人生模索中主婦のおしゃべり帳-ママと妻、時々嫁の殴り書きブログ-

ママ・母・妻・嫁の目線から喋りたいことだけを喋るブログ。おかあさんといっしょやお役立アイテム情報も

テレビなし育児をして気づいた弊害「テレビが子供から奪っている7つのこと」

スポンサーリンク




テレビなし育児をして気づいた弊害「テレビが子供から奪っている7つのこと」

 

私は現在、1歳8ヶ月の息子に対してテレビなし育児をしている真っ最中です。

 

その前までは朝から晩までテレビ漬けの生活をしていましたが、実際にテレビなし育児をしてみると日々の生活の中で気づかされることがたくさんありました。

 

また、テレビあり育児からテレビなし育児に切り替えた途端に「テレビという存在が子供からいろんなものを奪っていたんだな・・・」と思わされることも多く、とても驚いています。

 

そんな私がテレビなし育児をしてみて気づいた「テレビが子供から奪っていた7つのもの」についてご紹介します。

 

テレビなし育児とはどんな生活?

 

まずテレビなし育児についてですが、テレビなし育児は名前の通り「テレビがない生活の中で育児をすること」です。

 

今の時代、テレビがあることが当たり前の中で育ったパパやママが多いこともあり、テレビが一日中ついている中で子育てをしている家庭は多いです。

 

ですが、小日本小児科医会では「2歳まではテレビを見せるのを控えた方がいい」と言われており、実際に2歳までの子供がテレビを見ることで様々な弊害があると言われています。

  

そのため、最近ではテレビがない中で生活をしさらにその中で育児をする「テレビなし育児」スタイルの家庭が増えつつあるのです。

 

また、テレビなし育児について詳しくはこちらの記事も参考に!

 

私がテレビなし育児してみて気づいたメリットとは?

 

私は息子が生まれたから1歳8ヶ月になるまで、毎日のようにテレビ漬けの生活をしていました。

 

出かける時・息子がお昼寝をしている時・私と息子が夜に寝る時以外は、基本的に朝から晩までテレビはつけっぱなしでした。

 

もちろん息子の食事の時も私が家事をしている時もずっと息子にはテレビを見せ続けていましたし、「おかあさんといっしょ 」や「いないいないばあ」も1歳になる前から毎日のように見せていました。

  

ですが、保育士の友人から「テレビなし育児いいよ!」と聞いたことで、テレビなし育児をしてみることに決め、試しに1週間やってみました。

 

その結果、子供だけでなく親にとっても様々なメリットがありました。

 

テレビを見ないことで遊びの集中力が高まる

普段遊ばないおもちゃでも遊ぶようになった

 絵本を読むといつもより「もっともっと!」と言ってきた

ご飯をダラダラ食べなくなる

親子で遊ぶ時間が増えた

テレビに生活を左右されなくなる

手遊びや歌遊びを一緒にやるようになった

なにより節電になる!

 

私が「バリバリのテレビあり育児からテレビなし育児をしてみた話」やそのメリットの詳しい内容は、下記の記事でご紹介しています。

 

 

スポンサーリンク

テレビなし育児をして気づいた「テレビが子供から奪う7つのもの」

 

実際にテレビなし育児をしてみると、「テレビという存在は本当にいろんなものを子供から奪っていたんだな・・・」と思い知らされました。

 

今までは私にとっても息子にとっても、当たり前の存在だったテレビを生活から一旦無くしてみると、「これ小児科の先生たちが言っていることにも納得できるな」と思いました。

 

私が実際にテレビなし育児をして気づいた「テレビが子供から奪っていた7つのこと」をご紹介します。 

1, 子供が動き回る時間を奪う

0歳の赤ちゃんや2歳前の子供はたくさん動いて体力を消費し、さらにたくさん動くことで運動能力を高めていきます。

 

子供が自発的に動くことで「こんな動きができるようになった!」「こう動けばもっとこんなことができる」という発見にもつながるのです。

 

ですが子供にとってテレビは、映像もコロコロ変わり、効果音や音楽、人の声など様々な音が流れるので、テレビを見ようと思えば何時間でも見れてしまいます。

 

また、うちの息子はテレビを見るときはテレビの真ん前まで行ってじーっと見るか、ソファで座って見るか、床に寝っ転がって見るかのどれかでした。

 

つまり、子供はテレビを見るということで体の動きを止めて見てしまうのです。

 

そのため、テレビに見入ってしまうと体を動かさなくなる、エネルギーを消費しなくなる、運動能力が上がらなくなるということにつながり、その結果、運動不足や体力の低下を引き起こしてしまうのです。

