私は旦那の仕事の都合で、今は自分の実家から離れた場所に住んでいます。
そのため、自分の実家に帰るために息子が生後4ヶ月の頃から、子供と2人だけで電車と新幹線を使って実家にちょこちょこ帰っています。
最初は「こんな小さい赤ちゃんを連れて新幹線なんて乗れるかな・・・」と不安でいっぱいでしたが、事前に準備をしてコツを掴めば、小さい子供と2人っきりの新幹線は何も怖くない!ということに気付きました。
ですが、ママにとっては子連れでの新幹線や特急は不安がいっぱいかもしれません。
そんな私が実際に体験してわかった、赤ちゃんや小さい子供を連れて新幹線に乗るコツや大事なポイント、座席の選び方、注意点について詳しくご紹介したいと思います。
内容はかなり長くなりますが新幹線で失敗しないためにも大事なことばかりをまとめていますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
- 赤ちゃんや小さい子供と二人っきりの新幹線は、ママはハラハラドキドキ
- 超大事!子供と2人で新幹線に乗る前に準備しておくこと
- 子連れ新幹線でおすすめの座席の選び方
- 子連れならグリーン車はおすすめしない
- 当日子供を連れて新幹線に乗るときに注意すること
- いざ新幹線に乗車!こんな時はどうしたらいい?
- まだある!他にも私がおすすめする子連れでの新幹線乗車のコツ
- 新幹線はしっかり準備をしてコツを掴めば親子の楽しい思い出に!
赤ちゃんや小さい子供と二人っきりの新幹線は、ママはハラハラドキドキ
生後間もない赤ちゃんや小さい子供を連れて、ママと子供の二人っきりの新幹線は結構ハードルが高いです。
私も最初は無事に新幹線乗り場までたどり着くかが心配でしたし、新幹線に乗ったはいいものの隣の人に迷惑をかけてしまったらどうしよう、新幹線で泣いたらどうしよう、授乳は?オムツ替えは?と不安がいっぱいでした。
新幹線は密室な上に、新幹線の中でパソコンを出して仕事をしているサラリーマンもや寝ている人も多く、本当に周りに気を使います。
さらに新幹線は一回乗ってしまうと在来線に比べて一駅の区間が長いため、最低でも1時間は降りることができないという不安もあります。
私は子供が4ヶ月の頃から今まで、2,3ヶ月に1回は新幹線に乗って実家へ帰省をしているので今では慣れたもんですが、最初の頃は新幹線を乗る前のハラハラドキドキが止まらず、結局新幹線の中で全く休めないことが多かったです・・・
そのくらい子連れの新幹線は、親にとってはかなりパワーがいることなのです。
超大事!子供と2人で新幹線に乗る前に準備しておくこと
子供を連れて新幹線に乗って帰省や旅行に出かける前に、やっておくべきことができます。
これを事前にやっておくかやっておかないかで、子連れでも新幹線の乗車がかなりスムーズになります。
※私は普段、東海道新幹線に乗って帰省をしているため、基本的に東海道新幹線での経験を元にご紹介していきます。
他の山陽新幹線、九州新幹線、東北新幹線、北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、山形新幹線、秋田新幹線では記事の内容と異なる場合もあります。
予めご了承ください。
大きな荷物は事前に送り、当日の荷物は最小限にする
私は実家に帰省をする際、事前に私と子供の洋服、他にも実家に持っていくべきものは前日までに実家に送るようにしています。
子供がいると本当に荷物が多いので、事前に送っておけるものは送っておいた方がいいです。
また、新幹線に乗ってからは荷物棚がありますが、先に乗っていた乗客が占領しているパターンもあり使えない場合もあります。
当日はその日に使うものだけを持ち荷物は最小限にして、重たいものや大きいものは当日は持たないようにしましょう。
ベビーカーを持っていくなら抱っこ紐もあった方がいい
これは子供が赤ちゃんの場合の話ですが、首が座っているけどまだ歩けないという赤ちゃんの場合は、私の経験上、ベビーカーを持っていくならエルゴ等の抱っこ紐もあった方がいいです。
