ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

私が子供にバリバリの【テレビあり育児】をしてみた結果のメリット・デメリットとは?

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私が2歳前までバリバリの【テレビあり育児】をしてみた結果のメリット・デメリットとは?


こんにちは、わら子(@warakochan_Tw)です。

 

最近ではテレビなし育児をする家庭が増えています。

 

テレビなし育児とは、その名の通りテレビを見せない生活をしながら育児をすることです。

 

テレビなし育児には、親子ともに様々なメリットがあるので、小児科でも推奨されている育児方法です。

 

その一方で私は、そんな育児の仕方があるとは知らずに息子が生まれてからずっとバリバリのテレビあり育児をしてきました。

 

ですが、テレビがある生活の中で息子を育てた結果、様々な弊害が出てきました・・・

 

そんな我が家のテレビあり育児の現状やメリット、デメリットについてご紹介します。

 

 

まずテレビなし育児とはどんな生活?

上でも紹介した通り、テレビなし育児とはテレビのない生活の中で育児をすることです。

 

新生児のうちから生活の中にテレビを遮断することで、子供には様々なメリットがあると言われています。

 

日本小児科医会でも下記のように提言されています。

 

 

乳幼児期の子どもは、身近な人とのかかわりあい、そして遊びなどの実体験を重ねるこ とによって、人間関係を築き、心と身体を成長させます。

ところが乳児期からのメディア漬けの生活では、外遊びの機会を奪い、人とのかかわり体験の不足を招きます。

 

実際、運動不足、睡眠不足そしてコミュニケーション能力の低下などを生じさせ、その結果、心身の発達の遅れや歪みが生じた事例が臨床の場から報告されています。

 

具体的提言

1. 2 歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう。

2. 授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴は止めましょう。

3. すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1 日 2 時間までを目安と考えます。テレビゲームは1日 30 分までを目安と考えます。

4. 子ども部屋にはテレビ、ビデオ、パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。

5. 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールをつくりましょう。

 引用:https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/ktmedia_teigenzenbun.pdf

 

つまり、新生児から2歳頃までの子供にとっては、テレビやメディアの存在は子どもの肉体的・精神的発達に影響があると言われており、日本小児科医会ではテレビのない中で育児をすることを推奨されています。

 

また、テレビやメディアを見せても一日2時間までと決めることが大事とのことです。

 

 

テレビなし育児のメリットとは?

別の記事で私の保育士の友人が、子供が産まれた瞬間からテレビなしの生活に切り替え、テレビなし育児をしているというお話をご紹介しました。

 

その中で、友人に教えてもらったテレビなし育児のメリットは下記のようになっています。

・子供が集中しておもちゃで遊ぶようになった

・テレビを見ないことでグズることがない

・子供が絵本が大好きになった

・親子の時間を大切にできる

・子供が自分で物事を考えるようになる

 

詳しいことは内容は下記の記事で書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

www.warakochan.com

 

 

我が家のテレビあり育児の現状とメリット・デメリット

私はバリバリのテレビあり育児です。

 

息子が生まれた時から里帰りしていた実家では毎日のようにテレビはついていましたし、母乳をあげている時の20~30分は私がやはり暇なのでテレビを見ながらあげていましたし、息子もズリバイをしだした頃からテレビをじーっと見るようになりましたし、1歳になる前からEテレの「おかあさんといっしょ 」「いないいないばあ!」は見せていました。

 

ですがまだ小さい子供がスマホを触っている光景はあまり好きではないし、「スマホでyoutubeを見せたりするのは嫌だな」と思っていたので、スマホは絶対に渡さないと決めています。

 

なので、我が家ではテレビとDVD、録画した番組だけを見せてはいますが、スマホは息子が触ろうとしたらすぐに取り上げるということをしています。

  

ですが、この日本小児科医会の提言や、上の紹介した私の保育士の友人のテレビなし育児のメリットを知り、今更ながら「ああ・・・うちもテレビなし育児をやるべきだった」と思っています。

 

その我が家のテレビあり育児を行なった結果、今の現状(息子は1歳8ヶ月)をご紹介します。

 

 

テレビあり育児のメリット

テレビあり育児には悪い事ばかりではありません。

 

私が実際にやってみて、いくつかのメリットがあります。

 

①家事の間、いい子に待っていてくれる

生活にテレビがある場合、やはり子供から少しの間離れなければいけない時にはかなり助かります。

 

例えば家事をする時や私が他の部屋に用事がある時などです。

 

「テレビをつけていれば子供が寂しがらないだろう」と思い、テレビをつけて少し子供から離れても大丈夫なことが多いです。

 

 

②時間つぶしになる

育児はやっぱり一日の時間が長い。

 

特にやんちゃ盛りの育児が大変な時期はどうしても「早くお昼寝しないかな~?」と思ってしまいます。

 

そんな時に子供とテレビを一緒に見たり録画やDVDを見ると、時間が経つのが早いんですよね。

 

 