2, 子供の集中力を奪う

うちの息子は車やトーマス、電車などの乗り物系のおもちゃが大好きなので、普段はそのおもちゃで黙々と遊ぶことが多いのですが、テレビの音が急に変わったり聞き慣れた音楽が流れると「ピタッ」と動きを止め、テレビに見入ってしまうことがよくありました。

 

黙々と大好きなおもちゃを並べたり1人でお話ししながら遊んでいても、テレビの音が耳に入ってきたことでその集中力が切れてしまい、手を止めてテレビに集中してしまうのです。

 

またその後は、テレビを見ているかと思ったらまたおもちゃで遊び始め、だけどまた気になる音がが流れるとパッとテレビを見ておもちゃで遊ぶのをやめ、また飽きるとおもちゃに戻るという集中力が全く続いていない時間がよくありました。

 

ですが、テレビなし育児をするとそのようなテレビの雑音が一切入ってこないため、普段よりも長く集中しておもちゃで遊ぶようになりました。

 

また、驚いたことは、息子はテレビをつけているときは一つのおもちゃで遊んでも長くて15分くらいしか遊びませんでしたが、テレビをつけない生活の今では、一つのおもちゃで黙々と30~40分遊ぶようになったのです。

 

その結果、私にとっては家事ができる時間が長くなり「早く終わらせなきゃ」と焦ることが減りました。

3, 子供の睡眠時間を奪う

テレビは子供の睡眠時間も奪います。

 

スマホやパソコンほどではないものの、テレビもブルーライトを発しているため少なからず目に影響はあります。

 

また、日本小児科医会の提言の中でも言われていることですが、テレビを見ることによって子供が運動不足になることで体が疲れなくなり、睡眠時間が短くなると言われています。

 

実際にうちの息子は、テレビあり育児の時は昼寝を全くしてくれない日がよくあり、公園や支援センターに連れて行ってヘトヘトにさせない限り、あまり昼寝はしてくれないタイプでした。

 

ですがテレビをなくした今では、おもちゃで夢中になって遊んだり、家の中で走り回って遊んでいるかと思えば、気づいたら自分でソファの上に登って寝ていたり、床の上で寝ているということがよく増えました。

 

恐らく、テレビがないことでじーっと座ってテレビを見ているだけの時間が減ったため、常に動いて全力で遊ぶ時間が増えたことでかなり疲れているのだと思います。

 

その結果、1日家にいる日でも昼寝をよくしてくれるし、気づけば勝手に寝ているということが増えました。 

4, ママと遊ぶ時間を奪う

テレビがあることでどうしてもママからすると「テレビをつけておけば子供が泣かない」「テレビをつけておいて少し子供から離れよう」と思ってしまい、テレビに子守をお願いしてしまう時間があると思います。

 

テレビあり育児をしていた私は常にそうでした。

 

もちろん息子と遊ぶ時間も作ってはいましたが、家事をしたい時、子供から少し離れたい時、ゆっくりスマホを触りたい時、少しだけパソコンをしたい時、ゆっくりご飯を食べたい時など、子供をテレビに夢中にさせてその間に自分のやりたいことをやるということがよくありました。

 

ですがテレビなし育児をしたことで、子供が1人遊びをしている間に家事を済ませ、それ以外は基本的に子供の近くにいて一緒に遊ぶようになりました。

 

その結果、子供と遊ぶ時間が以前よりも増え、親子の時間がとても増えました。

 

むしろ「なんで今までもっと遊んであげなかったんだろう」と思ってしまうほどでした。

 

テレビがあることで親にとっては「あれもできる」「これもできる」と思ってしまい、テレビをつけて子供から離れるということが自然と増えてしまいます。

 

それがかえって、テレビに子供のことを任せてしまいがちになり親子の時間が減ってしまうということにつながっていたのだと気づかされました。

5, 絵本の読み聞かせの時間を奪う

テレビがあることで、親としてはどうしても絵本よりもテレビで言葉や情報を知って欲しいと思ってしまいます。

 

本来なら子供にとっては絵本で読み聞かせをしてあげることが一番いいですが、やはり絵本よりもテレビを見てくれた方が親からすれば楽なのです。

 

ですが、テレビなし育児をしてみて思ったことは「こんなに絵本に食いつきよかったっけ!?」ということ。

 

テレビがあった時は、絵本を読んであげても子供もチラチラテレビを見たりして集中してくれないことが多かったので、結局「絵本を読んでも見てくれない」と勝手に私が判断してしまっていました。

 

ですが、テレビがない中で絵本を読んであげると、子供にとっては視覚や聴覚で面白さや情報を得られるのは絵本だけになるため、「もっと読んで!」「これもこれも!」と絵本への食いつきがとても良くなりました。

 

