この記事では、下記のことについてまとめています。
● テレビなし育児とはどんな生活?
● テレビなし育児を1週間やってみた!
● テレビなし育児をしてみた8つのメリット
- テレビなし育児とはどんな生活?
- 私のテレビ育児の実態や普段の生活について
- テレビなし育児を1週間やってみた!その内容や結果は?
- テレビなし育児をした結果「TVに依存していたのは親だけだった」
- 育児中のママとお子さんにおすすめ情報まとめ
テレビなし育児とはどんな生活?
テレビなし育児とは、テレビのない生活の中で育児をすることです。
近年ではどの家庭にも必ずテレビは1台あるのが当たり前になり、テレビがある生活は親も子供も当たり前になっています。
ですが、新生児のうちから生活の中にテレビがあることで子供にとって様々な弊害があると言われています。
そのため、最近ではテレビなし育児をしている家庭は少なからず存在しています。
日本小児科医会でもテレビについて提言が
また、日本小児科医会でも下記のように提言されています。
乳幼児期の子どもは、身近な人とのかかわりあい、そして遊びなどの実体験を重ねることによって、人間関係を築き、心と身体を成長させます。
ところが乳児期からのメディア漬けの生活では、外遊びの機会を奪い、人とのかかわり体験の不足を招きます。
実際、運動不足、睡眠不足そしてコミュニケーション能力の低下などを生じさせ、その結果、心身の発達の遅れや歪みが生じた事例が臨床の場から報告されています。
具体的提言
1. 2 歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう。
2. 授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴は止めましょう。
3. すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1 日 2 時間までを目安と考えます。テレビゲームは1日 30 分までを目安と考えます。
4. 子ども部屋にはテレビ、ビデオ、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
5. 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。
引用:https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/ktmedia_teigenzenbun.pdf
つまり、新生児から2歳頃までの子供にとっては、テレビやメディアの存在は子どもの肉体的・精神的発達に影響があると言われています。
そのため日本小児科医会では、テレビのない中で育児をすることを推奨しています。
また、テレビやメディアを見せても一日2時間までと決めることが大事とのことです。
私のテレビ育児の実態や普段の生活について
私は息子が生まれた瞬間から、ずっとテレビをつけている生活をしていました。
我が家では、テレビをつけてこのような生活を送っていました。
【以前の我が家の生活】
● 息子が寝ている時以外、基本的にテレビがついている
● 息子がご飯を食べている時もテレビはつけっぱなし
● むしろご飯中は、テレビの方向を向かせて食べさせていた
● 毎日朝夕は絶対Eテレを見る
(おかあさんといっしょ・いないいないばあ・みいつけた など)
● 息子がたいして見ていなくてもとりあえずつけている
「テレビなし育児」という言葉を知るまでの私は、それが何も悪いことだとは思ってもいませんでした。
それが当たり前で私も生活をしていたので、上でご紹介した日本小児科医会の提言内容はかなりの衝撃でした。
2歳手前でテレビ育児のデメリットを感じるように
ですが、息子が1歳8ヶ月頃になるとこのようなことで、テレビ育児のデメリットを感じるようになったのです。
【テレビ育児をして気づいたデメリット】
● 好きな番組や好きなDVDを見たがって大泣きされる
● 子供がおもちゃで遊んでいても、テレビが気になって遊ぶのをやめてしまう
● テレビの見過ぎで動かないため昼寝をしてくれない
● テレビに育児をさせてしまうことが当たり前になっている罪悪感
実際にテレビあり育児は、私の家事の間に子供が集中してテレビを見てくれたり、グズッた時にテレビを見ると泣き止んでくれたりと、親にとしてはテレビにすごく助けられていました。
ですが2歳前になった息子も、好きな番組や好きなDVDができたことで、テレビやDVDへの執着が強くなってきていると感じるようになりました。
そのため自分が見たいテレビが見れないと泣いたり、おもちゃで遊んでいてもテレビの音が気になると遊ぶのをやめてしまうように。
日に日に、テレビの依存性の高さを感じていました。
そんな私のテレビあり育児の現状については、下の記事で詳しくご紹介しています。
私が子供にバリバリの【テレビあり育児】をしてみた結果のメリット・デメリットとは?
テレビなし育児を1週間やってみた!その内容や結果は?
そんな1歳8ヶ月までテレビ育児をした私が、テレビなし育児に挑戦しました!
