ママトーク。

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【子連れ新幹線】小さい子供や赤ちゃんがいるならグリーン車はおすすめしない!私が普通車をすすめる理由とは?

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【子連れ新幹線】小さい子供や赤ちゃんがいるならグリーン車はおすすめしない!私が普通車をすすめる理由とは?

 

こんにちは、わら子(@warakochan_Tw)です。

 

私は息子が生後4ヶ月の頃からちょこちょこ新幹線に乗って自分の実家へ帰っているため、かれこれ10回は子連れ新幹線を経験しています。

 

またその際、旦那と私と子供の3人で乗るのではなく、ほぼ全て私と子供の2人だけで乗っています。

 

最初は2人だけの子連れ新幹線に不安しかありませんでしたが、今では慣れてなんとも思わなくなりました。

 

 

また、前回の記事で子連れ新幹線の乗車のコツをご紹介しました。

 

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ですが今回は、子連れ新幹線は普通車とグリーン車ならどちらがいいの?という疑問もあると思いますので、グリーン車での子連れ新幹線についてもご紹介します。

 

 

まず新幹線の普通車とグリーン車の違いとは?

まず新幹線の普通車とグリーン車の違いについてご紹介します。

 

グリーン車とはどんな車両?

グリーン車とは、簡単に言えば新幹線のVIP席です。

 

一新幹線の普通席よりも1席のスペースが大きくゆったりと座ることができます。

 

また、飛行機のファーストクラスほどの設備はありませんが、普通車よりも様々な設備が施されています。

 

グリーン車の利用には通常の新幹線料金とは別にグリーン券を購入する必要があります。

 

平日は利用者が少ないこともあり、有名人やスポーツ選手がグリーン車に乗って移動をしているということもあるようです。

 

普通の指定席よりもかなり落ち着いていた雰囲気で設備も揃っているため、特別な旅行などにグリーン車を使う人も多いです。

 

グリーン車がついている新幹線や車両はどこ?

全ての新幹線にグリーン車の車両があるわけではなく、一部グリーン車がない列車もあります。

 

下記がグリーン車がある列車とグリーン車の車両になります。

 

列車名

グリーン車の号車

運行区間

のぞみN700系・700系

8・9・10号車

東京~博多

みずほN700系(8両編成)

6号車

新大阪~鹿児島中央

さくらN700系(8両編成)

6号車

新大阪~鹿児島中央

ひかりN700系(8両編成)

6号車

新大阪~博多

ひかりN700系

8・9・10号車

東京~博多

ひかり700系

8・9・10号車

東京~博多

こだまN700系(8両編成)

6号車

新大阪~三原、新下関~博多

こだまN700系

8・9・10号車

小倉~博多、東京~新大阪

かがやき

11・12号車

東京~金沢

はくたか

11・12号車

東京~金沢

つるぎ

11号車

富山~金沢

かがやき・はくたかの12号車はグリーン車よりも上のグランクラスになります

 

グリーン車の料金は?

新幹線のグリーン料金は、乗車する走行距離によって変動します。

 

だいたいは100km毎に約1,000円が加算されると思っていていいでしょう。

 

ですが、JR東日本の場合は100kmまでは1,030円ですが、JR東海・西日本では100kmまで1,280円と、価格はJR各社で多少異なります。

 

また、例えばのぞみのグリーン車に乗った場合は、東京~名古屋間では約4,000円、東京~京都・新大阪間では約5,000円のグリーン車料金となります。

 

このグリーン車の料金は距離だけで決まり、のぞみ・ひかり・こだまに関係なく同じ料金がかかります。

 

さらに、大人・子供も同じで、閑散期や繁忙期であってもグリーン車の料金は全て一律にかかります。

 

 

東海道・山陽新幹線のグリーン料金例

距離

グリーン車の料金

東京からの区間例

~100km

1,280円

小田原

~200km

2,750円

静岡

~400km

4,110円

名古屋

~600km

5,300円

新大阪

~800km

6,480円

岡山

801km~

7,650円

広島・博多

 

距離が近ければそこまでグリーン車の料金も気にならないかもしれませんが、東京から博多までをグリーン車で行った場合は新幹線の料金の3分の1ほどがグリーン車の料金としてかかってきます。

 

 

普通車とグリーン車の座席や設備の違いとは?

