ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

私が結婚をして得たもの&失ったもの。得たものも失ったものもほぼ全てマイナス面しかない。

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人生において、結婚ほど面倒臭いものってないと思う。
 
なぜ独身時代、みんな結婚に憧れるのだろう?
 
こんなに面倒臭いものなのに。
 
私は、結婚をして失ったものと得たものがある。
 
 

結婚ってマジ面倒臭い。独身の方が100倍楽だよ。

私は結婚して3年。
 
まだ3年。
 
「結婚して3年のやつが何を言うんだ!?」と思うかもしれないが、私は気づいてしまった。
 
 
結婚ってめんどくせぇ。
 
 
なぜなら、結婚をした途端失うものが増え、それと同時に得てしまったものがあるから。
 
「得たもの」と言えば聞こえはいいが、つまりは「結婚をして増えてしまった仕事」だ。
 
私は今専業主婦で子供を育てているが、周りから見たら「職業は無職」と思われるだろう。
 
だけど、陰ながら立派に「嫁としての仕事」をしている。(めちゃくちゃ嫌だけど)
 
それは家事や旦那の世話だけではない。
 
確かに男も失うものや責任が増えるかもしれないが、女よりも断然マシな気がする。
 
私が結婚をして失ったもの、得たものを順に書いていきたい。
 
 

私が結婚を機に失ったもの

私が結婚をして失ったものは、ズバリこれだ。

 

①仕事

私の場合は結婚を機に転勤族の旦那についていくために、新卒で入社した会社を辞めた。
 
これに関しては「旦那さんの転勤先で新しい仕事を探せばいいじゃん!」と周りからも言われたが、旦那は転勤族。
 
またいつ転勤になるかわからない状況では社員で働くのはなかなか難しい。
 
また、今まで正社員で働いていた私にとっては、旦那の転勤先が田舎になったこともあり、パートの時給を見て衝撃的すぎて働く気が起きなかった。
 
東京の200円以上も安い仕事では、バイトといえどなかなかやる気が起きなかった。
 
 

②独身の女友達

結婚をした途端、独身の友達が離れていった。
 
実際には疎遠になったわけではないが、なんか気持ち的に離れていった気がしてしまったのだ。
 
結婚をしても子供がまだ出来る前&旦那の転勤先に引っ越す前は、「私結婚したってまだ子供はいないし独身と変わんないよ!彼氏が旦那になっただけだよ!だから遊ぼうよ!」というスタンスで私はいたのだが、やはり独身の友達からすると「でも夜は旦那さんと過ごすでしょ?夜遊びはもう誘えないし、合コンももう誘えないし、クラブももう誘えないし・・・とにかく夜と男が絡む遊びはもう誘えないよ〜」と言われた。
 
確かに人妻になったのだからそうなのかもしれない。
 
だけど、人妻になったって今までと変わらず女友達とは遊びたかった。(もちろん男関係はなしで)
 
でも独身の女友達からすると私は「もう誘ってはいけない存在」になったようだった。
 
 
環境が変わると友達も変わるのでこれは仕方がないことだが、別に子供がいるわけでもないし私自身は結婚しても何も生活は変わらないのに、人妻になった途端、周りの友人が変わってしまった気がしてとても寂しかった。
 
そしてもちろんだが、男友達からの連絡も結婚した途端ゼロになったため、私の男友達は結婚と同時にほぼ撲滅した。
 
 

③大晦日・元旦・お盆・GW

うちの旦那の実家の場合、年末年始は「家族で年越し」が当たり前となっている。
 
つまり、嫁である私も義実家に大晦日と元旦を捧げる。(泣ける・・・)
 
そして旦那が休みの大型連休のお盆、GWも義実家に顔を出さなければいけない。(距離的にも泊まり・・・ )
 
大晦日、元旦は一年で一番家でゆっくりテレビを見て過ごしたいし、家事だって休みたいのに、私は結婚をしてからそんなゴロゴロダラダラの大晦日・元旦がなくなった。
 
「私の中で一年で一番忙しいのは大晦日と元旦」と言ってしまうほど、嫁になった途端、私のお正月はなくなった。
 
 
 

私が結婚を機に得たもの

そして逆に私が結婚をして得たものは、ズバリこれだ。
 

①人妻という肩書き

「いいなー!人妻なんだね!人妻って肩書き早く私も欲しい!」と結婚当初は独身の女友達によく言われた。
 
やっぱり女はどこかで「結婚」「人妻」に憧れがあるんだと思う。
 
私も独身時代はものすごく憧れた。(今の私にとってはこれ全然嬉しくないけど )
 
 確かに「旦那がいる」ということはどこかで心強いのかもしれない。
 
だけど人妻になったことで、上に書いた通りなんだか失ったものも多い。
 
特に交友関係。
 
結婚をして独身の友達が少しづつ疎遠になったことで、改めて「私、人妻か・・・」と思ってしまう。
 
 
 

②親戚の数

これは言うまでもない、旦那側の親戚だ。
 
結婚をしたというだけで勝手に「旦那の親戚=私の親戚」となる。
 
義母、義父、義祖母、義祖父、義兄弟、義兄弟の配偶者、そして義兄弟の子供達など。
 
そして旦那もよくわからないような遠い親戚まで「親戚」という扱いになる。
 
これは旦那も嫁も共通で言えることでもあるが、「旦那の親戚=私にとってはめっちゃ赤の他人」であるのに親戚となる。
 
そしてそれが次の③につながる・・・
 
 