そのきっかけは、こちらです。
【テレビなし育児をしようと決めた理由】
● 日本小児科医会の提言の内容を知って衝撃を受けた
● テレビなし育児をしている、保育士の友人に刺激を受けた
● テレビを見せることで、ストレスを感じるようになった
(上でご紹介したデメリット)
実際に私の周りでもテレビなし育児をしている人がいて、その友人から「テレビなし育児はメリットしかない」と聞いていました。
↓その話はこちら
「テレビなし育児」とは?元保育士ママが語るメリット・デメリット・弊害はある?
その結果、「私明日からテレビなし育児やるわ。」と決意したのです。
1歳8ヶ月からテレビなし育児は遅い?
「よし!テレビなし育児やってみるぞ!」と決めた私。
ですが、日本小児科医会の提言では「2歳になるまでは見せないほうがいい」と言っているため、もうすぐ2歳の息子にとってはかなり遅い決断でもあります。
また、息子にとっては生まれた時からずっとテレビがついている生活をしているため「急にテレビをなしにした生活で過ごせるのか?」など、いろんな不安や疑問もありました。
ですが、言っても息子はまだ1歳。
数十年テレビを見続けた大人ならともかく、まだ2年弱しか生きていない子供なのです。
「親の決断次第でまだ生活は変えられるだろう!」と言い聞かせ、心を鬼にしてテレビなし育児をひとまず1週間やってみました!
私が決めたテレビなし育児のルール
ひとまずテレビなし育児を1週間と決めてやってみました。
その際、私の中でのテレビなし育児のルールを決めました。
【我が家のテレビなし育児のルール】
● テレビなし育児=テレビ、DVD、録画を見ないという生活
(スマホは一切触らせないのでYouTubeやスマホの動画は元々見せていない)
● 最初からテレビを0にしようとはせず、あくまで1日2時間は見ても良いとする
● おかあさんといっしょといないいないばあは、朝夕どちらかしか見ない
(以前までは朝夕どちらも見ていた)
● 私も息子もストレスのない程度で行う
● 私がどうしても見たい番組は録画する
(息子が寝ている時にほぼ消音・字幕モードでこっそり見る)
※絶対に息子にテレビを見ていたとバレてはいけない
私も息子もずっとテレビがあって当たり前の生活をしていたため、お互いにストレスを感じるようであればすぐにやめようとは思っていました。
ひとまず1週間試しにテレビなし育児をしてみた結果が、こちらです。
結果:1日2時間は見てもいいと考えれば意外とイケる
実際にテレビなし育児をしてみた結果、1週間このような感じで過ごしました。
私がやったこととその結果(子供の反応)をご紹介します。
朝からテレビをつけない
意外と子供はテレビがついていないことにも気づいていない
ご飯の時も絶対にテレビはつけない
今まではご飯を食べる時は必ずテレビを見ながらあげていたが、テレビは無しにしても特にグズリはない
テレビを指差して何かを訴えていたらすぐに絵本を読む
息子は車や電車が大好きでその乗り物系のDVDも大好きだったため、急に思い出したように「ブーブー!!!」とテレビを指差して訴えてくることは何度かありました。
そんな時は、息子が好きな絵本をすぐに出して「絵本読もう!」と言うと、意外にもご機嫌で見てくれたのですぐにテレビを忘れてくれました
教育のためにも朝夕どちらかはEテレを見る
その際、できるだけ一緒に見て私も全力で歌って踊るようにしました。
どうしようもない時だけ車のDVDを見せる
私の夜ご飯の時に毎回私のご飯を欲しがって泣いて大変なので、その時だけ車のDVD(30分)を見せていました。
意外にも初日から最終日まで1日2時間以下で抑えられた
テレビなし育児をした日全て、1日2時間以下にテレビをつける時間を抑えられました。
一日お出かけした日は全くテレビを見なくてもイケた
予定があれば意外と一日中テレビをつけなくてもイケます。
こんな感じです。
テレビがないならないで息子はおもちゃでひたすら遊んだり、家の中を走り回ったり、カーテンでぐるぐる巻きになって遊んだりと、いろんな遊びをして過ごしてくれました。
また、テレビが見たくて訴えてきても絵本を読んだり、他のおもちゃで一緒に遊んであげることで、テレビの存在をすぐに忘れてくれました。
私はテレビなし育児をする前は「大丈夫かな?耐えられるかな?」と心配していましたが、意外にも息子の中ではテレビは大きい存在ではなかったのかもしれません。
実際にテレビなし育児をしてみた8つのメリットや気づき
実際に私は1週間と決めてテレビなし育児をしてみました。(正確には1日2時間まで)
その結果、テレビなし育児のメリットや息子への気づきがあったのでご紹介します。
【テレビなし育児をしてわかったメリット・気づき】
● テレビを見ないことで遊びの集中力が高まる
● 普段遊ばないおもちゃでも遊ぶようになった
● 絵本を読むと「もっともっと!」と言うように
● ご飯をダラダラ食べなくなる
● 親子で遊ぶ時間が本当に増える
● テレビに生活を左右されなくなる
● 手遊びや歌遊びを一緒にやるようになった
● なにより節電になる!!!
