ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

子連れ離婚には準備が必要!専業主婦が後悔しない離婚前にやるべき4つのこと

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子連れ離婚には準備が必要!専業主婦が後悔しない離婚前にやるべき4つのこと

 

「離婚をしたい」ということは、結婚生活を送っていれば少なからず考えてしまうこと。

 

パートナー(夫)とうまくいかず、そんな相手と今後ずっと一緒にいることを考えれば「離婚は早いほうがいいのではないか?」と離婚を早まってしまうケースも多いでしょう。

 

そんな私も子供を産んでから離婚を考え始め、実際に旦那に離婚話を切り出したことがありました。

 

ですが現実問題、子供がいない夫婦と子供がいる夫婦では離婚の壁は大きく違い、子連れ離婚はそう簡単にはいきません。

 

私も子供がいることや経済面で結局離婚を諦めましたが、その時に「子連れ主婦の離婚は準備が必要だ・・・」ということを強く実感しました。

 

そんな私が離婚危機に直面して痛感した「離婚をする前に準備をしておくべき4つのこと」をご紹介します。

 

子連れ離婚をするには準備が足りていなかった。私の離婚話が失敗に終わった話

まずは、私が離婚話を旦那に切り出した時のお話をします。

 

私は過去に一度旦那に離婚を切り出したことがあり、それは子供がまだ生後半年にもならない時でした。

 

何日も、何ヶ月も本気で悩んで、それでも旦那と夫婦関係を維持するのが無理だと思い、心を鬼にしてそれを旦那に伝えました。

 

「離婚をして欲しい。子供は私が働いて育てるから。実家にもできるだけ早く帰らせて欲しい」

 

そしてなぜ離婚をしたいのか、なぜ「離婚」という決断をしなければいけないのかなどを話しました。

 

その際、「離婚をする前提」で話したのでかなりキツイことも旦那に言いました。

 

旦那は私が離婚を切り出したことでショックを受けているようでしたが、「ここまで言ったらきっと旦那も離婚に頷いてくれるだろう」と思っていました。

 

離婚後のプランが空白すぎて何も言い返すことができなかった

しかし、我が家の離婚話は旦那の言葉で一瞬にして消えました。

 

「一人で育てるって具体的にどうやって子供を一人で育てていくの?

子供が大きくなっても一人で育てられるくらいにお給料がもらえるような仕事がすぐに見つかるの?

そんな無計画に離婚なんてしたら、家族全員が不幸になるのが目に見えてるよ」

 

 

これを旦那に言われた時、私は何も言い返せませんでした。

 

「離婚をしたい」「早くこの人と籍を抜きたい」という気持ちが先走り、離婚後のことを具体的に考えていませんでした。

 

「実家に帰ればどうにかなる」「若いうちなら仕事はすぐ見つかるだろう」「保育園も探せば空きはあるだろう」くらいだったのです。

 

だけど、旦那に言われた通り「じゃあ今日離婚します!」となったところで、果たして私と子供はどうやって生きていくのか?

 

旦那が離婚に対して「いいよ」と言えば簡単に離婚ができると思っていたし、家を飛び出してしまえばなんとかなるだろうと思っていたけど、いざ今子供を連れてこの家を出たところでどうする?

 

まずは実家に帰る?仕事を探す?保育園を探す?保育園が見つからなかったら?一人で子供を育てるには月いくらが必要になる?貯金は?

 

 

結局、私は家を出た後のこと・今後子供が不自由なく生きていくためのことに対して、深いところまで考えていなかったのです。

 

そして「一人で子供を育てる」ことに対して少し突かれただけで、一瞬にして離婚後の生活が不安になってしまい、恥ずかしいくらいに何も言えなくなってしまったのです。

 

 

そして私はひとまず離婚を諦めました。

 

やっぱり今離婚したところで、子供を抱えながら生きていけない。

 

私は生きていくための準備を何もしていなかった。

 

仕方がないけど、今は旦那と一緒に暮らすしかない。

 

子連れ主婦が離婚を決めたら事前に準備をするべき4つのこと

旦那から具体的な離婚後のプランを聞かれた時に「確かにそこまで考えてなかった・・・」と気づいた私は、一旦離婚を諦めました。

 