新幹線に乗るとベビーカーは電車と電車の連結部分(デッキ)にベビーカーを置くことができますが、新幹線内はベビーカーは必ず畳まなければいけません。
その時に、子供を抱っこしながら片手で畳めるタイプのベビーカーならいいですが、私が使っていたベビーカーはしっかり両手を使って畳まないと畳めないタイプのものだったため、子供を抱っこしながら片手で畳むということができませんでした。
そのため、このように新幹線に乗車していました。
新幹線乗り場のホームに着いたらベビーカーから子供を抱っこ紐に入れる
↓
空のベビーカーを押しながら新幹線に乗る
↓
ベビーカーは一旦デッキに置いておく
↓
荷物を自分の席に置くか上の荷物棚に置きに行く
↓
デッキに戻ってベビーカーを畳んで端に置く
↓
席に着く
という感じでした。
これをやるためにはやっぱり抱っこ紐がないとできませんし、子供を1人で席に放置してベビーカーを畳んだりするのはよくないので、私の場合はベビーカーと抱っこ紐は必ずセットで新幹線に乗っていました。
また抱っこ紐があると新幹線の中で寝かしつけもしやすいので、どちらにしても抱っこ紐はあったほうがいいと思います。
新幹線が混まない時間帯に乗るようにする
子供とママの2人だけで帰省や旅行をする場合は、絶対に新幹線の混まない時間帯に乗るべきです。
新幹線は旅行客やサラリーマンなどいろんな人が乗っていますが、新幹線の中で寝ている人や仕事をしている人も多いので、子供が泣いたり騒いだりすることも考えて、できるだけ混んでいない時間帯に乗るようにしましょう。
新幹線が最も混雑する時間帯は平日だと8~9時・17~18時です。
また、比較的空いている時間帯が6~8時・11~15時・19時以降となります。
ですが早朝と夜は子供を連れているとなかなか乗らないと思いますので、11~15時が狙い目です。
私も普段からその時間帯に帰っていますが、夏休み・冬休み・春休み・大型連休以外は比較的空いています。
チケットは必ず指定席で座席指定をする
新幹線のチケットはみどりの窓口でスタッフから直接買う、駅に設置してある券売機(みどりの券売機)で購入する、ネット予約ならスマートEXやプラスEX、えきねっとなどで購入する方法があります。
その場合、必ず座席は指定席で座席の指定をすることをおすすめします。
その理由は、自由席だと必ず席がある保証はないですし、席の指定はもちろんできません。
どの席に座れるかもわからないですし、もし自由席がいっぱいで座れなかった場合、子供を抱っこをしてさらに荷物を持ったままずっと立っていることになります。
これは子連れではかなりキツいです。
また、指定席は座席を指定することができるので、子連れなら座席は必ず指定したほうがいいです。
私はいつも座席を指定して予約しているので、下で小さい子供を連れて新幹線に乗るならどの席がいいかをご紹介します。
子連れ新幹線でおすすめの座席の選び方
赤ちゃんや小さい子供と新幹線に乗るなら、必ず指定席で座席指定をしましょう。
新幹線は博多方面(下り)の場合は、下記のような座席になっています。
画像引用:https://railway.jr-central.co.jp/train/shinkansen/detail_01_01/seat.html
車両にもよりますが、前から1とすると後ろは20まであり、3人がけの席は窓側がA席・真ん中がB席・通路側がC席、2人がけの席は通路側がD席・窓側がE席となります。
その際、子連れで新幹線を乗る場合に座席の措定をするのなら、車両の一番前か一番後ろのC席がおすすめです。
この画像の場合でいうと、1Cか20Cがおすすめです。
もし一番前か一番後ろの席が取れなかった場合は、できるだけデッキ(ドア)に近い席が良いです。(前から2番目・後ろから2番目の席など)
またさらに言えば、赤ちゃんに授乳をしている場合は、11号室に授乳室にもなる多目的室が設置されているため、11号車の1Cか20C(最後列のC)を取れればさらに良いです。
(授乳室については後で詳しく説明しています↓)