③ママが自分の時間を作れる

テレビを子供に見せることで集中して数十分間見てくれます。

 

そうするとママにとっても自分の時間ができたり育児以外のことをできます。

 

1日中子供の遊びに付き合うのはやっぱり正直なところしんどいんですよね。

 

 

テレビあり育児のデメリット

私がテレビあり育児をした結果、やっぱりメリットがあればデメリットもあります。

 

①好きな番組・好きなDVDを見たがって大泣き

やっぱりこれですね。

 

テレビあり育児をした結果、自分の好きな番組や好きなDVDを自分から「つけてつけて」と要求してきます。

 

また、「もう終わり!」と言うともっと見たがって大泣きします。

 

その結果、「じゃあこれで終わりだからね!」と言いながらももう一度つけてあげてしまいます・・・

 

「もう1回だけ」「あと10分だけ」と親が言ったところで、2歳前の子供には時間の感覚もなければ回数も理解していません。

 

子供の機嫌が直るまで続けてしまうのが実際のところです。

 

 

②全ての集中力がテレビに向かってしまう

例えば息子が集中して車や電車のおもちゃで遊んでいても、急にテレビがついたり、急にテレビの音楽や声が変わったりすると「なんだなんだ!?」と言わんばかりにバッと振り向いてテレビを見ます。

 

また、今まで遊んでいた遊びを中断してまでテレビを確認して、遊びよりもテレビの方に興味が向けばおもちゃで遊ぶことをやめてテレビを見出します。

 

せっかく集中して遊んでいてもその集中力が全てテレビに行ってしまうので、やはり良くないですよね。

 

 

③テレビの見過ぎで動かない・寝ない

天気が悪い日に子供と一日家にいたりすると、やはりどうしてもテレビを一日中つけてしまいます。

 

すると子供もほとんどの時間テレビを見ているため、子供はずーっと座ってテレビを見ます。

 

その結果、一日中あまり動かないことで昼寝を全然してくれません。

 

日本小児科医会の提言にあったように、テレビやメディアの見過ぎは運動不足、睡眠不足を引き起こすというのはまさにこれですね。

 

 

④親もテレビに育児をさせてしまう

テレビがある生活を送ることで、子供がテレビを好きになると親もテレビに甘えてしまいます。

 

少し子供から離れる時もテレビを見せておけば大丈夫、家事をする時もテレビを見せておけばグズらないだろう、泣いたら好きな番組を見せれば機嫌が良くなってくれるだろう、などテレビに子守りをさせてしまうことが正直なところ増えます。

 

テレビがあることで、自分(母親)の代わりに育児をしてくれるのはテレビという感覚に親までなってしまうので、テレビに頼りがちになってしまうことが現状です。

 

 

⑤結果、外出先ではYouTubeにも発展してしまう

子供がテレビが大好きになり、親が育児をテレビ頼ってしまうことで、子供も「いつでもどこでもテレビが見たい」ということになってしまいます。

 

その結果、外出先で子供がグズれば、何か好きな映像を見せれば大丈夫ということにもなってしまいますし、親もすかさずスマホでYouTubeを見せてしまうでしょう。

 

私はスマホは一切子供には触らせないように、画面も見せないようにはしていますが、これ以上子供がテレビが好きになってしまったらのちにスマホでYouTubeを見せてしまう姿を想像してしまいます。

 

生活の中でテレビに依存してしまうと、親も子供もテレビやYouTubeに頼ってしまうということになるでしょう。

 

 

テレビあり育児が悪いわけではない。だけどテレビの見せすぎは良くない。

私の友人のテレビなし育児のメリットをご紹介した上で私のテレビあり育児の現状とメリット・デメリットも書きましたが、やはりテレビがあることは子供にとって「遊びや集中力を欠けさせるもの」と言っては過言ではないと私は思っています。

 

やはり私が息子が1歳8ヶ月になるまで毎日のようにテレビを見せていたおかげで、それなりに日常で困ることもあります。

 

確かにテレビあり育児は親にとっては楽になる面は多いですが、やはり小さい子供にとってはテレビは依存性・中毒性があると言ってもいいと思います。

 

 

ですが、必ずしもテレビなし育児が正しいというわけではないと思います。

 

ママにとって子供と一日中向き合わなければいけないのが辛かったら、もちろんテレビに頼ってもいいと思います。

 

ただし大事なことは日本小児科医会の提言にもあるように、テレビを見せるなら1日2時間までと決めることが大事になると思います。

 

また、テレビを見せる代わりになどテレビを見ていた時間と同じくらい絵本を読んであげる、一人遊びばかりでなくママとおもちゃ遊びをする時間を作る、外に連れ出す、他のお友達と遊ばせる、ということも大事です。

 

テレビを見せる時間を減らす分、テレビを見るだけでは吸収できなかったことをその分してあげるということが意識することが大事になるかと思います。

 

 

↓その後「バリバリのテレビあり育児をしていた私がテレビなし育児に挑戦した話」はこちら

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