ママトーク。

1児のママであるアラサー主婦がママとして言いたいことや発信したいことを書き殴るブログ。母、妻、嫁、女としての視点や育児や自分の趣味、Eテレのことも熱く語ります。

「旦那がウザい!」妊娠中・産後・育児中のママが夫を嫌いになる理由とは?

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「旦那がウザい!」妊娠中・産後・育児中のママが夫を嫌いになる理由とは?

 

旦那がウザい!!!

 

これって結婚生活あるあるですよね。

 

私は一時期旦那がウザすぎて「旦那 ウザい 理由」「旦那 ウザい なぜ」といった検索ワードをググりまくっていたこともあります。←

 

1歳児の子供がいて毎日余裕がない私にとっても、この旦那ウザい問題はあるあるどころか慢性化しつつあります。

 

特に育児でイライラしている時に、旦那のウザさがプラスされるとぶん殴りたくなるくらいに爆発しかけます。(もちろん子供では無く旦那を)

 

 

あんなに好きだと思って結婚したはずなのに、なぜこんなにも旦那がウザいのか。

 

顔も見たくなければ旦那の生活音も嫌。

 

そしてなんで「旦那だけ」がこんなにもウザいのか?

 

 

私の周りの友人たちも声を揃えて言うのが「旦那ウザい」。

残念ながら、我が家だけでなく私の周りの女友達(既婚)も、たまに集まればみんな声を揃えて言うのが「旦那ウザい」

 

「わかるわかる!!!本当に使えないし全然育児の大変さをわかってくれないよね!」と言う話で大盛り上がり。

 

そしてみんな「あ~あ。なんであいつと子供作っちゃったんだろう。子供は本当に可愛いけど」と言ってみたり、「子供がいながらの離婚って大変かなー?」と言う。

 

どこの家庭も妻が思っていることは同じ。

 

そしてみんな共通しているのは、子供ができる前は旦那をウザいと思ったことはそんなになかったのに、子供ができた(妊娠中)・もしくは子供が生まれて育児が始まってから「旦那がウザい」ということ気づいたという点。

 

 

子供が生まれると一気に旦那がウザくなる理由

私も妊娠中から旦那がウザくなり、その後産後1年半以上が経った今でも旦那がウザいという気持ちは変わりません。

 

だけど、「一時期に比べれば少しマシになったかな?」とは思いましたが、それでも妊娠前に旦那と一緒にお出かけをしたり、外食をしたり、何気ないことで笑ったりすることがなくなりました。

 

今からご紹介する「旦那がウザくなる理由」は完全に私の個人的な考えではありますが、自分の経験や周りの「旦那ウザい、邪魔」という友人の意見を元に、「なぜ子供が生まれると旦那がウザくなるのか?」についてご紹介します。

 

自分自身の変化編

「旦那がウザい!」という気持ちになるには、まず妊娠中や産後にママの体に起こることにも関係していると思われます。

 

①妊娠中・産後のホルモンバランスの変化

 

妊娠していない時はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類の女性ホルモンが2週間を目安に交互に働きます。

 

妊娠するとこの2つの女性ホルモンが一緒に分泌され量が増えますが、産後は再び女性ホルモンの量が元に戻り、交互に働き始めます。

 

この妊娠中に増えていた女性ホルモンが減少することによって、ホルモンバランスが崩れ、産後に様々な症状やイライラを引き起こします。

 

このように妊娠中や産後は、妊娠前とはホルモンバランスが異なるため、妊娠前にはイライラしなかったようなことでも旦那に対してイライラしてしまうのでしょう。

 

 

②子供が生まれて気持ちに余裕がなくなった

 

実際に私もそうでしたが、子供が生まれたことでママは気持ちの余裕がなくなります。

 

初めての出産と過酷すぎる新生児育児で、毎日起こること全てが初めてだらけでした。

 

さらに慣れない育児に加え、洗濯や掃除、料理など家のこともやらなければいけないプレッシャーで、常に気が張っている状態なのも産後のママ特有の心理状態です。

 

 

 

③慢性的な睡眠不足

 

赤ちゃんが生まれてすぐは慣れない育児に加え、2,3時間おきに夜泣きで起こされるため、常に慢性的な睡眠不足になります。

 

「寝たくても寝れない」という状況は、産後のママにとっては本当にストレスです。

 

 

環境の変化編

上で紹介したママの体の変化に加え、さらにママの環境の変化も「旦那ウザい」という気持ちに関係していると思われます。

 

①子供が生まれたことで外に出れなくなった

 

赤ちゃんが生まれると母子ともにしばらくは外出ができません。

 

「生後1カ月はママと一緒におうちでゆっくり過ごすべき」「極力外出はしないように」と病院からも言われていますし、赤ちゃんもまだ外の空気に慣れていないため外出は控えなければいけません。