私は息子が赤ちゃんの頃から新幹線に乗って、いろんな席に座って帰省をした結果「座席指定をするなら一番前か一番後ろのC席がいい!」ということがわかり、それ以来一番前か一番後ろのC席以外は乗っていません。
その理由を詳しくご紹介します。
子供が泣いたらすぐにデッキに移動できる
新幹線に乗る際、一番不安なのが子供が泣いたり騒いだりしないかどうかですよね。
長時間の移動なら必ず1回は子供が泣く・騒ぐといった時間はやってきます。
そんな時は、新幹線の車両と車両をつないでいる部分(デッキ)に移動することがおすすめです。
新幹線は車両ごとに自動ドアで区切られているため、デッキに行けば乗客がいる車両とはドア1枚を隔てることできるので、そこで子供をあやしたほうがいいです。
そのため、できるだけデッキに近い席だともしもの時に移動がスムーズです。
子供が泣いているのに移動をしないと周りの乗客に迷惑がかかりますし、100%「うるさいなぁ」という目で見られます。
そのためにも、新幹線のデッキに一番近い車両の一番前か一番後ろの席を取るようにしましょう。
ベビーカーは畳めばデッキに置ける
私は普段からベビーカーに子供を乗せて帰省をしていますが、新幹線の中ではベビーカーはどこに置けるのかが不安になりますよね。
それは上でも紹介しましたが、ベビーカーは畳めばデッキに置いておくことができます。
その際、無いとは思いますがベビーカーが他の人に盗まれたりしないためにも、デッキに近くて常にベビーカーを確認できる席がいいと思います。
また、ベビーカーをデッキに置いておくと、乗務員さんが「あのベビーカーはお客様のでしょうか?」と声をかけられることがあります。
その際、どの駅で降りるのかを聞かれるため、乗務員さんの方でもベビーカーの管理や確認もしてくれているのだと思います。
そのためにも、できるだけベビーカーから近い席に座っておくことのが良いでしょう。
通路側のC席・E席ならすぐにデッキに移動できる
子供が泣いたり騒いだりしたらすぐにデッキに移動ができるように、席は通路側が良いです。
窓側(A席・E席)や3人がけの真ん中(B席)だと、通路側に他の乗客がいると子供が泣いた時にすぐに席を離れることができません。
また、通路側の人が寝てしまっている場合はもう地獄です。
子供を抱っこしているとなかなか人の足の上をまたぐことは難しいので、その乗客を起こして「すいません・・・」と謝りながら席を離れるのはできれば避けたいので、通路側の席が良いでしょう。
2人がけの席よりも断然3人がけの席の方がいい
上では通路側の席がおすすめとご紹介しましたが、新幹線の座席は通路側は2人がけのD席と3人がけのC席があります。
子供を連れて2人がけと3人がけのどちらの通路側の席も乗ったことがありますが、私の経験上、3人がけのC席の方が断然おすすめです。
その理由は、空いている時間帯なら3人席の真ん中のB席が空いている確率が高いからです。
2人席は隣がいる場合、その乗客が本当に真隣にいます。
もし子供が泣いたり騒いだりしたら距離が近いので迷惑がかかってしまいます。
ですが、3人がけのC席は余程の混雑がない限り、真ん中の席(B席)が埋まることがありません。
そのため、平日の昼間などに子連れで新幹線を乗ると、3人がけの窓側(A席)は乗客がいたとしても、真ん中のB席はだいたい空いていることが多いです。
さらに、もしB席が空いていれば窓側のA席の方に声をかけてからB席に荷物を置かせてもらったり、子供がお座りができればB席に座らせることができたりと、乗車が楽になることがとても多いです。
B席が空いていると子連れからするとかなりラッキーな出来事が多いので、3人がけの席の方がおすすめです。
子連れならグリーン車はおすすめしない
ちなみにですが、私は子供を連れてグリーン車に乗ったこともありますが、子連れで乗るなら私はグリーン車はおすすめしません。
普通車で十分、というか普通車の方が良いです!
その理由については下記の記事でご紹介していますので、興味のある方はこちらもご参考に!
新幹線のグリーン車を子供や赤ちゃんと乗ってもいい?普通車がおすすめな理由とは?