新幹線の普通車とグリーン車では、座席や設備に大きな違いがあります。

 

①座席

一番気になるのが座席の違いですよね。

 

座席は普通車とグリーン車にはまず横に並んでいる座席の数が違います。

 

普通車:A~Eの5席

グリーン車:A~Dの4席

 

新幹線のグリーン車の座席イメージ

↑グリーン車の座席イメージ


グリーン車は普通車よりも1席が少ない分、席と席の間隔が広くなっています。

 

 

また、普通車のグリーン車には横幅の違いがあります。

 

普通車の座席:横幅約40cm

グリーン車の座席:横幅約50cm

 

グリーン車の方が約10cm横幅が広くなっています。

 

普通車の場合は、大柄な男性なら少し窮屈に感じる方もいるかもしれませんが、グリーン車ならかなりゆったりと座ることができます。

 

 

②コンセント

コンセントは普通車・グリーン車のどちらにも設置されていますが、このような違いがあります。

 

普通車:窓側席・車両の一番前と一番後ろの全席

グリーン車:全席

 

普通車は窓側の席か、車両の一番前か一番後ろの席に座らないとコンセントがありません。

 

ですがグリーン車は全座席の肘置きの部分にコンセントがありますので、もしもの時も困りません。

 

 

③テーブル

新幹線には前の座席にテーブルが付属しています。

 

このテーブルは飲み物やお弁当、さらに子供の飲み物やおもちゃ、小さい荷物を置いておくのに便利なため、誰もが使う設備だと思います。

 

そのテーブルも普通車とグリーン車では見た目や機能性はほぼ同じですが、サイズが異なります。

 

普通車:横幅40×奥行き25cm

グリーン車:横幅40×奥行き28cm

 

グリーン車の方が3cm奥行きがあります。

 

パソコンを使う方ならこの差を大きく感じるかもしれませんが、子連れの場合は3cmくらいであればそこまで必要に感じないかもしれませんね。

 

 

その他の設備の違い

上で挙げた普通車とグリーン車の違いの他にも、下記のような違いがあります。

 

 

グリーン車のみにある設備

・フットレスト

・エアコンの風量調整

・電動リクライニングレバー

・読書灯

・収納テーブル(ひじ掛け内)

 

グリーン車の方が新幹線の中でよりゆったりと休めるように、様々な工夫がされています。

 

私が子連れ新幹線でグリーン車はおすすめしない理由

小さい子供や赤ちゃんを連れての新幹線乗車は、親からすればハラハラドキドキですよね。

 

私も最初に子供を連れて新幹線の普通車に乗ってみて、その後試しに子連れでグリーン車に乗ったことがあります。

 

ですが私の経験上、子連れ新幹線は普通車で十分です!!!

 

むしろグリーン車はおすすめしません。

 

 

なぜ小さい子供や赤ちゃんがいる場合は、グリーン車はやめておいた方がいいのか?

 

その理由について、子連れでグリーン車を乗ってみた自分の経験を元に詳しくご紹介します。

 

 

①グリーン車は静かすぎて子連れは居づらい

新幹線の普通車よりもグリーン車の方が断然利用者は少ないです。

 

その理由は、グリーン車の料金が高いから。

 

「ただでさえ新幹線の料金も高いのに、さらにグリーン車の料金まで払うなんて!」と思う人はやはり多く、グリーン車は平日だとガラガラです。

 

それでもゼロではないですが、数人は同じ車両に乗っています。

 

私がグリーン車を利用した時、グリーン車に乗ってすぐは「グリーン車は人が少ないし子供が騒いでもそんなに迷惑かからないかな?」と思いましたが、いざ子供が騒ぐとめちゃくちゃ響きます・・・

  

なぜならグリーン車は常に「シーーーーーンッッッッ」としているから。

 

やっぱり子供がいると少しうるさい中で過ごした方が、親からすれば楽です。

 

