人生模索中主婦のおしゃべり帳-ママと妻、時々嫁の殴り書きブログ-

ママ・母・妻・嫁の目線から喋りたいことだけを喋るブログ。おかあさんといっしょやお役立アイテム情報も

【NIPT認可外施設のメリット・デメリット】精度は劣る?認可との違いは?

\ よかったらシェアしてください /

スポンサーリンク




【NIPT認可外施設のメリット・デメリット】精度は劣る?認可との違いは?

 

今ではNIPTを受ける妊婦さんが増えています。

 

NIPTとは「新型出生前診断」のことで、妊婦さんの血液を採取してお腹の赤ちゃんの染色体異常がないかを調べる検査のことです。

 

妊娠中にNIPTを受けることで、出産前にお腹の赤ちゃんの病気などを調べることができます。

 

そんなNIPT検査を実施するクリニックには、認可施設・無認可施設(認可外施設)の2つがありそれぞれにメリット・デメリットがあります。

 

認可施設・無認可施設(認可外施設)の違いは何なのか?それぞれのメリット・デメリットは?などを詳しくご紹介します。

 

NIPTとは?妊娠中に胎児についてわかること

f:id:warakochan:20201029135725p:plain


新型出生前診断(NIPT)とは、「Non-Invasive Prenatal genetic Testing(略称:NIPT)」を意味し、妊娠の10週後以降に行うことができるスクリーニング検査(非確定的検査)のことです。

 

妊婦さんの血液を採取しその血液の中に含まれる胎児のDNAのかけらを調べることで、お腹の赤ちゃんの染色体異常がないかを調べることができます。

 

染色体に異常があるとお腹の赤ちゃんが先天異常を持って生まれる可能性があり、特に先天異常の中には高齢出産と関連があるものもあります。

 

また、先天異常は妊娠した年齢にかかわらず、赤ちゃん全体の3~5%みられることが統計的に明らかになっており、近年新型出生前診断を受診する人が増えています。

新型出生前診断(NIPT)の特長

新型出生前診断(NIPT)には、下記のような特徴があります。

流産や死産のリスクがない

確定的検査の羊水検査ではお母さんのお腹に細い針を刺す必要があるため、流産や早産、死産、出血などのリスクがあります。

 

一方、新型出生前診断(NIPT)では母体から採血した血液のみを使って検査をします。

 

そのため、腕などに注射針を刺す時に多少の痛みを感じることはあっても体に大きな影響を与えることはないので、母子ともにリスクを低く安心して受けることができます。

妊娠10週の早期に検査ができる

新型出生前診断(NIPT)は妊娠早期の10週から検査ができるので、赤ちゃんの状態を早く知ることが出来ます。

検査精度が高い

新型出生前診断(NIPT)は、検査精度が高いのが特徴です。

 

検査機関によっても精度が異なりますが、母体血清マーカーやコンバインド検査といった非確定的な検査と比べて検査精度が高いと言われています。

新型出生前診断(NIPT)でわかること

新型出生前診断(NIPT)を受けることで、お腹の赤ちゃんについて下記のようなことがわかります。

染色体異常症(異数性)

状態 影響 原因
ダウン症候群(21トリソミー) 重度 21番染色体の3つのコピー
エドワーズ症候群(18トリソミー) 非常に重度 18番染色体の3つのコピー
パトー症候群(13トリソミー) 非常に重度 13番染色体の3つのコピー
ターナー症候群(モノソミーX) 様々 1つの染色体X
トリプルX症候群(トリソミーX) 軽度 染色体Xの3つのコピー
クラインフェルター症候群(XXY) 軽度 X染色体の余分なコピー
ヤコブ症候群(XYY) 軽度 Y染色体の余分なコピー

遺伝子異常性(微小欠失症)

状態

影響

原因

ディジョージ症候群(22q11.2)

重度

22番染色体の一部の削除

1p36欠失症候群

重度

1番染色体の一部の削除

ウルフ・ヒルシュホーン症候群(4p16.3)

重度

4番染色体の一部の削除

ねこ啼き症候群(5p)

様々

5番染色体の一部の削除

プラダー・ウィリー症候群

アンジェルマン症候群

(15q11.2-q13)

重度

15番染色体の一部の削除

 

NIPTの認可施設・認可外施設(無認可)の違いは?

f:id:warakochan:20210416144525p:plain

 

そんなNIPT(新型出生前診断)の検査を実施するクリニックには、認可施設・認可外施設(無認可施設)の2種類があります。

 

その違いがこちらです。

NIPT認可施設の特徴

認可施設とは、日本医学連合会が認可した検査施設のことです。

日本医学会による認可を受けるための条件

日本医学会による認可を受けるためには、下記のような条件が必要となります。

 