当日子供を連れて新幹線に乗るときに注意すること
「チケットも買った、当日の荷物も最小限にした、あとは当日新幹線に乗るだけ!」となっても、実はまだまだ油断してはいけないことがあります。
私が何度か新幹線に乗る前に失敗したことや「これやっておけばよかった」と思うことがあったので、それもご紹介します。
新幹線の乗車時刻の1時間前には乗車駅に着くようにする
子供がいなくて大人1人だけなら乗り換えの時間だけを考えて乗車駅に着けば良いですが、赤ちゃんや小さい子供がいるとそういうわけにはいきません。
私が何度も子連れで新幹線に乗った経験上、新幹線の乗車時刻の1時間前、最低でも45分前には乗車駅についておくべきです。
「なんで1時間も前に着いておくの?早すぎない?」と思うかもしれませんが、その理由を詳しく解説します。
1, 子供のオムツ替えと授乳を済ましておく
新幹線に乗る前に子供のオムツ替えと授乳はしておくべきです。
その際、オムツ替えスペースと授乳室を探すところから始まるので、スムーズに辿り着けるように事前に場所はネットで調べておきましょう。
ですが新幹線が止まる主要駅は駅が大きく利用者も多いので、オムツ替えスペースや授乳室が混雑していることもあります。
また、授乳も20分くらいはかかる人もいるので、オムツ替えと授乳だけで30分はかかってしまうこともあるでしょう。
(私はいつもオムツ替えと授乳でちょうど30分くらいでした)
それも踏まえた上で、早め早めに行動するようにしましょう。
2, 自分のトイレも済ませておく
新幹線に乗ってしまうと、子供を連れてのトイレは難しいです。
抱っこ紐入れてトイレをする人もいますが、まあ大変です。
また、新幹線ではトイレにオムツ台が付いている洋式トイレもありますが、そこに子供を乗せて自分のトイレを済ますのは無理です。
新幹線の揺れで子供が落下するかもしれませんし、新幹線のオムツ台は簡易的なもののためしっかりとした作りではないですし、オムツ台に乗せたら子供から目を離してはいけません。
そのためにも、新幹線に乗る前にママも自分のトイレは済ませておく必要があります。
また、ベビーカーの場合は、ベビーカーでも入れる大きい女性用トイレや多目的トイレを探す必要がありますが、駅構内や駅に直結しているビルの中ではすぐにそのようなトイレが見つかるとは限りません。
「トイレを探すのに時間がかかった」ということがないように、事前にベビーカーでも入れるトイレは探しておくようにしましょう。
3, お昼ご飯や飲み物を買うならその時間も考える
お昼前後の新幹線に乗る場合、大人のお昼ご飯や飲み物も必要になります。
お昼前後は駅のお弁当売り場も混雑する可能性があるので、その選ぶ時間や並んで購入する時間も考慮する必要があります。
4, ベビーカーの場合、エレベーターでの移動にかなり時間がかかる
ベビーカーで帰省や旅行をする場合、新幹線乗り場に移動するまでに必ず使うのがエレベーターです。
これはベビーカーママなら誰もが経験があると思いますが、駅構内をベビーカーで移動するのは本当に大変です。
その理由は、エレベーターがすぐに見つからない、見つかってもエレベーターの利用客が多すぎてエレベーターを何度も待つ必要があるからです。
駅構内は広いのに、エレベーターが1,2個しか設置されていないところも多いので、エレベーターを探すのに本当に時間がかかります。
また、新幹線乗り場は大きいキャリーケースを持った人が多いため、エレベーターは並ぶ可能性があります。
そのためにも、早めに新幹線のホームに向かっておく必要があるのです。
5, 新幹線は待ってくれない!乗る車両のドア前で早めに待機する
新幹線は本当に定刻通り発車するため、駅に着いたら乗客を降ろし、その席から乗車する乗客を乗せ次第すぐに発車してしまいます。
