この記事では、下記のことについてまとめています。
【4歳〜5歳うちの子供のyoutube依存の話】
● 4歳子供がYouTubeを見始めたきっかけ
● YouTube依存で4歳の息子に起きた変化
● 私がやった対策・YouTubeをやめさせる方法
● 対策を6ヶ月後、息子の変化
- 【4歳〜5歳子供のyoutube依存】息子がハマって我が家で起きたこと
- 4歳・5歳息子がYouTube依存になった!子供に起きた変化
- 子供のYouTube依存に私がやった対策・やめさせる方法
- 【対策を6ヶ月続けた結果】YouTube依存だった息子の変化
- 【無料あり】4〜5歳の子供におすすめのサービス・体験
【4歳〜5歳子供のyoutube依存】息子がハマって我が家で起きたこと
我が家では、息子が4歳の時に再びyoutubeにハマってしまい、5歳になった時にはもはやYouTube依存でした。
過去には息子が3歳になる前に、YouTube依存で息子が癇癪を起こすようになりました。
この時にYouTubeの依存性・悪影響を身にしみてわかったことで、我が家ではYouTubeを見せることを一切やめました。
↓その話はこちら
【3歳子供がYouTube依存に】デメリットと悪影響がすごかった話
当時はYouTubeを見せたことにたくさん反省しました。
それなのに息子が4歳後半になった頃、またYouTubeを見始めてしまう出来事が起こりました。
4歳子供がYouTubeを見始めたきっかけ
当時4歳後半だった息子が、またYouTubeを見始めてしまうことが起こりました。
それは私の実家の近くに引っ越しをして、実家に息子を預けるようになったことでした。
実家ではテレビとYouTubeがリンクされており、リモコン一つでYouTubeが見れてしまいます。
(リモコンにYouTubeボタンがあるタイプのやつ)
3歳の頃にYouTubeを見せて大変だったことを、母に伝えていませんでした。
それを知らない母は、息子が一人で遊びに来るたびに「YouTubeでも見る?」と見せていたそう・・・(涙
母も体力の有り余っている息子を預かる際、「YouTubeを見せれば自分も少し楽できる」と思ったのでしょう・・・
それがきっかけで、息子は再びYouTubeを見始めてしまったのです。
帰ってからも「YouTube!」とうるさい
その後、私の実家から帰ってくると「YouTube見たい!」と言うようになりました。
「え?YouTube?もしかしてばあばんちで見たの?」と聞くと、「うん、いっぱい見た」とのこと・・・
「あ〜また覚えちゃった・・・」と思いながらも、「おうちでは見れないよ、ばあばんちとは違うから」と伝えました。
ですがそれでも「YouTube見たい!」「家でも見れるようにして!」「ばあばんち行こう!」と、とにかくYouTubeばかりでうるさかったです。
「たった1回見ただけでこんなにも依存してしまうのか・・・」と改めて、YouTubeの怖さを思い知らされました。
その後も私の実家でYouTubeを見てしまう
その後も私の仕事があると、実家に子供を預けることが度々ありました。
母には「YouTubeは見せないで」と伝えてはいましたが、やはりばあばには無理でした。
息子のわがままとうるささに負けて、母は度々YouTubeを見せてしまっていました。
そんな状況に「まあ預かってもらってるし仕方ないか・・・家で見せなければいいか」と思っていた私。
ですがその後、家でもYouTubeが見れてしまうと気づく事件が起きました。
旦那がiPadでYouTubeを見ている姿を息子が見てしまう
「YouTubeはばあばんちでしか見れないもの」と思っていた息子が、ある日旦那の部屋に「パパ〜!」と走っていきました。
するとすぐに私の方に戻ってきて「ママ〜!パパYouTube見てるよ〜!おうちでも見れるじゃん!」と言ったのです。
旦那には「YouTubeを子供の前で見ないで!」と伝えていたので、普段は息子の前では気をつけていたようでした。
ですが突然部屋に入ってこられた時に、画面を見られてしまったとのこと。