テレビを見ないことで遊びの集中力が高まる
テレビを見せない育児をしてみてまず思ったことは、子供が遊びの一つ一つを集中して行うようになったということです。
今まで息子は大好きな車やトーマス、電車のおもちゃで黙々と遊んでいても、テレビがついているとその音に反応して遊びの手を止めてしまうことがよくありました。
ですが、テレビがないことで黙々といつもより長い時間、一つのおもちゃで遊んでいました。
テレビは普段の生活では聞くことのない音や音楽、映像が流れるので、子供にとってみればとても新鮮で面白いものです。
そのため、「おもちゃで遊んでいてもテレビの音や映像次第で、簡単に子供の集中力を切らしてしまうんだなぁ」と実感しました。
普段遊ばないおもちゃでも遊ぶようになった
テレビを見ていた生活の時は、息子はいつも遊ぶおもちゃは決まっていました。
車、電車、トーマス、新幹線といったおもちゃがお気に入りでした。
ですがテレビがない生活をしたことで、いつものお気に入りのおもちゃで遊び終わると、普段は全く遊ばないおもちゃをおもちゃ箱から出して遊んでいました。
「そのぬいぐるみで遊んでるの久々に見たよ・・・(しばらく洗ってない)」と思うこともありましたし、普段は全くやらないブロックやパズルで遊ぶことも。
そんな息子を見て「テレビは子供からいろんな遊びを奪っていたんだな・・・」と思い知らされました。
絵本を読むと「もっともっと!」と言うように
普段なら絵本を読んであげても集中力がなく、読み終わる前に「次の絵本!」ということが多かった息子。
今思えば、これは常にテレビがついていたからであって、息子も絵本を見ながらもテレビを見ていたんだと思います。
ですが、テレビなし育児の中で絵本を読んであげることで、いつもは途中で飽きてしまう絵本でも最後まで見てくれるように!
そして「もっともっと!」「もう1回!」と、アンコールがかかることもありました。
テレビという目に入る無駄な映像や雑音を消すことで、子供にとってはかなり集中力が上がるのだと思います。
ご飯をダラダラ食べなくなる
今までは息子にご飯をあげる時も、テレビを見せながら食べていました。
そうするとやはりテレビを見せることで、子供がダラダラ食べてしまいます。
そのため、ご飯を食べ始めてから食べ終わるまでに結構な時間がかかっていました。
ですがテレビなし育児の中でご飯を食べさせると、息子はご飯だけしか見ていないので本当に食べるスピードが速くなりました。
また、自分から「おいちい♪」と伝えてくることも増え、「おいしいね」と話すことで親子の会話も増えました。
「こんなにパッパっと食べてくれるのなら、むしろなんで今までご飯の時だけでもテレビを消さなかったのか・・・」と思うほどでした。
親子で遊ぶ時間が本当に増える
テレビなし育児をしてみると、本当に私がやることがないのです。
「私って本当に一日中テレビを見てたんだな・・・」と思い知らされるほど、やることがない。
すると「じゃあママと遊ぼっか~」と私から息子を誘って遊ぶようになるため、親子で遊ぶ時間が本当に増えました。
テレビをつけなくなってからは、今まではやったことのない家の中での鬼ごっこやかくれんぼ、ふわふわのボールでサッカーなど、普段はしないような遊びをたくさんやりました。
また、今までとは比べ物にならないくらいに絵本もたっくさん読んだので、自然と親子2人で笑い合う時間が増えました。
「やっぱり子供はママと遊びたいよな」と改めて思うことも多く、テレビがないことでたくさんの時間を息子と過ごすことができました。
テレビに生活を左右されなくなる
今までは子供が集中してテレビを見る時間帯に、私が動くことが多かったです。
【以前の我が家の生活】
● 朝7時頃からのEテレの時間に私が朝ごはんを作り、息子に食べさせる
● 夜ご飯を作る時は、夕方のEテレの時間(16時以降)に合わせて作る
このように、子供が集中してテレビを見てくれる時間に家事をすることが多く、今思えば「生活が全てテレビの時間に左右されていたな」と思います。
ですが実際には、テレビがなくても息子はいい子に私の家事の時間を待ってくれていました。