出生前診断に精通した臨床遺伝専門医・認定遺伝カウンセラーが複数名所属し、専門外来を設置して診療している

専門外来で30分以上の診療枠を設定してカウンセリングを行い、その中で検査説明を行う

検査後の妊娠経過についてのフォローアップが可能である

絨毛検査や羊水検査などの侵襲的胎児染色体検査に精通し、安全に行える

小児科の臨床遺伝専門医とも遺伝カウンセリングの連携が取れる体制である

臨床遺伝専門医・認定遺伝カウンセラーは検査についての研修などを通し、検査法についての知識を十分に有し、結果説明やカウンセリングに対応できること

NIPT検査項目

認可施設の検査項目は、ダウン症候群(21トリソミー)・エドワーズ症候群(18トリソミー)・パトー症候群(13トリソミー)のみとなっています。

NIPT認可施設で受ける際の検査条件

さらにNIPT検査を受ける側の妊婦さんも、下のような条件を満たすことが必要とされています。

 

出産時の年齢が35歳以上の年齢制限

超音波検査や母体血清マーカーにより胎児の染色体数異常を有する可能性の指摘をされた場合

染色体数異常を有する子どもを妊娠または出産の既往歴がある場合

両親のいずれかが均衡方ロバートソン転座を有し遺伝による染色体異常症の可能性がある場合

 

これらの条件以外にも医師からの紹介状が必要とされたり、夫婦同伴での外来受診など、NIPT認可施設には妊婦さん側にも様々な条件が必要となります。

NIPT無認可施設(認可外施設)の特徴

一方のNIPT無認可施設は、認可施設に必要な年齢制限などの検査条件がありません。

 

また、必要とする検査項目を自由に選べるため、赤ちゃんについて知りたい項目を受診することができます。

無認可であっても問題なし

「認可外」「無認可」という言葉はどうしても「本来の検査をしてもらえないのではないか」「専門外の医師が診断しているのではないか」などとマイナスのイメージを持ってしまいます。

 

ですが、認可外施設(無認可施設)も認可施設と同様に専門の医師が在籍し、採血などの医療行為を正しくおこなう医療機関となります。

 

また、認可施設も認可外施設もNIPTの検査精度に差はないとされています。

ただしクリニックの見極めは大事

ただし一部の認可外施設によっては、NIPT(新型出生前診断)を含む出生前診断の知識が少ない医師がカウンセリングや検査が行うケースもあるようです。

 

そのため、無認可施設の場合はできるだけNIPT専門のクリニックで受診をし、婦人科専門医が在籍しているか、検体検査所が国内か海外か、NIPT検査後のアフターフォローがあるかなどを、しっかり確認することが大事です。

NIPT認可施設・無認可施設のメリット・デメリット

f:id:warakochan:20200722183123j:plain

 

そんなNIPT(新型出生前診断)の認可施設・無認可施設別にメリット・デメリットをご紹介します。

NIPT認可施設

NIPT認可施設のメリット・デメリットはこちらです。

メリット

日本医学連合会が認可した検査施設である

遺伝専門職である臨床遺伝専門医と認定遺伝カウンセラーがいる

遺伝カウンセリングをしっかり行ってくれる

遺伝カウンセリングを通して遺伝学的情報の提供をし、夫婦が自律的に検査の選択ができるようサポートしてくれる

検査後のフォローアップをしてくれる

デメリット

35歳以上の年齢制限など、一定の条件を満たさないとNIPTを受けられない

検査項目は、ダウン症候群(21トリソミー)・エドワーズ症候群(18トリソミー)・パトー症候群(13トリソミー)のみ

医師からの紹介状が必要とされることも

夫婦同伴での外来受診が必須の場合も

NIPT無認可施設

一方、NIPT(新型出生前診断)の無認可施設のメリット・デメリットはこちらです。

メリット

年齢制限などの検査条件がなく、希望すれば誰でも受けられる

検査項目を自由に選べる

認可外であっても専門の医師が在籍している

紹介状が不要

早ければその日のうちに検査が完結する

検査結果が出るまでの時間が認可施設より早い

デメリット

遺伝カウンセリングを実施していない施設の場合、自分で遺伝カウンセリングを探さなければいけない

アフターフォローがない施設の場合、陽性後に自分で羊水検査ができる施設を探さなければいけない

羊水検査の費用を自分で負担しなければいけないことも

 

 

このように認可施設にも無認可施設どちらにも、メリットとデメリットがあります。

 

「無認可施設はデメリットの方が大きいのでないか?」と心配になりますが、実は無認可施設であっても遺伝カウンセリングを実施し、アフターフォローがしっかりしている施設は多いです。

 