もちろん息子はYouTubeのマークやページ構成まで把握しているので、一目見て「パパはYouTubeを見てる」と気づいたようでした。
そこから毎日のように「iPadでYouTube!」と言うようになりました。
息子のしつこさとうるささに負けてYouTubeを見せてしまう
家でもYouTubeが見れると知った息子は、毎日のように「YouTubeが見たい」と騒ぐようになりました。
そのうるささとしつこさに負けて、私も「ちょっとだけだよ」と見せ始めてしまうように・・・
あれだけ3歳の頃に「もう2度とYouTubeは見せない」と誓ったのに・・・
また振り出しに戻ってしまった・・・と思いました。
ただし1回15分までしか見せない
ですがその際「YouTubeは1回15分まで」と決めて、タイマーをセットしてから見せるようにしました。
息子にも「このタイマーが鳴ったら終わりだよ」と伝え、「わかった」と言ってから見せていました。
だけどやっぱりYouTube。
3歳の頃にあれだけ揉めたYouTubeなだけあって、親の思い通りにはいきませんでした。
4歳・5歳息子がYouTube依存になった!子供に起きた変化
1回15分までと決めて、iPadでのYouTube視聴を許した私。
だけどやっぱり依存性のあるYouTube。
あっという間に息子はYouTubeを依存となり、たくさんの変化が起こるようになりました。
1回15分なんてもちろん守れない
「1回15分」と決めたYouTube視聴でしたが、最初は何度か守れていました。
ですがまだ4歳の子供には、この約束を守り続けることはできませんでした。
15分のタイマーが鳴ると、このように怒るようになったのです。
「まだ見たい!」
「まだ途中だよ!終わってないのに!」
「なんでこんなに短いの!テレビはたくさん見ても怒らないのに!」
確かに息子の言う通りなのはわかります。
息子が見ている動画は1回15分の動画なんて少なく、1回15分だと途中で終わってしまうのです。
そして「テレビは数十分見てても何も言われないのに、なんでYouTubeはダメなの?」と聞かれた時には、思わず「そうだね・・・」と思ってしまいました。
泣いて怒って暴れる時は、渋々時間を延長することもありました。
結局それの繰り返しで、ダラダラ見てしまうこともよくありました。
他の遊びをしてもすぐにYouTube
1回15分のYouTube視聴が終わると、諦めておもちゃで遊び始める息子。
だけどまだ遊び途中であっても頭の中に「YouTube」がよぎった瞬間、「YouTube見ていい?」とすぐに聞いてくるようになりました。
「まだこの遊び途中だよ?遊び始めたばっかじゃん」と言っても、「もうこれはいい!YouTube!」と言う始末・・・
前までは1時間以上夢中になって遊んでいたプラレールやトミカやLEGOも、YouTubeのためなら途中で放り出してしまう。
完全に息子の頭の中は「大好きなおもちゃ<<<<<<<<<YouTube」に変わってしまいました。
YouTuberの喋り方を真似するように
しばらくすると息子が一人で遊んでいると、聞いたこともないような喋り方をするようになりました。
「●●でえ〜〜〜〜す」
「いっっってらっっっっしゃーーーーーい!」
「これをここに置けば、こうなるよねぇ〜」
「え?どこでそんな喋り方覚えてきたの?」と思うような、独特な喋り方・・・
「あ、YouTubeか」とすぐに気づきましたが、息子が見ているYouTube番組ではナレーションの方が独特な喋り方をしています。
調べてみると、YouTuberは人を惹きつけるために少し独特な話し方をするようです。
子供は単純なので「この人面白い」と思えば、すぐに真似をしてしまいます。
「ああ・・・毎日聞いてたらこうなるよね・・・」と思いながら、息子の普段の喋り方にクセが出ないか心配になりました。
気づけば謎の動画を夢中で見てる
そして気づけば「何この動画!?」と思うような、謎の動画を夢中で見ていることもありました。
YouTubeの怖いところは依存性もそうですが、関連動画で子供向けではない動画も出てきてしまうところ。
子供向けであっても素人が簡単に動画をアップできてしまうので、怪しい動画も多いです。
