ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

「優しい彼氏のお母さん」だった義母が、私が嫁になった瞬間「鬼姑」になった話。

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「優しい彼氏のお母さん」だった義母が、私が嫁になった瞬間「鬼姑」になった話。

 

うちの姑。

 
つまり旦那の母親。
 
私は姑が嫌いだ。
 
本当に性格が合わない。
 
性格が合わない部分は本当にいくつもあって、考えも理解できないし、ついていけない部分が多い。
 
いくつか義母と合わない部分があるが、今日はその中の1つを書いていきます。

 

 

結婚前は「自分の親と同じように旦那のご両親を大事にしていこう」と思っていた。

私は、旦那と結婚する前「自分の親と同じように旦那のお義父さんお義母さんを大事にしていこう」と思っていた。
 
なぜなら結婚前に何度か旦那のご両親に会った時、「このご両親となら家族になってもうまくやっていける」と思っていたから。
 
自分には親が4人いるような感覚で、相手の親も大事にできると思っていた。
 
 
だけど結婚した途端、こんな気持ち一瞬で崩壊した。
 
 

結婚するまでの旦那のお義母さんは、自分を本当の娘のように接してくれた。

結婚する前、何度か旦那のご両親とは食事に行った。
 
お義父さんは根っからのサラリーマンという感じ。
 
勤続年数も長くて、結婚前の時点でもうすぐ定年を迎える感じだった。
 
お義父さんはとにかく明るくて、初対面の私にもしょうもないギャグを言ってきたり(つまんなかったけど笑)、緊張している私にたくさん質問をしてくれて、会話を盛り上げてくれた。
 
家族のムードメーカーはお義父さんという感じだった。
 
 
お義母さんはそんなお義父さんをずっと支えて、転勤になってもきちんと付いていって、ずっと専業主婦をしている。
 
お義母さんは私にも優しくしてくれたし、結婚前でも「困ったことがあったら連絡してくれていいからね」と言ってくれた。
 
結婚前に旦那と同棲していた時、旦那が長期出張で不在中、仕事が忙しい私を心配しておかずを作って冷凍して送ってくれることもあった。
 
 
そしてお義母さんは旦那にこっそり「いつでもわら子ちゃんにプロポーズしてもいいからね。お父さんもお母さんも心の準備はできてるから」と言っていたらしい。
 
 
そんな優しくて理想的な夫婦のお義父さんとお義母さん。
 
だけど結婚をした途端、そんな理想的なお義父さんとお義母さんではないことに気づいた。
 

結婚した途端、「この家の嫁は家族に尽くせ」感がヤバい家だった。

旦那には兄・姉がいる。
 
兄弟は兄・姉・旦那の順番。
 
結婚前に二人に会ったことはあるが、どちらも優しく接してくれるし、お義兄さん、お義姉さんの子供たちとも遊ばせてもらったりして「お義兄さんもお義姉さんとも仲良くやっていけそう!」と思っていた。
 
 
そして結婚をして初めて旦那の実家へ帰省をした時、手土産を持って旦那と一緒に実家の玄関へ入った。
 
 
旦那「たっっだいま〜」(←今となってはこの「たっっっだいま〜」もうざい。」
私「おじゃまします」
 
 
義母「あーいらっしゃい!荷物置いておいで〜」
 
旦那「はーい」
 
私「今日はお世話になります。これたいしたものではないですが召し上がってください」と義母に手土産を渡す。
 
義母「ありがとう!じゃあわら子ちゃんは荷物置いて手洗ったらキッチンに来てね
 
 
 
「ん?キッチン?」と思いながらも、荷物を置いて洗面所をお借りして手を洗ってキッチンに行くと、既に旦那の兄嫁がせっせとご飯を作っていた。
 
 
「久しぶり〜!わら子ちゃん来たらこれ渡してってお義母さんに言われてた。はい!」と兄嫁にエプロンを渡される。
 
 
義母「じゃあわら子ちゃん早速だけどこれやってくれる?」
 
と包丁と人参を渡される。
 
 
え?もうクッキングタイム?
 
長い時間かけてやっと旦那の実家に着いたのに、お茶を飲んで休憩するとかみんなでまずは挨拶がてらお話しするとかないの・・・?
 