そのため、どんな理由があろうとも新幹線は待ってくれないですし、乗れなかった場合お金は帰ってきません。
(自由席は別の新幹線も乗れますが、指定席は無効になります)
また、もし新幹線に乗り遅れそうになった場合、子供を連れて駅構内やホームを全力疾走するのは本当に危険ですし、新幹線乗り場のホームには乗客がたくさんいるので大迷惑になります。
さらに、急いで新幹線に向かって、乗る車両を確認せずにひとまず乗った場合「ダッシュしたらひとまず新幹線に乗れた!」と思って安心していると後が大変です。
自分の席がある車両ではない車両に乗ってしまった場合、乗客が座っている席と席の間の通路を何車両分か移動して自分の席に向かう必要があります。
抱っこ紐で子供を抱っこしているならまだしも、これがベビーカーであればめちゃくちゃ大変です。
新幹線の場合は「早めに行って自分の席がある車両の前で待機しておく」ということがとても大事になります。
余裕を持って10分前、最低でも5分前にはホームで待機するようにしましょう。
新幹線は一般的な電車とは全く違いますので、早め早めに移動しておくがとても大事です。
新幹線のチケットは無くさないように
子供がいる新幹線の旅は本当にてんやわんやです。
荷物多いですし、子供が泣いてデッキに移動したりすれば、一緒に手荷物も持って移動したりするのでママは本当に忙しいです。
その際、新幹線のチケットは絶対に無くさないように注意してください。
新幹線から降りて改札から出る時もチケットは必要になりますし、スマートEXなどで予約した場合はEXカードをもう一度改札でタッチする必要があります。
子供がいるとチケットを無くしてしまいがちですが、改札から出られなくなってしまうのでチケットやEXカードの扱いには注意です。
いざ新幹線に乗車!こんな時はどうしたらいい?
当日新幹線に乗ったものの、赤ちゃんや小さい子供がいると本当にハプニングが起こります。
私も子供を連れて新幹線に乗った時、いくつかのハプニングを経験しました。
その経験も踏まえて「こんな時はどうしたらいい?」という場合をご紹介します。
新幹線の中でオムツを替えたい場合は?
新幹線に乗る前に子供のオムツを替えていても、新幹線に乗ってからウンチをしてしまった、子供がミルクを吐いてしまったので着替えさせたい、新幹線に乗る前にオムツを替えられなかったから替えたいという場合もあるでしょう。
そんな時は、新幹線の洋式トイレにオムツ台が設置されていますので、そこで替えることができます。
(N700系タイプの車両では、奇数号車のデッキの洋式トイレに設置されています)
トイレが空いていればすぐに替えることはできますので、安心してください。
新幹線の座席でオムツ替えはNG
新幹線の座席が空いていたり、隣の人がいない場合「ここでオムツ替えしちゃおうかな?」と思う人もいるかもしれませんが、それは絶対にやめましょう。
やはり赤ちゃんであっても子供のオムツ替えを公共の場で行うことマナー的にもよくないですし、飲食をしている人もいるので不快に思う人も多いです。
また、新幹線の車両内は頻繁に人が通るので、乗務員さんにも注意されることもあります。
必ず洋式トイレ内にあるオムツ台を使ってオムツ替えをするようにしましょう。
授乳がしたい時はどこですればいい?
新幹線に乗ってから赤ちゃんがお腹が空いてしまった、泣いて大変だから授乳がしたいという時もあるでしょう。
そんな時は、隣の人がいても授乳ケープを使えば授乳しても問題はないでしょう。
向き合って座っているわけではないので、隣で授乳ケープでしっかりカバーして母乳をあげていても大丈夫かと思います。
お出かけ用に授乳ケープが1枚あると本当に便利です!