また、グリーン車はゆっくり仮眠を取りたい人、静かに過ごしたい人、移動中に集中して仕事をしたい人、あとはVIPな方が利用する席でもあるので、子連れはかなり場違いです。

 

このグリーン車の静けさに乗ってしばらくしてから「あ・・・間違えた・・・」と思いました。

 

 

②隣の座席が空席でも使用は禁止

グリーン車に乗ったとき、隣の座席が空席だったため子供を座らせていました。

 

「ガラガラだしいいよね?」と思っていましたが、その後乗務員さんが近づいてきて「購入した座席以外は使用しないように」と言われてしまいました。

 

私は今まで、普通車に乗った時に隣が空席であれば子供を座らせたり荷物を置いたりしていましたが、乗務員さんが通っても注意されたことはありませんでした。

 

ですが、グリーン車では禁止のようです。

(乗務員さんによるのかは不明)

 

隣が空席であっても子供は自分の膝の上に置いておくというのは、ただでさえ荷物多くて子供も重たいので、子連れだと「うーん・・・いいじゃん・・・」と思ってしまいます。

 

 

③そもそもグリーン車だけにある設備を使う余裕もない

赤ちゃんや小さい子供がいて新幹線に乗る場合、子供が泣かないように、騒がせないように、飽きさせないようにと親は必死になります。

 

そんな中、上でも紹介したグリーン車だけについているフットレストや空調調整、読書灯、収納テーブルなどの豪華な設備は全く使いません。

 

むしろそんなものを使っている余裕はこちらにはないのです。

 

子供が運よく寝てくれれば読書もできるかもしれませんが、まあ子供を抱きながらなんてなかなか難しいです。

 

スマホを触ってメールやラインをチェックするだけで精一杯です。

 

実際に私がグリーン車に乗って使った設備といえば、前の座席に付属しているテーブルくらいでしたので、普通車で十分でした。

 

 

④何よりやっぱりグリーン車料金が高い!

そもそもですが、やっぱりこれですよね。

 

最初は母に「子供もいるんだし不安ならグリーン車で帰ってみたら?グリーン車の料金は払ってあげるから」と言われて、それに甘えてグリーン車に乗ったのですが、まあ高いです。

 

上でもご紹介した通り、乗車する距離によってグリーン車の値段が変動します。

 

私の場合は、グリーン車の料金だけで4000円ほどかかりました。

 

これをまた自分のお金で出すかって言ったら絶対に出さないです。

 

子供がいると、グリーン車に乗っている優越感に浸っている余裕もないですし、常に「泣かないでね。泣かないでよ?」と考えていたので、普通車でも変わりませんでした。

 

子連れではグリーン車はもう乗らないでしょう・・・

 

 

子連れ新幹線は普通車の指定席で十分!だけど座席の指定はしっかりと。

以上が、子連れ新幹線は普通車とグリーン車のどちらを使うべきか?でした。

 

あくまで私の個人的な経験を元に紹介していますが、私の場合は、小さい子供を連れての新幹線は普通車で十分でした。

 

子連れの場合だとグリーン車は居心地が悪いというか、普通車にはない緊張感がありました。

 

また、そもそもグリーン車料金が高いので、それならそのお金で子供に別のものを買ってあげたいと思ってしまいました。

 

 

何度も言いますが、赤ちゃんや小さい子供を連れて新幹線に乗る場合は、普通車で十分ですし、普通車の方が親は楽です!!!

 

むしろ普通車は同じくらいの子供を連れている人も結構いて騒がしい場合もあるので、こちらが騒いでもそこまで目立つことはなかったりします。

 

ですが、前回の記事でもご紹介したように、新幹線の普通車に乗る場合は必ず座席指定をして、一番前の席か一番後ろの席の通路側(C席)がおすすめです。

 

また、11号車に授乳室にもなる多目的室があるので、11号車の座席が取れるとさらにGOODです!

 

 

子連れでの新幹線乗車はかなり親は気を使ってしまいますが、楽しい新幹線の旅にしてくださいね。

 

↓子連れ新幹線はこちらの記事も参考に!

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