ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

《Part2》子供が物を床や壁に投げる時はどうすればいい?それでもやめない時は「投げて遊んで褒める」が効果的!

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《Part2》子供が物を床や壁に投げる時はどうすればいい?それでもやめない時は「投げて遊んで褒める」が効果的!


こんにちは、わら子(@warakochan_Tw)です。

 

うちの1歳8ヶ月の息子は今、絶賛ものを投げることにハマっています。

 

以前、「子供がものを投げるのをやめさせるには?」という記事を書き、いくつかの対処法をご紹介しましたが、正直なところうちの息子はその方法では完全にやめてくれませんでした。

 

↓その記事はこちら

www.warakochan.com

 

そこで新たに、また別のベテラン保育士さんに相談してみたところ、ものを投げるのをやめさせる別の方法を教えてくれました。

 

それをいざ試してみたところ、うちの息子にはこの方法が合っていました!!!

 

それをやると息子も笑顔で答えてくれるし、物を投げるのが以前よりも無くなりました!

 

今回はそんな「それでも子供がものを投げるのをやめてくれない時の対処法Part2」をご紹介します。

 

 

うちの息子が物を投げることにハマって以来、我が家はヤバい。

うちの1歳8ヶ月の息子は、毎日のようにおもちゃを床に投げつけては遊んでいました。

 

おもちゃを床に向かって投げる、かと思えばドアに向かって投げる、また目を離せば壁に向かって投げる、そして窓やガラスにに向かって投げるということを一日に何度もするため、もう怒ったりものを取り上げたりで私は毎日クタクタになっていました。

 

いつどこに投げるかわからないし、いつ壁や床、窓が壊れるかもわからないので、常に家にいる時は息子を見張っている感じでした。

 

 

ですが息子が投げるおもちゃは、お気に入りの車やトーマス、電車といった普段遊んでいるおもちゃであることが多く、全く遊ばないおもちゃは投げないのです。

 

また、「いい子にお気に入りのおもちゃで静かに遊んでるな~」と思っていた途端、急に遊んでいた車のおもちゃを両手に持って床に「バンッ!!!」と投げ始めるため、母からすれば本当に意味がわかりませんでした。

 

さらに言えば、可愛らしくふわっと投げるのではなく、野球のピッチャーのように上から思いっきり「バンッ!!!」と投げつけますし、私の顔をチラッと見てからおもちゃを投げるので、完全にダメなこと・怒られることとわかっていてやっている感じで、もうどうしたらいいかわからずに悩んでいる時期がありました。

 

 

うちの息子が物を床や壁に投げる時の傾向

うちの息子の場合は、いつでも物を投げつけて遊ぶわけではありません。

 

息子がおもちゃを床や壁に投げる時の傾向を観察してみると、下記の状況である場合におもちゃを床に投げつける傾向がありました。

 

 

・私がキッチンで料理をしている時

・息子が一人でおもちゃで遊んでいたりテレビを見ている時

・うまく物を使って遊べなかった時

(ブロックをうまく繋げられないなど)

・他のお友達が遊びにきている時

 

つまり、ひとりぼっちにされている時、やりたいことができずにイライラした時、私が息子にかまってあげられていない時に物を投げることが多かったのです。

 

やはり「寂しい」「親の気を引きたい」「思うようにいかない」という気持ちになった時に物を投げる傾向があったため、嬉しいから物を投げる、楽しいから物を投げるということではないようでした。

 

 

子供がおもちゃを投げつけることが定着してしまうと困ること

子供がおもちゃや物を投げつけるということが定着化してしまうと、やはりいろんな面で支障が出てきます。

 

うちの息子が実際に物を床や壁、ドア、ガラスに向かっておもちゃを投げつけることで、私がものすごく困っていたことについてご紹介します。

 

 

①家がどんどん傷だらけになってく

もうこれは子供がいる以上仕方がないことでもありますが、やはり家がどんどん傷だらけになっていきます。

 