また、テレビがないならないでおもちゃでひたすら遊んでくれていました。
意外にも息子は、私の家事の時間を自分なりに考えて過ごしてくれていました。
手遊びや歌遊びを一緒にやるようになった
今までは手遊びや歌遊びは、おかあさんといっしょの中でやったり支援センターで先生がやってくれていたので、特に私が息子に普段やってあげることはありませんでした。
ですがテレビがないことで何か音楽がないと寂しいので、手遊びや歌遊びを一緒にやるようになりました。
「これ前に支援センターの先生がやってくれてたな・・・」というものを頑張って思い出して一緒に遊んだりすることで、「普段からこういうのもやってあげなきゃなぁ・・・」と改めて思いました。
また、私がインターネットで手遊びの歌を調べて覚えるまでにもなりました。
なにより節電になる!!!
今までの我が家では、私が起きたらとりあえずテレビをつけ、日中は常にテレビがついていました。
それをやめたことで、かなりの電気代の節約になっていると思います。
まあテレビ自体はそこまで電気料が高いものではありませんが、それをピタッとやめたことで確実に節電になることは間違いないです。
テレビなし育児をした結果「TVに依存していたのは親だけだった」
私がバリバリのテレビあり育児からテレビなし育児をして思ったことは「テレビに依存していたのは私(親)だったんだなぁ・・・」ということです。
【テレビに依存していた以前の私】
● 何か音がないと寂しい
● 出かけて帰ってきたら真っ先にテレビをつけてしまう
● 子供から離れる時にテレビをとりあえずつける
これは結局、親が「テレビがないと寂しい・時間が保たない・子供もきっとテレビを見たいだろう」と思っているからです。
ですがいざテレビなしの育児をしてみても、子供はテレビがないならないで自分なりに遊びを探して時間を潰します。
テレビがないことで始めた遊びも
実際にうちの息子は、テレビがないからこそ始めた遊びもありました。
例えばこのようなことです。
【テレビがないことで息子が始めた遊び】
● 普段は遊ばないようなおもちゃを引っ張り出して遊ぶ
● 自分で絵本を広げて読んでみる
● カーテンでくるくる体を巻きつける
● ボールペンを黙々とカチカチする
「退屈そうだな。テレビでも見るか」と思っているのは実は親だけで、子供は自分なりに楽しい遊びを考えて実践します。
息子が生まれてからずっとテレビばっかり見せてしまっていたのに「え、全然依存していないじゃん・・・」と逆に驚いたくらいです。
子供にテレビある生活を押し付けていたのは私
そして思ったことは「結局、私がテレビに依存しすぎていて、子供にもテレビがある生活を押し付けていたんだなぁ」ということでした。
テレビがなくても子供は何も困らないですし、全く問題はないと思いました。
ただ、親が暇になるのでそれにパパやママが耐えられるかだと思います。
結果「2歳前までテレビあり育児をしてもテレビなし育児はできる!」ということです。
子供はテレビがなくても余裕!あとは親次第です!
その後我が家はテレビなし育児を引き続き続行
今回、テレビなし育児を試しに1週間やってみて、「私が暇」という以外にはやはりメリットしかないように感じます。
意外にもうちの息子の場合は、テレビを見る時間が極端に減っても困った様子もストレスに感じている様子もありません。
そのため、今後我が家では「テレビは極力つけない」ということをしました。
今では、Eテレのおかあさんといっしょといないいないばあ!の朝夕どちらかだけを見せるだけにして、基本は1時間以内にテレビの時間を抑えることを目標にしています。
今回のテレビなし育児は、子供との時間が増えることも感じ、何より私自身が子供との時間をとにかく楽しめました。
我が家では引き続き、テレビなし育児(正しくは「テレビは1日1時間まで育児」)をやっていきたいと思います。
興味のある方はぜひ私のようにまずは1週間試しにやってみてください!
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