 

また、その後も時期が真冬・真夏であればなかなか生後数ヶ月の赤ちゃんを連れて外出はできません。

 

「常に家の中で育児だけをしている」という缶詰状態の環境も、ママにとってはストレスです。

 

 

②子供が生まれて話す人や頼る人が旦那しかいない

 

奥さんの実家が遠ければ、子供が生まれると旦那さんしか頼る人がいません。

 

また、家で缶詰状態で育児と家事だけをしているママにとっては、話し相手も旦那さんしかいないのです。

 

つまり、日頃接触する人は子供か旦那さんとなり、旦那の行動や言動が常に気になるようにもなります。

 

関わる人が旦那しかいないからこそ、旦那の嫌なところにも目がいくようになるのです。

 

 

③子供が生まれて義家族との付き合いが濃くなった

 

子供が生まれる前までは旦那さん側のお義父さんお義母さんに会うのは年に数回だったという家庭でも、子供が生まれた途端に「月に1回は必ず子供を見せに行かなければいけない」という暗黙のルールができた家庭もいます。

 

我が家も、ゴールデンウィーク・お盆・お正月だけ義実家には行っていましたが、子供が生まれた途端に子供の誕生日・クリスマス・義母の気分でその都度(←マジでいらない)と義実家に行く回数が増えてしまいました。

 

また、「あそこのおばさんにも子供見せに行ってあげて!」と義母に言われて、旦那自身もよく知らない旦那側の親戚にも子供を見せに行ったこともあります。(怒

 

また、子供が生まれればお宮参り、お食い初め、初節句、入園式、卒園式、七五三など行事も増えるため、自然と義家族との付き合いも濃くなります。

 

育児で気持ちに余裕のないママからすれば、できるなら家でゆっくりしていたいし、無駄に義家族との行事を増やしたくないのが本音です。

 

 

旦那編

子供が生まれると旦那に対してもいろんな変化があります。

 

上で紹介した「自分自身の変化編」「環境の変化」に加えて、さらに旦那が関わってくることで「旦那ウザい」に繋がります。

 

 

①育児を母親任せで育児をしない

 

時代は令和に差しかかろうとしていても、旦那さんによっては「育児は母親の仕事」と思い込んでいる人が私も周りにもまだまだ多いです。

 

「オムツ替えて」→「え、俺が?なんで?」「ウンチしてんの?汚い。臭い」

「ミルクあげて」→「あげ方わからないし無理」

「抱っこしてて」→「もう下ろしていい?」

 

という感じで旦那が一切育児をしないという話はよく聞きますし、うちの旦那も最初はこんな感じでした。

 

「子供をお腹の中で育てたのも産んだのもこれから育てるのも母親の仕事」と思い込み、さらに「自分は仕事だけをしていれば良い」と思っている旦那は今でも多く、このことにイライラして「旦那ウザい。使えないから邪魔」につながるママは多いです。

 

 

②子供に無関心

 

子供が泣いていてもスマホゲームかテレビを見ている、子供がテーブルの上にあるおもちゃが欲しくて泣いていても無視、という旦那さんもいます。

 

そんな旦那の姿を見れば「子供が泣いている時くらい動けや!!!」とどの母親も思うでしょう。

 

子供の泣き声にも反応しない旦那の姿を見ると、毎日子供のために少しのことでも反応して動いている母親からすれば、これは本当にムカつきます。

 

 

③それなのに父親ヅラする

 

育児を全く手伝わない旦那に限って、いざという時に父親ヅラをする人は多いです。

 

例えば、家では育児は母親任せで一切しないのに、義家族に会った時だけ子供を抱っこしたがったり、「俺も普段オムツ替えてるよ」とイクメンアピールをしてみたりと、嫁からすれば「はいウザい」と思うような言動や行動をする人もいます。

 

また、育児は一切しないくせにfacebookやLINEのプロフィール写真に子供と自分の2ショットの写真を設定しているパターンも、嫁からすれば相当ウザいです。

 

 

④帰りが遅いことにイライラしてしまう

 

子供が生まれたことで、旦那の帰りが遅いことにさらにイライラしてしまう奥さんもいます。

 

私の知り合いは、旦那さんが元々仕事の都合で帰りが遅く、日付が変わってから帰宅することが当たり前でした。

 

子供が生まれるまでは奥さんはそのことには何も言わず仲が良い夫婦でしたが、子供が生まれた瞬間に奥さんが「帰りが遅い」と言うようになり、そこから徐々にねじれていって結局離婚しました。

 

他にも離婚の理由はいろいろあったとは思いますが、毎日育児で大変な上に旦那が仕事で忙しいと毎日話し相手がいない、さらに育児を手伝ってくれる人もいない、家族の時間がないとなると、奥さんからすればそれがストレスだったのでしょう。