うちの息子は絨毯やマットが敷かれていない部分のフローリングに向かっておもちゃを投げつけるため、フローリングはヘコむし傷がたくさんついてしまいました。

 

また、壁もドアも床と同様に傷ついています。

 

さらにガラスや窓はまだ割れていませんが、それでもいつ割れるかわからないので本当に怖いです。

 

追加でジョイントマットを敷いたり、窓にガラス飛散防止シートを貼ってみたりといろいろと対策はしていましたが、我が家は今住んでいる家が賃貸マンションなので、出て行くときに高額な修理代を請求されそうで今からビクビクしているところです・・・

 

 

②他の子供に怪我をさせてしまう恐れがある

他の子供と一緒に屋内で遊ばせている時でも、やはり息子がおもちゃを投げて遊んでいることがありました。

 

そうすると他の子供に硬いおもちゃが当たってしまうかが本当に不安で目が離せないですし、ましてやねんねの赤ちゃんがいるようなスペースだと本当に危険です。

 

うちの息子が投げたおもちゃが他の子供に当たってしまったということはまだありませんが、いつ怪我をさせてしまってもおかしくない状況のため、支援センターや遊び場も行きづらくなってしまいました。

 

 

保育士さんに教わった「それでも物を投げるのをやめない時にやってみること」

このような我が家の状況を踏まえて、息子に物を投げるのをやめさせようと、別の記事で書いた4つのことをやってみました。

 

それは、どんな時に物を投げるのか観察する・子供の気持ちを考え受け止める・物を投げたら一旦無視してみる・投げるとどうなるかをきちんと説明するです。

 

ですが、一旦それで物を床やドア、壁に投げるという行動は少し収まったように思えましたが、それでもまた同じように繰り返すことが多くなったので、また別のベテラン保育士さんに相談してみたところ、また別の方法を教えてもらえました。

 

この方法をやってみたところ、この方法が息子にはぴったりだったようで、今では息子はおもちゃを床に投げるということを以前よりも全くやらなくなりました!

 

その方法とは、投げてもいいおもちゃを用意してあげるということです。

 

 

物を投げるブームは誰でも通る道。まずはそれを受け止めてあげる

ベテランの保育士さんに教わったことは、まず子供が物を投げるというブームは誰でも起こりうるということ。

 

もちろん物を投げない子もいるけれど、物を投げるということは多くの子供が通る道です。

 

また、「物を投げたい」と思う気持ちは悪いことではないということをしっかりママが受け止めてあげてと言われました。

 

子供はまだ物を投げると、他のお友達に怪我をさせてしまう・投げたおもちゃが壊れてしまう・床や壁が傷ついてしまう・窓やガラスが割れてしまうということがわかっていません。

 

それをわかるようになればママがしっかり話してあげることで子供も理解できるようになりますが、まだ言葉がわからない年齢の場合には「物を投げる」という行動も受け止めてあげなければいけません。

 

また、それは子供が「投げたい」という気持ちが芽生えたことや投げることができるようになった成長の証でもあります。

 

「ものを投げる」という行動は親からすればやめさせたいですが、これも子供の成長の証と思って受け止めてあげましょう。

 

 

そこでやってあげるべきことは、投げてもいいおもちゃを用意してあげて投げるなら「これなら投げていいよ」と教えてそれを投げさせる、また投げてはいけないおもちゃは「これはダメ」と投げさせないようにするのが良いということでした。

 

 

実際に私が用意してみた投げてもいいおもちゃ

①新聞紙を丸めて作ったボール

そこで私がまず用意したのは、新聞紙を丸めてボールのようにしたものを何個も作りました。

 

「これ投げてもいいよ~」と息子に渡すと喜んで投げていました。

 

息子は最初これにすごくハマり、最初の3日間くらいは新聞紙ボールを投げては自分で拾って投げては自分で拾ってを繰り返して遊んでくれました。

 

ですがしばらくするといつもの車のおもちゃを遊んだ途中で「バンッ!」とおもちゃを投げるようになったので、「これは投げないよ、投げるならこっち!」と新聞紙ボールを渡したりしましたが、やっぱり新聞紙ボールは息子にとっては物足りないようでした・・・