また、イラストは息子が好きなキャラクターであっても、アラビア語のような謎の言語の動画を見ていることもありました。
そんな動画を夢中になって見ている息子・・・
「この子にとってYouTubeは何も学ぶものはないし、時間の無駄だな・・・」と改めて思いました。
朝方に急に起きてYouTubeを見たがる
今までだったらまだまだ寝ていた朝5時半頃に、急に起きて「YouTube見ていい〜?」と言うことがよくありました。
恐らく、眠りが浅くなった瞬間に「YouTube!」と思い出すのでしょう。
まだ眠そうな顔をしているのにYouTubeのために起きた息子を見ると、本当に悲しくなりました。
気づけば1日中YouTubeをねだられる
結局3歳の頃と同じで、1度YouTubeを見てしまうとその日から1日中「YouTube!」をねだられるようになりました。
「さっき見たでしょ」「今日はもうおしまい」と言っても、それでもしつこくねだられる日々。
「じゃあ幼稚園から帰ってきたらね」と言った日には、もはや息子はYouTubeが見たいから頑張って幼稚園に行っているような感じでした。
1日中YouTubeをせがまれる日々は、親にとっては本当にストレスでしかありません。
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子供のYouTube依存に私がやった対策・やめさせる方法
そんなYouTube依存が続いた息子は、5歳を過ぎても同じような感じでした。
「もうYouTubeはやめさせないと・・・」と思うものの、実家に息子を預けることを考えるとやはり難しいこともありました。
(母が息子のわがままに負けてしまう(涙))
そこでまずは、長く過ごす家だけでもYouTube依存をやめさせようと決めました。
そこで、下記の対策を始めました。
いきなりYouTubeをゼロにはしない
YouTube大好きな5歳の子供が、いきなりYouTubeをゼロにするのは恐らく無理だと思いました。
3歳の頃はいきなりゼロにしても、おもちゃで遊んでYouTubeの存在をすぐに忘れてくれました。
ですが5歳にもなると、幼稚園のお友達がYouTubeの話をすることもあるようでした。
そして3歳の頃より脳みそが発達しているので「YouTubeのことを忘れることは恐らくないだろうな・・・」と思いました。
そのため「YouTubeを0にするのではなく、100から10くらいに下げる」ことを目標に、対策を始めることにしました。
YouTubeが見れない時間帯を作る
今まではiPadを隠しても、息子にねだられ続けるとめんどくさくなり、渋々iPadを渡してしまうことがよくありました。
そんなYouTubeが見れてしまうiPadを、家にはない状況を作るようにしました。
さすが高い値段を出して購入したiPadを捨てることはできないので、平日の日中は旦那にiPadを持って出勤をしてもらうように。
そのため、「見せたくても見せれない」という状況を無理やり作りました。
(iPadがあると、私が負けて見せてしまう可能性があるので)
「パパがiPadを会社に持ってっちゃってるから、ママ持ってないよ〜」と言うと、息子は「なんだよ〜」と言いながら他の遊びをするようになりました。
「YouTubeを見るものがない」という状況を作ることで、息子は諦めがつくようでした。
YouTubeが見れるのはパパがいる朝・夜の15分づつ
その結果、平日にYouTubeが見れるのは下記の条件の時だけにしました。
【我が家のyoutubeが見れる条件】
● パパが家にいる朝と夜しか見れない(日中は視聴不可)
● 見ても、朝1回15分・夜1回15分だけ
● 朝は朝ごはん・歯磨き・制服の着替えが終わらないと見せない
● 夜は夜ご飯・お風呂・歯磨きが終わらないと見せない
● パパが残業で遅ければ、見れない
5歳になるとこのようなルールをきちんと説明すると理解して、「わかった」と言うようになりました。
また自分から「今日はパパ遅いからもう寝ようかな〜」と言うこともあり、諦めることも覚えたようでした。
このようにまずは、YouTubeを見せる頻度を少なくしました。
視聴時間やルールを守ったらたくさん褒める!