 

 

⑤旦那が育児をすると全て二度手間になる

 

上では「旦那が育児をしないことにイライラ!」と書きましたが、私の友達の中には「旦那が育児をやってくれるのはいいけど、旦那がやると悲惨すぎてもっとイライラする」という人もいます。(女って難しい)

 

やってくれるのはいいけど、全てが空回りしているため、結局二度手間になるんだとか。

 

例えば、こんなことがあるようです。

 

旦那が子供の着替えをする→「ボタンの付け方わからなかったから適当につけたわ」(ボタンはちゃめちゃ)

旦那がミルクを作る→何度もミルクの作り方を教えたのに、ミルクを冷まさず熱湯のまま渡してくる

旦那がミルク飲ます→旦那がテレビを見ながらあげる。赤ちゃんの口からミルクがダラダラこぼれていることにずっと気づかない

旦那が寝かしつける→抱っこが下手すぎて赤ちゃんが寝ない

 

旦那に育児を頼んだものの全てができていないため、結局ママが全てやり直したり、目が離せなかったりして休まらないパターンです。

 

うちも最初の頃、「旦那にお願いしたものの何をやらかすかわからないから結局私が見張ってる(→結果休まらない)」というパターンはよくありました・・・

 

 

⑥ただ単に旦那に問題がある

 

育児にうんぬんの前に、ただ単に旦那に問題があるパターンもあります。

 

例えば、子供が生まれてもパチンコやギャンブルが大好き、風俗大好き、朝まで飲み歩いている、「誰のお金で生活できていると思ってるんだ!」系のモラハラなどです。

 

私はTwitterで多くのママさんと繋がっていますが、彼女たちのツイートを見ていると「子供が生まれてもどうしようもない男はたくさんいるんだな」と思い知らされます。

 

そんなママさんたちがなぜそのような男と子供を作ったのかはわかりませんが、きっと「子供が生まれればこの人は変わってくれる」と思ったのもあると思います。

 

ですが、男は子供が生まれたくらいでは変わりません。

 

自分が妊娠して出産したわけではないので、いきなり「今日から父親だよ」と言われても父親の自覚が持てない人はたくさんいます。

 

残念ですが、子供が生まれてもこのような問題のある旦那さんは多いので、育児中の奥さんからすれば本当に本当にウザくてたまらないのでしょう。

 

 

⑦子供が生まれて旦那への気持ちが冷めた

 

これもママあるあるですが、残念ながら子供が生まれた途端に旦那への気持ちがゼロになったという人もいます。

 

まさに私はこれです。

 

正直、妊娠前からそこまで「旦那が大好き!」というわけではありませんでしたが、妊娠・出産をしてさらに旦那への気持ちがなくなりました。

 

それはホルモンバランスの変化ももちろんあると思いますが、やっぱり子供ができたこと・生まれたことで母親としての気持ちが芽生え、私の生活も心も「全てが子供優先」になったからです。

 

また、上もご紹介した通り、初めての育児で本当に余裕がなく自分の時間もなくなったため、旦那と恋愛ごっこなんてしてる暇はありません。

 

ママは女から「母親」になるので、旦那への愛情が冷めてしまっても仕方がないでしょう。

 

 

 

子供が生まれるとママの生活・環境・心は変わる。だけど何も変わらない旦那にイライラする。

子供が生まれるとこんなにも様々な理由から、旦那にイライラし、さらに「旦那ウザい。邪魔」と思うようになるのです。

 

もちろんママ全員が「旦那ウザい」と思うわけではありませんが、私の周りには子供を産んで「旦那ウザい」と心から思うようになったママがたくさんいます。(類は友を呼ぶ?)

 

その理由は上でも書いた通り、妊娠や出産をすると女性はホルモンバランスの変化があるため、妊娠前と同じ精神状態ではいられなくなるからです。

 

私もそうでしたが、妊娠中・出産後は本当に旦那に対してだけ常に怒りの沸点が低い状態だったので、常にイライラ・カリカリしていました。

 

 

また、子供が生まれたことで自由に動けなくなり、育児と家事しかしない毎日、さらに旦那と子供にしか会わない生活といった環境面での変化もあります。

 

そして、旦那自身が子供が生まれて父親になっても、母親と同じくらいの気持ちで「親」になれないというのも大きいと思います。

 

女性は妊娠や出産を機に仕事やプライベートなどいろんなものを犠牲にして育児をしますが、男性は子供が生まれても仕事はそのまま、付き合いもそのまま、「今までと同じように自分の時間も確保したい」という感じなので、まあ母親と同じようには変わってはくれません。

 

産後に「旦那ウザい」になってしまうのは子供が生まれればみんな同じなので、「旦那」「夫」という存在がいる限り、これは仕方がないことなのかもしれません。