 
そして旦那の姉は自分の子供とリビングで遊んでいる。
 
 

「この家の嫁がこの家のことを全てやる」→つまり旦那の姉は除外される。

そうなんです。
 
旦那の家では義母・兄嫁・旦那の嫁(私)は
 
「この家の嫁だからせっせと家族のために働く」
「家族分の料理を作る」
 
という家。
 
旦那の姉は結婚して子供もいて実家の集まりには家族を連れてくるけど、「もうヨソの家の嫁」という扱いのため、全く働かない。
 
ご飯を運ぶのは少〜しやる。
 
自分の食器は手が空けば片付ける。
 
だけど、料理はノータッチ。
 
義母も「あんたは日頃疲れてるんだから休んでていいのよ」と義姉に言う。
 
そして義姉も「もーこの子本当に大変で毎日クッタクタよわたし」と子供とリビングでゴロゴロしている。
 
 
いやいや、兄嫁だって小さい子供が2人いて毎日ひーひー言いながら家事育児こなしてるはず。
 
 
なんで義姉だけ???
 
 
確かに義姉はこの家の嫁じゃない。
 
「この家の嫁」の称号を渡された者だけがせっせと家族の分の食事を作り、テーブルの準備、後片付けをする。
 
 
なんなのこの家?????
 
 

結婚前に旦那の実家に遊びに行った時は、私はお客様扱いだった。

もちろん結婚前に旦那の実家に遊びに行ったこともある。
 
「遊びに行ったことがあるならこんな家であることに気づくだろ!」と思うと思うが、結婚前、つまり彼女のステージの時は一切こんなことがなかった。
 
 
確かにご飯は兄嫁と義母がせっせと作っていた。
 
「何かお手伝いすることありますか?」と聞いても「あーあーいいのよ。わら子ちゃんは座ってて!」と言われるので、座って待たせていただいた。
 
だけどやることもないし何もしないのもアレなので、「洗い物は私がやります!」と言って兄嫁と2人で洗った。
 
今思うと、その時旦那の姉はご飯を食べるだけ食べて「お母さ〜ん!これどこー?」「あー!◎◎(子供の名前)がジュースこぼしちゃった!」とか騒ぎながら何もしていなかった気がする。
 
そこに違和感を覚えるべきだった。
 
 
その後も「いーのよいーのよ。わら子ちゃんは休んでて」と言われるばっかりで、特に何もお手伝いせずに終わることが多かった。
 
 
だけど結婚した途端、私は彼女から「嫁」へとステージへ上がった。
 
つまり、義母にとっては「彼女はまだこの家の嫁じゃないんだから何もしなくていい」と思っていたんだろうけど、結婚した途端、「あんたはもうこの家の嫁よ。嫁になったからには働きなさい」となっていったのだろう。
 
 
別に「私をお客さん扱いしろ!」なんて言ってるわけではない。
 
何もしないのも申し訳ないし、お世話になる身だから働くべきであることはわかっている。
 
だけど彼女から嫁になった途端、「何もしなくていいのよ〜」から「わら子ちゃん次これやって!」という扱い。
 
 
急に「この家の嫁」感がヤバい。
 
 

義父・義理兄・旦那はそれを当たり前のように見ているだけ。

旦那の実家が田舎にあり遠いため、私と旦那、義理の兄夫婦は旦那の実家へ1泊することが当たり前になった。
 
つまり、その日の昼過ぎに実家に着いても、晩御飯、翌日の朝食、昼ごはんの3食は最低作らなければいけない状況なのだ。(長時間かけて来たのにすぐに帰るのもアレなので結局、翌日の昼過ぎくらいまではいる)
 
 
だけど晩御飯を作り出すのがだいたい16時頃から。
 
次の日の朝食はなぜか嫁だけ「明日は6:30には起きてきてね」と夜言われるので6:30頃から作り始める。(もちろん旦那は朝ごはんの時間まで寝ている)
 
昼ごはんはまた10:30頃から作り始める。
 
 
その後はもちろん片付けがあったり、食材で足りないものがあると「あ、わら子ちゃんこれなかったから歩ける距離にスーパーがあるから買ってきてくれる?」と義母に言われ買い出しに行くこともあるので、嫁は常に何かしら動いている。
 
そして義母の気分によっては「そろそろお茶しましょう!」と義母が言えば、兄嫁と私でせっせと人数分のお茶を用意し(一人一人に紅茶・コーヒー・緑茶のどれがいいかを聞いて淹れる)、お茶菓子もセットする。
 
そして子供用のジュースも注ぐ。
 
 
旦那の実家を出る頃には私はクタクタになっているのである。
 
 
だけどその状況を義父、義兄、旦那、もちろん義姉は確実に見ているが、特に何も言わない。
 
 
この光景がもう当たり前なのだろう。
 
お義母さんが昔からやっている「この家の嫁になったからには家族のために働く」が染み付いているのだろう。
 
 
結果、私は「旦那のご両親も大事にしていこう」と結婚前に思っていた気持ちは一瞬でなくなった。
 
この嫁の扱いに理解ができないし、結婚してから義母との会話はほぼ命令されることばかり。
 
 
結婚してから私は義母、いやこの家族が大嫌い。