また、授乳ケープを持っていない場合や授乳ケープがあっても人前で母乳をあげたくないという場合は、乗務員さんに「授乳がしたいのです」と声をかけると多目的室を案内してもらえる事があります。
多目的室は本来は身体の不自由な方が乗るスペースとなっていますが、身体の不自由な方の利用がない場合は、授乳スペースとして利用する事ができます。
多目的室は11号車に設置してありますが、利用の際は必ず乗務員さんに声をかけるようにしましょう。
まだある!他にも私がおすすめする子連れでの新幹線乗車のコツ
上で紹介した以外でも、他にも子連れでの新幹線乗車のコツがあります。
赤ちゃんや小さい子供とマンツーマンで新幹線に乗ると、本当に1時間が3時間くらいに感じるほど長いです。
そんな子供が飽きずに少しでも体感時間を短くするために、私が新幹線に乗るときに行っていることをご紹介します。
子供のお昼の時間に合わせて新幹線に乗る
子供は退屈な時間が続くと泣いてしまいます。
新幹線は特にやることもなく退屈ですし、子供が起きていれば大人もスマホがいじれないので、ママにとっても小さいお子さんにとっても退屈で仕方がないでしょう。
そのため、私は息子のお昼の時間に合わせて新幹線に乗るようにしています。
いつも新幹線で帰省をする際はお昼の12時前後の新幹線に乗るようにしていて、息子のご飯をあげながら乗るようにしています。
するとうちの息子はご飯を一食食べるのに20分くらいはかかりますし、さらにまだ食べれそうだったらパンなども追加で与えて少しでも時間を伸ばそうとしています。笑
それだけでも「いただきます」をしてから「ごちそうさま」をするまで30分くらいはかかるので、かなりの時間稼ぎになります。
その日は新幹線に乗るまで子供に昼寝をさせない
新幹線に乗っていて一番助かるのが、子供が寝てくれること。
子供が寝てくれればママはゆっくりできるし、席にもゆったり座れるので、子供が新幹線の中でお昼寝をしてくれるのが一番嬉しいです。
そのためにも、お子さんが普段お昼寝をする時間帯が決まっていれば、そのお昼寝の時間帯に合わせて新幹線を予約してもいいと思います。
ただうちの子供の場合は、お昼寝の時間が特に決まっていないので、その日は新幹線に乗るまで息子のお昼寝はさせないようにしています。
そうすると新幹線でお昼ご飯を食べて満腹になってから、新幹線の暖かさと揺れで子供が寝てくれるパターンが多いので、その日のお昼寝はできるだけ新幹線の中でさせるようにしています。
その日に初めて見せるおもちゃを持っていく
新幹線に乗ったものの、子供が長時間の乗車に飽きてグズリ出すこともよくあります。
そんな時は、その日用に買っておいたおもちゃを渡して遊ばせることもおすすめです。
子供はいつものお気に入りのおもちゃも大好きだけど、初めて見るおもちゃにも興味津々になります。
「えー?その日だけにおもちゃを買うなんて・・・」と思うかもしれませんが、私の場合はもっぱら100均のおもちゃです。
今ではDAISO(ダイソー)でもseria(セリア)でも100円とは思えないようなクオリティの高い子供用おもちゃが売られています。
事前に100円ショップでおもちゃを買っておいて、それを新幹線に乗ってグズった時に渡すと到着の駅まで夢中になって遊んでくれることもよくあるのでおすすめです!
ダイソーの子供向けおもちゃがすごい!男の子も女の子も遊べるおすすめ玩具とは?
新幹線はしっかり準備をしてコツを掴めば親子の楽しい思い出に!
初めて子連れで新幹線に乗るとなると、親は本当に緊張すると思います。
私も初めて生後4ヶ月の息子と2人だけで新幹線に乗った時は本当にハラハラしましたが、今では旦那の手伝いも全くいらないくらいに2人でよく新幹線に乗って帰省をしています。
新幹線は普段から多くの家族連れが乗っているので、思ったより子連れに優しいです。
オムツ台も授乳スペースも用意されているので、乗ってからパニックになることはそんなになかったです。
また、赤ちゃんや小さい子供を連れていると、隣の乗客の人が「いいよ~広く使ってね」と声をかけてくれることもよくあり、「子連れかよ。うるせーな」みたいな乗客にはまだ出会ったことはありません。
子供を連れていても意外と皆さん優しいので、あまり心配する必要はないと思います。
ですが上でも書いた通り、子供がいると新幹線に乗る前は本当にやることも多いですし移動にも時間がかかります。
そのためにも「早すぎかな?」と思うくらいに早め早めに行動するようにして、乗車時刻の10分前には必ず新幹線のホームに着いておくようにしてくださいね。