そして今までと大きく変わったことは、「1回15分」という視聴時間やルールを守ったら、とにかく息子を褒めました。
「えらい!」「かっこいいなぁ!」と全力で褒めると、息子は嬉しそうにしていました。
ルールは少し厳しいですが、その分「守ったら褒める」を繰り返しました。
すると息子も、自然と自分からルールを守るようになりました。
他の動画配信サービスを教える
我が家では今までは、動画サイトと言えばYouTubeだと思っていました。
「他は有料だしわざわざいいかな」と思っていましたが、無料トライアルのある動画配信サービスをいくつか利用してみました。
「動画を見ることには変わりないな・・・」とは思いましたが、これらのサービスはYouTubeよりは断然安心です。
公式動画のみが見れるので、素人が作った謎の動画を見てしまうことはありません。
また、iPadは目と画面の距離が近いため、視力低下が心配です。
そのため、これらの動画サービスをテレビで見れるように設定をしました。
すると息子は、夢中になって毎日U-NEXTを見るようになりました。
U-NEXTは動画の本数も多く、子供向けアニメやおかあさんといっしょ、いないないばあ!などの作品数が豊富でした。
Eテレ番組だと妹(1歳)と一緒に見れるので、二人で仲良くおかあさんといっしょのファミリーコンサートなどをよく見るようになりました。
「YouTube以外にも楽しいコンテンツがある」と知った息子。
その結果、旦那が帰ってきても夢中でU-NEXTを見ているので、「YouTube見ていい?」と言うことが少なくなりました。
もちろんU-NEXTも時間を決める
いくらU-NEXTが安心だからと言っても、1日が動画視聴で終わるような生活は送って欲しくありません。
そのため「U-NEXTは1回30分」と決め、タイマーをセットするようにしました。
また、YouTubeの時と同様、下記のルールは徹底しました。
【U-NEXTが見れる我が家の条件】
● 朝は朝ごはん・歯磨き・制服の着替えが終わらないと見せない
● 夜は夜ご飯・お風呂・歯磨きが終わらないと見せない
動画視聴のせいで生活のリズムは崩したくなかったので、だらだら見せるということはしないようにしました。
親子で話す時間・一緒に遊ぶ時間を積極的に作る
そして私が一番心がけたことは、できるだけ息子と話す・一緒に遊ぶということでした。
3歳の時にYouTubeを見せてしまったきっかけは、私が楽をしたかったから。
今回の4歳の時にYouTubeを見せてしまったきっかけは、私の母が楽をしたかったから。
結局どちらも、息子の子守をYouTubeにさせてしまっていたのです。
自分が家事をしたいから。
自分が少し楽をしたいから。
自分が休みたいから。
それがきっかけで、息子はYouTube依存になってしまいました。
今考えてみると、息子は「ママと遊ぶよりYouTubeの方が楽しい」と思っていたと思います。
それなら「YouTube以上に楽しいことを親がやってあげよう」と思いました。
親子のコミュニケーションを増やすために私がやったこと
YouTubeをやめさせる(少なくする)ために、息子とたくさんコミュニケーションをとろうと決めました。
「幼稚園どうだった?」
「誰と遊んだの?」
「今日のご飯何食べたい?」
「このおもちゃで一緒に遊ぼうよ」
YouTubeに限らず、動画配信サービスに頼ってしまうと会話が減ります。
それはやはり寂しいので、できるだけ息子と会話をして一緒に遊ぶ時間を作るようにしました。
また、親は疲れますが幼稚園から帰ってきたら、できるだけ公園にも連れていくようにしました。
習い事・新しいおもちゃなど動画以外に目を向けさせる
家にいるとどうしても「YouTube(U-NEXT)見よ」となってしまいます。
そのため、できるだけ動画以外に目を向けさせる工夫もしました。
【5歳になってからは習い事を始めた】