 

 

②ボールプール用のボール

「やっぱり新聞紙は柔らかいし投げごたえがないのか・・・それなら!!!」と思い、子供が遊んでも大丈夫なボールプール用のボールを少量で購入してみました。

 

ボールだけなら安いものは1000円代で購入できます。

 

ボールがたくさんあると子供は喜ぶので、これを機に簡易的なボールプールを作ってもいいかもしれません。

(散らかると親は大変ですけど・・・)

 

 

「ボールプールのボール+収納ケースに入ったら褒めちぎる」が息子にヒット!

我が家の場合はボールプールを家に置くほどスペースはなかったので、100円ショップで買ってきた大きい収納ケースにボールを入れて、それに向かってボールを投げさせるようにしました。

 

ここで私がプラスでやったことは「ボールを投げて収納ケースに入れると褒めてあげる」ということです。

 

もちろん投げてはいけないおもちゃを投げて褒めてはいけません。

 

このボールを収納箱に入れるように投げさせて、それができたら褒めてあげるのです。

(収納ケースに入れてくれれば散らかりません♪)

 

 

そこで私は「ポンってやって!」とボールを息子に渡し、ボールを収納ケースに向かって投げさせ、そのボールがちゃんと収納ケースに入ると「上手~~~!!!」」と褒めちぎりました。

 

すると息子は、「このボールは投げると褒めてもらえる」「このボールを収納ケースに入れるとママが喜ぶ」と思ったのか、ボールを投げるとなぜか息子も大喜びするようになり、夢中になってボールを投げていました。

 

また、いつもの車おもちゃで遊んでいる時におもちゃを床に投げたら、「これはダメ。ポンっするならこのボールをポンして!」とボールプール用のボールを渡すと、喜んでボールを収納ケースに投げに行くようになりました。

 

うちの息子の場合はこの方法が大ヒットし、今では車や電車の硬いおもちゃを投げることはほぼ無くなりました!

 

 

子供は怒るよりも褒められる・ママが喜んでくれることが一番効くのかも

私がベテラン保育士さんに教わった、投げていいものを用意してそれを投げたら「上手!」と褒めるという作戦は見事に息子に効き、今では息子は投げるならボールのみになりつつあります。

 

それでもまだたま~~に急に遊んでいるおもちゃを投げることもありますが、それでもすぐにボールプール用のボールを渡すとそのおもちゃは手放して、ボールを収納ケースに投げに行くようになりました。

 

 

ここで改めて思ったのは、「この時期の子供は怒られるよりも褒められたいんだな」ということでした。

 

「悪いことをやめさせる」となると、どうしても親からすれば「叱らなければいけない」「怒ってわからせなければいけない」と思ってしまいます。

 

それが言葉がわかる幼稚園生以降ならいいかもしれません。

 

ですがうちの息子はまだ1歳8ヶ月。

 

まだ赤ちゃんみたいなもんです。

 

言葉も「ママ」「ワンワン」「まんま」「ブーブー」くらいの単語しか話せないですし、そんな子を真面目に叱ったところでやはり響かないし、子供にとってはストレスでしかありません。

 

そんな時、やっぱり言葉がわからない子供からすれば、怒られるよりも褒められたいはずですし、ママが喜んでいるのを見ると子供も自然と嬉しくなってまたやりたくなるんだと思います。

 

ですので、子供がものを投げる・おもちゃを投げるということに悩んだら、投げてもいいおもちゃを用意する・投げたら褒めてあげるということはお子さんに響くかもしれません。

 

 

子供がものを床や壁に投げることで悩んで私のブログにたどり着いた方の中には、前回の記事の通りにやってくれた方もいるかもしれませんが、それでものを投げることをやめたのならそれはそれで大成功だと思います。

 

ですが、我が家のようにそれでもやめてくれない時は、ぜひこの方法をやってみてくださいね。