③親戚の集まり

結婚をした途端、旦那側の親戚も自分の親戚となり、そしてその集まりが増える。
 
例えば、旦那側の親戚たちとのお正月、お盆、ゴールデンウィーク、他にもどこかのタイミングで土日に義家族と集まる。
 
そしてお葬式、法事、結婚式などもある。
 
旦那と結婚をしてから旦那側の親戚内でこのお葬式、法事、結婚式全てを経験した。
 
だけど行ったところで、マジで私ポツン。
 
旦那が隣にいてくれればまだマシだが、旦那がいなくなるとマジでポツン。
 
行ったところで結局誰も知らないし、「初めまして。◎◎の妻です。」から始まる会話、マジでめんどくさい。
 
 
そして旦那が仕事で行けない場合でも「嫁ちゃんだけでも来て!」と言われて行かされた集まりだってある。
 
今は子供がいるのでいくらでも断れるけど、子供がいなかった時は仕事もしていなかったので断る理由もなく行かざるを得なかった。
 
 

④嫁としての仕事

結婚をして「誰かの嫁」になった途端、嫁の仕事ができた。
 
嫁の仕事とは、旦那の家族関係の仕事だ。
 
毎日の家事はもちろんだが、旦那の実家へ帰省をすれば、たとえ自分の家でなくても嫁として家族分の料理、掃除などをする。(姑はそういうのを平気で嫁にやらせるザ・田舎育ちのクソ古い考えの持ち主)
 
気づけば一日中エプロンをしてテレビを見ることもなく、キッチンに立っている。
 
 
これは私にとって「給料の出ない苦痛すぎる仕事」だ。
 
だったらお金が出る肉体労働系の仕事をしてた方が断然マシ。
 
うつ病になりかけたけど、以前勤めていた会社の仕事をしてた方が断然マシ。
 
上でも書いた通り、私の大晦日・お正月・お盆・GWがなくなったと同時に、嫁としての仕事が増えてしまった。
 
 

⑤そして何より姑という存在

このブログでも何度も書いているが、私が結婚をして一番「ああ。この結婚ハズレだったかな」と思ってしまうのが姑の存在だ。
 
私は結婚が決まった時「自分には母が二人いると思おう。自分の母も旦那の母もどちらも同じくらい大事にしよう」と思っていたのに、結婚した途端の姑の豹変ぶりは「姑は二人目の母」なんて思えないくらいに、姑はただの毒でしかない。
 
旦那との交際中は姑は「彼氏のお母さん」という存在だった。
 
だけど、結婚をした途端「彼氏のお母さん」が「義母・姑」に変わった。
 
そしてうちの場合は、姑も私に対して「息子の彼女」から「うちの嫁」にシフトチェンジした。
 
私への態度も私への扱いも全てが嫁仕様に変わった。
 
「彼氏のお母さん」時代には考えられなかったことがたくさん。
 
 
結婚して一番いらなかったもの。
 
それは「姑」だ。
 
 

結婚をして交友関係を失うのはきっと女だけだ。

こうやって結婚をして失ったものと得たものを箇条書きにしてみて改めて分かったものは、失ったものは独身ならではの自由や交友関係。
 
これは仕方ない。
 
特に女は「人妻」という肩書きを付けられることで、周りが「人妻!?誘っちゃダメダメ!」となる。
 
だけど男には「人妻」に値するような肩書きがない。
 
旦那?若旦那?一家の大黒柱?
 
全部違う。
 
なぜ女だけ「人妻」という、もう手を出してはいけない肩書きを与えられてしまうのだろうか。
 
その肩書きをつけられることで、自然と独身の女友達や男友達は離れていく。
 
 
 
その一方で、男は結婚をしたって特に失うものはない
 
仕事を辞める必要はないし、転勤が伴えば嫁はついてきてくれるもんだと思っているし、仕事を理由になんでも断れる。
 
そして仕事を理由に独身時代と同じように遊び続けられる。
 
女は結婚を機にこんなに失うものが多いのに、男はまるで結婚をして家政婦を手に入れ、自分の生活スタイルは一切変わらないという感じだ。
 
改めてこうやって書いてみると全然納得がいかない。
 
 
 

そして結果、女が結婚をして得たものは旦那の家族関係だけなのだ。

女は結婚をすると、いかに旦那の親戚に対しての仕事が増えるかが改めてわかった。
 
「結婚して得たもの・・・?」と何度も何度も考えてみたが、やはり旦那の親戚絡みの面倒臭いことしか思い浮かばなかった。
 
 
確かに、結婚をして「人妻」という肩書きを得た。
 
人妻になったことで、初対面の人と会った時でも「あ、私結婚してるんです」という「一応1回は結婚できた」という謎の目には見えないバリアを張ることができる。←?
 
例えば、前に泣く泣く田舎の安時給の短期のアルバイトの面接を受けた時に「主婦というだけで安心するし信頼出来る」と言われたことがある。
 
「そうか?」とその時は思ったが、確かに結婚をしているというだけで「家庭がある」という謎の安心感があるのもしれない。
 
これはこれでいいのかもしれない。
 
 
だけど、そんな人妻というプラスの肩書きを上回るくらいに、旦那の親戚たち、特に姑という人生において一番いらない存在までゲットしてしまったのである。
 
 
あー結婚ってマジめんどくさい。
 
結果、得たものも失ったものもほぼ全てマイナス面しかない。
 
 
独身女と既婚女。
 
結局これってどっちがメリット、デメリットがあるのだろうか。
 
年齢によっても違うのかもしれない。
 
私は一応まだアラサーなので、こういった交友関係が変わってしまったあたりが気になってしまうのかもしれない。
 
またこれについても記事を書いてみようと思う。