● 習い事から帰ってきたら、すぐにご飯・お風呂・歯磨き
● 疲れて動画を見ずに寝てくれることが増えた
【新しいおもちゃや教材を定期的に買うように】
● 家での時間がマンネリ化すると動画に走ってしまうため
● 家の時間を飽きさせない工夫をした
どちらもお金はかかりますが、それでも小さい子供が動画を1日中見て過ごすことを考えれば安いです。
YouTubeは依存性も中毒性も高いですし、見過ぎることで視力低下・睡眠不足・体の不調にもつながります。
そう考えれば子供が家での時間を飽きないように、定期的に新しいおもちゃを買ってあげることも大事だと思いました。
(できるだけ安いやつ)
子供のおもちゃは買わない!レンタルが人気の理由・おすすめサービス5選
【対策を6ヶ月続けた結果】YouTube依存だった息子の変化
このような対策を6ヶ月間続けた結果、息子は家ではほぼ「YouTube!」とねだることがなくなりました。
それでも幼稚園でYouTubeの話が出た日には、帰ってきたから「●●ちゃんがYouTubeで◎◎を見てるんだって!見ていい?」と言うこともあります。
それを「だめ!」と言うのは、やはりかわいそうになります。
なのでその場合は、「じゃあパパが帰ってきたら15分だけ見たら?」と言うようにしています。
完全にやめさせるのではなく、ルールを守って見させるようにしています。
完全に取り上げるよりも減らす努力を
5歳にもなると記憶力がしっかりしているため、YouTubeを完全にやめさせようと思うと親が疲れます。
あれだけYouTubeに依存していた子供からYouTubeを完全に取り上げるのは、やはり難しいです。
また、5歳になると周りのお友達からYouTubeの話も聞くし、お友達のおうちで見ることだってあります。
そのため、ルールを決めて正しく見せることが大切です。
もしもお子さんのYouTube依存に悩んでいる場合は、私のように下記のことから始めてみるのがおすすめです。
【youtube依存を克服するおすすめの方法】
● いきなりYouTubeをゼロにはしない
(まずはYouTube視聴時間を減らす努力をする)
● YouTubeが見れない時間帯を作る
● YouTubeを見るときは時間を決めて守らせる
● YouTubeが見れる条件を作る
(ごはん・着替え・歯磨きが全て終わってから)
● YouTube以外の動画配信サービスを見せる
● 親子で話す時間・一緒に遊ぶ時間を積極的に作る
● 習い事・新しいおもちゃなど動画以外に目を向けさせる
他にもこんなYouTube対策もおすすめ!
また、それ以外にもこんなこともおすすめです。
【こんな対策もおすすめ】
● YouTubeがテレビで見れる場合は、リモコンを思い切って変える
(YouTubeボタンがないものへ)
● リモコンを日中はパパに持ち歩いてもらう
(テレビ本体に電源・音量・選曲ボタンはあるので、リモコンがなくてもテレビは見れます)
YouTube依存の子供からYouTubeを取り上げるのは、親はかなりのパワーが必要です。
それでもそれが子供のためにもなります。
大変ではありますがYouTube依存から子供を守るためにも、できることから始めてみてください。
【無料あり】4〜5歳の子供におすすめのサービス・体験
YouTube依存の子供からYouTubeを取り上げる場合、まずは代わりとなる動画コンテンツを用意してあげることもおすすめです。
また、家でテレビを見る以外にも「楽しいことがある」ということを教えてあげることも重要です。
そんなYouTubeの代わりになる、4〜5歳のお子さんにおすすめのサービスをご紹介します。
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画像引用:【公式】U-NEXT
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