実際、私は何も離婚に向けて具体的に考えたり準備をしていなかったので、よく考えればまだ離婚を切り出せるような状態ではなかったのです。

 

ですがこの離婚話は「離婚をすること」に対しては失敗に終わったものの、私の中でカチッ!!とスイッチが押されました。

 

私はこの離婚を機に、自分の長い人生を見つめ直すことにしたのです。

 

「時間がかかってもいいから絶対に一人で生きやる」「いつかこの人から離れるんだ」と改めて思ったことで、離婚をするまでに自分の中でやるべきことを決めました。

 

それがこちらです。

 

①仕事を確保するために資格取得を決意

離婚を目標に、まずは今の自分の経済力を見つめ直しました。

 

私は結婚を機に仕事をやめてしまい専業主婦だったので、現在の私には子供を一人で育てるなんてやっぱり不可能。

 

まずは社会に出る準備から始めなければいけません。

 

だけどもし離婚をしたとしても、シングルマザーで働ける仕事はやはり限られてしまうのが現実。

 

そのためにも、まずは「自分がどんな仕事に就くかを事前に考えておこう」と思ったのです。

 

シングルマザーの友人が経験している仕事の現実

私の友人には、子供が1歳の時に離婚をしてシングルマザーになった子がいます。

 

離婚を機にすぐに実家に帰り仕事を探し、保育園も見つかり子供は今保育園に入っています。

 

正直なところ、私は友人から「シングルマザーになってからこんな仕事をしているの」と言われた時に「え?独身時代はあんな華やかな仕事をしていたあの子がこんな仕事を!?」と思ってしまうほど、現在は彼女には全く似合わない仕事をしているのです。

(仕事内容を言うとその関係者様たちに叩かれそうなので書きませんが)

 

その友達に聞くと「自分には無縁すぎる業界で、最初は本当にやりたくなかった。だけど、シングルマザーでまだ子供が小さい私の条件が合うのがこの仕事しかなかった」と言っていたのです。

 

 

彼女の場合も専業主婦で離婚をしたため、離婚後に仕事と保育園を一から探すという流れでした。

 

そして彼女は「まだ籍が入っている時にゆっくり仕事を探しておけばよかった・・・」と言っていたのが私の中でとても印象的でした。

 

自分が興味のあること、死ぬまで続けられる仕事をしたい

そんなシングルマザーにの友人が周りにいることで、私はシングルマザーの仕事の現実を教えてもらうことができました。

 

正直に言うと「私は友達のようにはなりたくない」と思ってしまった。

 

もちろん事情があってその仕事をしていることはわかっている。

 

だけどそれなら彼女のいうとおり、離婚をする前に仕事を確保できるような準備をしておくことは大事だと思ったのです。

  

そこで私は、長年好きだったスポーツや健康関係の仕事に就こうと思い、離婚をする前に資格を取得することを決意しました。

 

当時、子供がまだ小さく育児と勉強の両立ができるか不安でしたが「今資格を取れたらきっとそれが私にとって大きな自信になる」と思い、子供が卒乳した頃から学校に通うことをにしました。

(それがきっかけで週に1回旦那に子供を預けるようになり、旦那が育児を積極的にしてくれるようになりました・・・)

 

 

その学校の授業料は一切旦那に頼りたくなかった

しかし、資格の学校に通うためにはやはりウン十万円というお金がかかります。

 

結婚を機に仕事を辞めた私はこのお金をどうしようか思いましたが、このお金は旦那には一切頼りたくありませんでした。

 

いや、もちろん旦那のお金から出してもらえるなら出して欲しかったですが、ここは自分で決めたこと。

 

「旦那の収入に頼らずに生きていけるように」という目標のもと資格取得を決めたため、この学校の授業料は自分の会社員時代に働いて貯めてきた貯金を使いました。

 

現在の専業主婦生活では自分の貯金をチマチマと使っていましたが、「自分の将来のためにここはドカンと使ってやる!」と思い、一括で支払い学校を通うことに決めたのです。

 

自分の貯金から大金を支払ったことでそれがまたやる気となり、育児と家事の中でも自分なりに時間を工夫をして必死に勉強をしました。

 

その後、約10ヶ月後に無事資格を取得し、それが今の仕事となりました。

 

 

