までしてくれるから。
 
そして可愛い子供たちがたくさん映り癒される。
 
そしてそして自分が子供の頃によく聞いていた音楽が流れ「なつかしっ」と昔の思い出に浸れるし、子供向けの単純なメロディーと歌詞なのでめちゃくちゃいい曲が多い。(しつこいくらいに頭の中に残るが)
 
Eテレの教育番組では、おかあさんといっしょに限らず「いないいないばあ!」や「みいつけた!」でも、意外と大物歌手が作った曲が流れていることが結構あってそれもいい曲が多くて面白い。(星野源、宮藤官九郎、ゆず、いきものがかりの水野良樹、クレイジーケンバンド横山剣、トータス松本など)
 
 
最近我が家では、つまらない番組しかやっていない時間帯や、私が家事をしている時や私がご飯を食べている時に子供にもう少し一人で待っていて欲しい時は、おかあさんといっしょの録画やDVDを常に流している。
 
結果、私の最近の鼻歌は、おかあさんといっしょで歌われていた曲だけとなった。
 
 
まあ見すぎると私のように頭の中がおかあさんといっしょで流れている音楽で頭が洗脳されるが、つまらないバラエティ番組を見るくらいならマジでおかあさんといっしょを見ていたほうが断然いいと私は思う。
 
 
癒しが欲しい人、仕事で疲れている人、なんか心が落ち着かない人はぜひおかあさんといっしょを見てみて欲しい。(もう1回言う。私はNHKの回し者ではないよ)