そのため認可施設だけに拘らず無認可施設に広げて、NIPTが受けられるクリニックを探すこともおすすめです。

NIPT認可施設・無認可施設別のおすすめクリニック

f:id:warakochan:20200902141552j:plain

 

上でNIPTの認可施設・無認可施設の違いについてわかった上で、それぞれのおすすめクリニック(施設)をご紹介します。

NIPT認可施設

認可施設はほぼ全てが大学病院です。

 

お住まいの地域の大学病院で認可でNIPT検査を実施しているかは、下のページから確認することができます。

 

 

全国のNIPT認可施設一覧

NIPT無認可施設

NIPT無認可施設は全国に数多くありますが、中でも全国展開をしていて人気の高いクリニックをご紹介します。

【全国】平石クリニック

f:id:warakochan:20210414180430j:plain

画像引用:新型出生前診断(NIPT)なら【NIPT平石クリニック】

 

平石クリニックは、全国各地(北海道・新潟・東京・埼玉・愛知・滋賀・京都・大阪・広島・山口・福岡・沖縄)でNIPTの検査を実施しているクリニックです。

 

東京だけでも8ヶ所に提携院があるほど大きなNIPTクリニックです。

 

2019年度の顧客満足度95%、2020年1-7月期の顧客満足度97%を獲得するなど、多くの妊婦さんたちに選ばれています。

平石クリニックの特徴

● 顧客満足度97%を獲得

● 東京だけで8ヶ所あるのでアクセスの良いところを選べる

● 土日祝日も予約可能

● 年齢制限なし

● 認定遺伝カウンセラーが在籍していて検査前後、何度も無料で相談できる

● 検査後のフォローも充実

● 検査結果が陽性の場合、羊水検査費用は全額負担してくれる

● 一度の来院で結果は最短6日で出る

● 双子の検査も可能

● 検査費用は198,000円〜

 

 

\ 顧客満足度97%の実績あり! /

平石クリニックをチェックしてみる

【全国】ラジュボークリニック

f:id:warakochan:20210414182539j:plain

画像引用:NIPT(新型出生前診断)|ラジュボークリニック

 

ラジュボークリニックは東京・愛知・大阪・福岡・沖縄にあるNIPTクリニックです。

 

「一人でも多くの妊婦さんに安心してもらいたい」という思いから8.8万円台から受けられるプランがあり、価格が安いのも特徴です。

ラジュボークリニックの特徴

8.8万円台から受けられるプランあり

● 認定遺伝カウンセラーの無料相談あり

● 土日でも検査が可能

● 一度の来院で検査時間は30分程度

● 検査は年齢制限なし・一人での受診可能

● 検査結果が陽性の場合、その後の羊水検査費用は全額負担してくれる

 

 

\ 8.8万円代からNIPTを受けられる! /

ラジュボークリニックをチェックしてみる

【東京・大阪】八重洲セムクリニック・奥野病院

f:id:warakochan:20210414121534j:plain

画像引用:出生前診断(NIPT)なら実績・専門性で選ばれる産婦人科クリニック|八重洲セムクリニック

 

東京にある「八重洲セムクリニック」・大阪にある「奥野病院」は名前は異なりますが、同じ系列のクリニックとなります。

 

八重洲セムクリニック」「奥野病院」は、NIPTを日本に広めたクリニックで国内最大級の検査実績を誇ります。

 

実績40年以上の産婦人科医師が担当し口コミも高評価、さらには陽性時の際の羊水検査や人工中絶対応も同じ病院で対応可能です。
八重洲セムクリニック(奥野病院)の特徴

NIPTを日本に広めたクリニック

● 国内最大級の検査実績で総検査数100,000件を突破

● 毎月300名以上の方が予約している人気病院

検査に年齢制限なし

● 検査を担当する産婦人科医師は、国際出生前診断会の会員・実績40年以上で安心

● 陽性時の際の羊水検査や人工中絶対応も同じ病院で対応可能

● 東京は「八重洲セムクリニック」・大阪は「奥野病院」と名前が異なる

● 検査費用は215,600円〜

 

 

\ 東京で探すなら! /

八重洲セムクリニックをチェックしてみる

 

 

\ 大阪で探すなら!! /

奥野病院をチェックしてみる

他都府県のおすすめNIPTクリニック

上でご紹介したクリニック以外でも、東京・神奈川・大阪・名古屋・福岡・沖縄のおすすめNIPTクリニックをまとめています。

 

地域別に詳しく見たい方は、ぜひ下の記事も参考にしてみて下さい。

 

東京のおすすめNIPTクリニック

神奈川のおすすめNIPTクリニック

大阪のおすすめNIPTクリニック

名古屋のおすすめNIPTクリニック

福岡のおすすめNIPTクリニック

沖縄のおすすめNIPTクリニック