②離婚後に住む場所を確保する

もし離婚が成立した場合「果たして子供と自分はどこに住むのか?」ということはとても大事です。

 

私の場合は、事前に母親に相談していたこともあり「もし本当に離婚をするなら実家に帰っておいで」と言ってもらえていたので実家に帰る予定でした。

 

ですが、中には実家に頼れないママもいると思います。

 

その場合は、安いアパートを探して別居をするかなども検討しなければいけませんがアパートを借りるのには無職では難しいので、仕事もセットで考えなければいけません。

 

その場合は、離婚前に仕事を探しておく必要もあるでしょう。

 

住む場所をきちんと決めておかなければ子供と一緒に露頭に迷うことにもなるので、離婚前に住居に関してもしっかり計画を立てておくことが大事です。

 

③もらっている生活費の残りを全て貯金へ回す

これは本当に微々たるものですが、旦那から毎月もらっている生活費をどうにかこうにかして毎月頑張って余らせるようにするようになりました。

 

そしてその余ったお金は、全て自分の口座へ貯金に回すようにしたのです。(もちろん旦那には内緒で)

 

離婚を考えるまでは「まあ今は私が働かなくても生活できているし」と軽く考えていたので、あまりお金に対して深く考えずに使っていました。

 

だけど、生きていくにはやっぱりお金は大事。

 

子供を立派に成人させるためにも、やっぱり必要になるのはお金。

 

チリも積もれば的な考えで、すこーしだけ残ったお金でも大事に貯金させてもらうことにしました。

 

④今のうちに買えるものは買っておく!←結構大事

「いずれ旦那から離れてやる!」と思った私は、今旦那と一緒にいる間に買えるものは買っておこうと思うようになりました。笑

 

例えば、古い洗濯機を買い換える、電子レンジも新しいものに変えるなど「自分が一人になった時に絶対にお金を費やさないようなところにお金をかける」ということも始めました。

 

もし離婚が決まった時、もしくは旦那が死んだ時にその家財道具がもらえるかもしれないし、今高いものを買っておけばいずれメルカリで高く売れるかもしれない・・・笑

 

離婚が頭をよぎったことで、「旦那と一緒にいる間に今のうちから金目のものは手に入れておこう」という発想に切り替わりました。(これ結構大事!)

 

経済力をつければ子連れ離婚にも自信がつくはず!できることを少しづつやる

以上が、私が離婚を一旦諦めた時に準備しようと決めた4つのことでした。

 

最後の「今のうちに買えるものは買っておく」は些細なことではありますが、何もせずに離婚をするよりかはマシなので、小さいことでも絶対にやっておくべきだと思います。

 

私の場合は実際に離婚が決定したわけでもなく旦那も同意したわけではないので、離婚届を出した後にやるべきことは詳しくはわかっていません。

(戸籍を戻す、母子家庭の医療助成制度への申請、国民年金・厚生年金の変更手続き、苗字の変更など)

 

離婚届を出した後に多くの手続きが必要になることはもちろんですが、離婚をするまでの準備も子供がいれば必要になることは確かです。(専業主婦なら尚更)

 

離婚話が一旦白紙になった経験上、「今の状態でひとりになれるのか?」「今離婚をしても子供をきちんと育てることはできるのか?」をよく考えてから離婚に向けて話し合いをすることが大事だと痛感したので、離婚を考えているママはぜひ一度自分の離婚後のプランなども考えてみてください。

 

離婚前に準備をしておくだけで気持ちが楽になれる 

実際に私は離婚をする前に資格を取得し仕事を始めたことで、日々の結婚生活に対してストレスを感じにくくなりました。

 

それはきっと、自分に自信がついたからだと思います。

 

「自分一人でも子供と生きていける」まではいかなくても「あの頃よりも確実に一方踏み出せている」と思うと、日々の結婚生活がスーッと楽になった気がしています。

 

だけどまだ子供はまだ小さいしお父さんはやっぱり必要。

 

そして私もまだまだ旦那の収入に頼らなければ、収入面でも厳しい。

 

それなら、今すぐに離婚はできなくても「いずれ」離婚してやる。

 

「いつでも旦那から離れられるような状況を作っておく」ということは、離婚に向けてとても大事なステップなので今から少しづつできることをやっておきましょう。