「絵本を読んでもうちの子は見ないから」と思っているママは、実はそれはテレビがあるからなのかもしれません。 

6, 考える力・想像する力・指先を使う力を奪う

子供はテレビを見ると、テレビから映る情報をただただ受け身で見ていくだけになります。

 

大人がサスペンスドラマを見れば、今後の展開や犯人を想像しながらテレビを見るということをしますが、まだ言葉が100%理解できていない子供にとっては、ただただテレビから流れてくる映像と音を聞くだけしかしていないのです。

 

その結果、テレビを見て考えたり想像することが一切なく、ただただぼーっと時間を過ごすだけになります。

 

つまり、「2歳以下の子供がテレビを見ている時間=脳を全く使っていない時間」でもあるのです。

 

それだったら子供にとっては、ママと一緒に絵本の間違い探しをやってみたり、シールブックでシールを剥がしたり貼ったりを繰り返したり、ママと家の中でかくれんぼをした方が体も指先も脳みそも動かすことができます。

 

2歳以下の子供にとって、テレビを見るという行為は「何もしない時間」と言っても過言ではないと思います。

7, 子供の視力を奪う

当たり前の話ですが、テレビがある生活をしている子供の方が、テレビを見ない生活をしている子供よりも視力が低下しやすい環境の中にいます。

 

一番子供の視力低下につながりやすいと言われているのは、スマホやポータブルゲームをすることだと言われています。

 

小さな画面の中で、細かい動きを目で追うため疲労度が高まってしまうのです。

 

テレビはスマホやポータブルゲームに比べればサイズは大きいので「そこまで目が疲れにくのでは?」と思うかもしれませんが、やはり近距離でテレビを見ていたり、長時間テレビを見ることで目の疲労度が高まり、視力低下に繋がることもあります。

 

子供の目はデリケートですし、子供は「目が疲れた」「目が見えにくくなった」と気付きにくいので、子供の目は親が守ってあげなければいけません。 

子供の目をブルーライトから守るグッズもある

最近ではテレビの見過ぎ、スマホやゲームのやりすぎで「子供の目は常にブルーライトでさらされている」と言われています。

 

そんな子供の目をブルーライトから守る子供用ゼリーも販売されています。

 

画像引用:子供の目を守るルテインゼリー【ちゅるんとキラり】

 

ルテインには視力低下・視界のぼやけなどを防ぐ効果のあり、人間の体からは生成されない成分のため食べ物などから補給しない限り摂取することができません。

 

また、日本眼科眼科学会も1日10mgのルテイン摂取を推奨しています。

 

このルテインゼリーは1歳から食べられるので、体の中から子供の目を守ってあげることも重要です。

 

 

\子供の目の栄養を補給するなら!/
子供用ルテインゼリーをチェックしてみる

 

 

 

スポンサーリンク

子供のためにも一度家族で「テレビの存在」を一度考えてみて欲しい

 

実際にテレビなし育児をしてみないと、ここまでテレビが子供からいろんなものを奪っていたということに私は気づくことができませんでした。

 

私も小さい頃からテレビ漬けの生活の中で育ってきましたし、またテレビ漬けの生活の中で息子の育児をしていたので、そんなことに全く気づいていなかったのです。

 

そんな中、我が家では試しにテレビなし育児をしてみたところ、意外にも息子がテレビへの執着が全くなく、わりとすんなりテレビがない生活でも大丈夫そうだったので、引き続きテレビなし育児をしています。

 

ですが私は息子が1歳8ヶ月の頃までテレビ漬けの生活をさせてしまっていたので、「テレビがなきゃ無理!」というママの気持ちもよくわかります。

 

テレビがあることでママ自身も楽になるし自分の時間も持てるし、テレビは娯楽なのでそれで1日が楽しめるという人もいるでしょう。

  

ですが、一度「テレビの存在が子供にとってプラスになっているのか?」と考えてみるべきだと思います。

 

子供はきちんとテレビから情報を吸収できているのか?テレビをつけていることで子供にマイナスな面はないのか?などを考えてみると、「実はテレビはない方がいいかもしれない」と気づくかもしれません。

"時間を決めて見せる"など徐々にテレビ時間を減らすのもアリ

また、急に「明日からテレビなし育児をしよう!」というのはママも我慢しなければいけない点が多いので、それはママにとってもストレスになるかもしれません。

 

まずは誰も見ていないのにテレビがついているなと思ったらテレビを消す、時間を決めて見るようにするなど、徐々にテレビをつけている時間を減らしていくということでもいいと思います。

 

どちらにしても、テレビがあることで子供にとってそれは本当にプラスになっているのか?自分にとってもプラスなのか?を一度考えてみることをおすすめします。